猫たちのおかわり風景

昨日は、職場から帰ろうと思ったら、父が、店裏のコタツで、顔だけ出して

私にバイバイ～言ってたけど(ーー;)

どうも低血糖が治まらないと言うので病院へ連絡して、ブドウ糖の手配をしました。

（市販のブドウ糖結晶２０ｇを量って、お湯で溶かしました）

「病院のと同じ味じゃろっ？」←ブドウ糖は病院からもらう物だけと信じている父

納得してました！残り少ないのが分かっていても、前回通院の時には、糖尿の先生ではなかったので

遠慮して言えなかったそうです。しかも、低血糖が続いている状況だったのに・・・

電話もしたくないらしく、（とにかく電話嫌い）私が電話しようとしたら・・・

　　
父　「父がいつもお世話になっております。娘の○子と申します。」と、言ってくれ！

　　　　　　↑コタツの中から顔だけ出して私に指示するヘ(・・ヘ)。。

私　「あのねぇ～私の名字なら分かるけど、○子は違うんじゃない？」

すったもんだしながら、連絡が取れて、今日は午前中に私が取りに行く事になっていますが、

もらって来なかった時点でこうなる事は予想済みだったので、呆れようがないのです。


前置きが父とのやり取りから始まりましたが、職場で一緒に仕事してる限りは、

父の体調＝我が家の生活　安定が一番なんだけど、今の所は難しそう～ガンバレー

帰宅が少し遅れた分、夕食は、昨日作った煮豚～何か他に作る予定でしたが

母がコイワシのお刺身と、ちらし寿司を持たせてくれたので、何とか間に合いました。



　　　　　ちびっ子達のおやつは、コイワシ３匹ずつでした(⌒∇⌒)ノ""



　　　　　　　　　　　おかわりちょうだいニャの




　　　　　　　　　まだ欲しいニャ！　机の上に片手が出てます。



　　　　　　　　　　パパは、何を食べとるニャか？



　　　　　ちらし寿司のパックのビニールが取れないから、私に渡され・・・

　　　　　　間違いして３匹が集まって来ました　！Σ（￣□￣;）違うよこれは・・・



みんなワーワーが落ち着いた頃、あびるはパパに抱かれて気持ち良さそうでした



あっちゅー間に時間は流れて就寝時間♪　(￣□||||！！イツノマニ

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