今日は夜間作業のため、遅い起床であった。
早速、頭の体操がてら、危険物取扱者乙3類の学習を行ってみた。
一通り、テキストを読み、暗記を進めながらの学習となる。
演習問題と模擬試験×2回分を再度行ってみた。
全問題数68問に対して、66問正答できたので、まずまずの進捗である。
しかし、この試験は、重箱の隅を突っつくような出題のされ方をする。
例えば、ある危険物の融点は○○℃以下である。とか、似通った名前を
連ねて、誤っているものはどれかなど、しっかりと暗記しておかないと
足元すくわれる試験となっている。
問題の正答率も大事だが、それ以上に危険物一つ一つの性質や保存方法、
消化方法などをしっかりと理解することの方がより重要である。
試験日は、11/17(日)であるが、
それまで、しっかりと暗記を進めていきたいと思う。
簡単そうな試験ほど手抜きをしない。
これ重要!!
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