進む道 2007 うさぎとオカメな生活 永遠へ

2007年~新たな旅立ち、選んだ道を信じ続け感謝の気持ちと笑顔を絶やさない家庭を望みながら前に・・・

全身麻酔フレンチブルドック家族の長い時間。

2019-11-05 19:43:49 | Weblog

 今日は、お昼前から病院。

ごおるの口内の出来物の組織検査の日でした。

パパは、日曜日出勤して、ニ連休

本日、火曜日のごおるの麻酔の時間の日間に合いました。

もしかして、腫瘍じゃなくて、傷で炎症を起こしてるかも知れないから

一週間分の飲む薬をいただきましたが、

大きくなって、傷の疑いが消えてしました。

ここの病院の先生は、ごおると突然に離す事はなく

抱っこして、眠らせてからの麻酔。

興奮しない様に最後まで抱っこさせてくれました。

組織を取るだけでは無くて、

良性だった事も考えて、取れるとこは

取り切る手術となりました。

短犬種の全身麻酔の事も、考慮されて

もしも悪性だったら、下顎も無くなる事になるとお聞きしましたが

なかなかそれも難しく、隣の県へでの

出来る限りの治療を。

どりるも一緒に行きました。

みんなで一緒に絶食してたのですが、

帰宅しても食事を好んで食べず(完食はしましたが)

ずっと心配していました。

普通に過ごそうと思ってて

けど、ちゃんと誰が居ないかって事くらい見透かされてました。

手術中も、私達が見える場所。

先生は戸は閉めず、一緒に立ち会わせてもらう感じで

目が覚めないのか?どうなってるのな?

ごおるの身体をポンポン何度も叩いてる姿を見ながら

胸がいっぱいになりました。

 

まだ麻酔から覚めないごおるの処置の経過を

途中で「来て下さい」と言われ

どりる抱っこして一緒に側に行きました。

 

ごおるが酸素室から私達にギャン吠えしてた。

あまりにも無く様であれば、

喉も傷めるので、逆に危ないからって言われましたが

連絡を待つ携帯を握りしめて自宅待機。

 

5時前にお迎えにお迎えに行きました。

どりるがめっちゃ心配していました。

ごおるに会えた瞬間!

ずっと!守る!”って今まで以上に感じた家族の絆。

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