五つ目は技巧派のレイアウトです。(A)の体育会系のレイアウトは、細かい設定がされているのですが、それが連続するために「うまさ」よりも「リズム」が大切になっていました。しかし上図のレイアウトは、細かいのですがそれだけでなく、繰り返しのない一つひとつが微妙に性格の異なるコーナーの組合せになっているのです。ですからそれぞれのコーナーが常にその前のコーナーと後のコーナーに影響を受け、そういうつながりを考えながらラインを組み立てて、自分の技術を総動員して走らなければコントロールすることができずただ走らされてしまっているだけになってしまいます。
ということでこのタイプは(E)技巧派スキル総動員型と呼ぶことにします。
上図は去年の8月ですから、当時の私の技量では、まさに「走るのがやっと」であったと思います。Y島さんとM本さんが担当でした。多分、Y島さんが作っただろうと思いますが、M本さんであってもおかしくないですね。お二人ともこういうコースが好きですから。バリアブルでこれほどパイロンが林立し、スペースを使い切ったコースは滅多にないですね。
こちらは、Y島さんとM川さんです。これもY島さんがらみですから、やはりこのタイプはかなりY島さんチックなレイアウトであるようです。
このコースも低中速系のあらゆるコーナーのパターンが敷き詰められています。いかにも技巧派好みのレイアウトで知恵を出し切って走らなければなりません。
奮い立ったらクリック、クリック !!
ということでこのタイプは(E)技巧派スキル総動員型と呼ぶことにします。
上図は去年の8月ですから、当時の私の技量では、まさに「走るのがやっと」であったと思います。Y島さんとM本さんが担当でした。多分、Y島さんが作っただろうと思いますが、M本さんであってもおかしくないですね。お二人ともこういうコースが好きですから。バリアブルでこれほどパイロンが林立し、スペースを使い切ったコースは滅多にないですね。
こちらは、Y島さんとM川さんです。これもY島さんがらみですから、やはりこのタイプはかなりY島さんチックなレイアウトであるようです。
このコースも低中速系のあらゆるコーナーのパターンが敷き詰められています。いかにも技巧派好みのレイアウトで知恵を出し切って走らなければなりません。
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