AURA-SOMAの音楽ではありません(笑)
写真は、フランスのセッションバンドSOMAの作品。
このバンド、アラン・ホールズワースの大ファンか、
余程のフュージョンオタクでもない限り
聴いたことある人はいないのでは!?
僕も最近までこのバンドの存在すら知らなくて、
アマゾンで他のCD探していたら、
『SOMA』の文字に魅かれて、ネットでチェックしたら、
1986年にアラン・ホールズワースが全面参加したセッション
ということでコレは聴かなきゃと思いポチッとクリック!?
僕の学生時代、ミュージシャンズ・ミュージシャンの筆頭は、
ベースではジャコパス、ギターではA・ホールズワース(本気)
僕は二人とも一度づつLIVE体験があって、
A・ホールズワースのLIVEは1986年だったので、
『SOMA』、A・ホールズワース、1986
トリロジーなパワーを感じたのかも!?
そもそも、ソーマという言葉を知ったのは、
倉橋由美子の小説『アマノン国往還記』アラ偶然これも1986年だ!
続いてソーマに衝撃をうけたのは沼正三『家畜人ヤプー』(笑)
第三の遭遇が『AURA-SOMA』だった訳で、
僕の事務所はオーラソーマコーナーを併設しているので、
これからこの『SOMA』がBGMになるかも・・・・