オーラソーマの講義でティーチャーに、
『ルシファーを知っていますか?』と聞かれて、
したり顔で『知ってます!』と答えたけど!?
よく考えたら、映画や小説、雑学辞典で知った程度で
まともな文献読んだことなかったたので、
シュタイナーの書籍にコレがあったので、
読んでみた次第・・・・
シュタイナー氏が言うには、
人間には、アーリマン的な部分と
ルシファー的な部分が存在していて!?
アーリマンは老いを、ルシファーは若返りを司っていて、
何方が過ぎても人体や精神に悪影響を及ぼしてしまうようで!?
さらに、その間にはキリスト的な自我が存在していて、
バランスをとっているとの事!?
アンチエイジング(リフティング?)の度が過ぎると、
だからルシファーのように目が吊り上がるのか・・・・(笑)