年末に某所で開催されるイベントに対抗して(笑)弊ブログにおいても年末イベントをやってみようと思います。
桶川HMSのコースレイアウトからベストレイアウト作品を選んでみましょう。普段ROMの方もこの機会にぜひご参加ください。
これから、過去3年間に私が参加したコースレイアウトの中からノミネート作品をご紹介します。その中で、皆さんが最も走ってみたい、もしくは走って良かったコースにご投票をお願いします。
殆どが上級のレイアウトなので、初中級の方は青組、上級に一度でも参加した人は赤組ということにして、それぞれで集計してみたいと思います。
コメント欄に、赤組か青組か、好きなレイアウトの記号、できれば一言、その理由を書いてください。記号は2つまで選べることにします。1つだけ選んだ場合は2ポイント、2つ選んだ場合はそれぞれ1ポイントということにします。
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とういうような企画を考えて、過去のレイアウトを眺めていたのですが、またぞろ「分析の虫」が目覚めてしまいました。なかなかノミネート作品を絞り切れなかったのですが、色々なレイアウトを眺めている内に幾つかの代表的なパターンがあることに気が付きました。
そこで、まずそれらのパターンを順次ご紹介し、そしてパターン毎の代表作品を決めてそのパターンに対して投票していただく方式にしようと思います。順にご紹介しますので、しばらくお付き合いください。
最初に紹介するのは、(A)腕力派体育会系コースです。
これは直線パイロンスラロームや連続したZターン、細かい連続したUターンなどを組合せたもので、特に代表的なものでは、ぬるいオフセットで呼吸を整えるような場所も無く、最初から最後まで硬派の設定が続きます。上図は典型的なものでY島さん、M川さんの担当です。最後の頃には息が上がってきて、4周も回るともう休憩に入る人もちらほら現れるのです。
このようなコースは、腕力+リズム+集中力の三つを揃えて「ハッ、ホッ」とか叫びながら回っていきます。
こちらはK島さんとM本さんの担当レイアウトです。Zターンに対する様々な入り方を練習しています。このコースでは後半は流していますが、これだけ細かいと前半だけでも十分でしょう。
これも面白いです。MNMさんとM川さんです。こちらもZターンがテーマですが、K島さんのレイアウトとは違って、同じリズムで入るところがミソです。それこそ声に出してリズムを取りながら走りたくなるところです。
後半のオフセットも間隔が狭く、ターンの角度がきついので、先をよく読みながら上体をしっかり使ってフロントタイヤを差し込んでいくような操縦が必要になります。
こういうコースを見ると、コース案内の時点で法悦の境地にトランスしてしまう上級の常連さんをたくさん知っています‥‥‥‥。
まだ投票はしないでね! でもクリック、クリック!!
桶川HMSのコースレイアウトからベストレイアウト作品を選んでみましょう。普段ROMの方もこの機会にぜひご参加ください。
これから、過去3年間に私が参加したコースレイアウトの中からノミネート作品をご紹介します。その中で、皆さんが最も走ってみたい、もしくは走って良かったコースにご投票をお願いします。
殆どが上級のレイアウトなので、初中級の方は青組、上級に一度でも参加した人は赤組ということにして、それぞれで集計してみたいと思います。
コメント欄に、赤組か青組か、好きなレイアウトの記号、できれば一言、その理由を書いてください。記号は2つまで選べることにします。1つだけ選んだ場合は2ポイント、2つ選んだ場合はそれぞれ1ポイントということにします。
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とういうような企画を考えて、過去のレイアウトを眺めていたのですが、またぞろ「分析の虫」が目覚めてしまいました。なかなかノミネート作品を絞り切れなかったのですが、色々なレイアウトを眺めている内に幾つかの代表的なパターンがあることに気が付きました。
そこで、まずそれらのパターンを順次ご紹介し、そしてパターン毎の代表作品を決めてそのパターンに対して投票していただく方式にしようと思います。順にご紹介しますので、しばらくお付き合いください。
最初に紹介するのは、(A)腕力派体育会系コースです。
これは直線パイロンスラロームや連続したZターン、細かい連続したUターンなどを組合せたもので、特に代表的なものでは、ぬるいオフセットで呼吸を整えるような場所も無く、最初から最後まで硬派の設定が続きます。上図は典型的なものでY島さん、M川さんの担当です。最後の頃には息が上がってきて、4周も回るともう休憩に入る人もちらほら現れるのです。
このようなコースは、腕力+リズム+集中力の三つを揃えて「ハッ、ホッ」とか叫びながら回っていきます。
こちらはK島さんとM本さんの担当レイアウトです。Zターンに対する様々な入り方を練習しています。このコースでは後半は流していますが、これだけ細かいと前半だけでも十分でしょう。
これも面白いです。MNMさんとM川さんです。こちらもZターンがテーマですが、K島さんのレイアウトとは違って、同じリズムで入るところがミソです。それこそ声に出してリズムを取りながら走りたくなるところです。
後半のオフセットも間隔が狭く、ターンの角度がきついので、先をよく読みながら上体をしっかり使ってフロントタイヤを差し込んでいくような操縦が必要になります。
こういうコースを見ると、コース案内の時点で法悦の境地にトランスしてしまう上級の常連さんをたくさん知っています‥‥‥‥。
まだ投票はしないでね! でもクリック、クリック!!
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