曇りで前日よりは空気が冷たくて、じっとしていれば寒く感じますが散歩すれば温まるだろうと昨日と同じに長袖シャツで散歩に出ました。
「クマガイソウ」の状態を確認して。この状態だと後1週間そこいらで咲きだしそう。年々早く成ってます。
「マムシ草」とか言ったかな。少しだと変わっていて良いのだけど沢山あると興ざめな感あり。
そこは明るい八重桜で気持ちを爽やかにして。染井吉野桜がピークを過ぎ散りだしてますので次は八重桜系でしょうね。
春の野は曇っていても、風がまだ肌寒く感じても春は進んで行きます。
前日よりは歩数が、自転車に跨る時間の方がまだ多いとしても増えたかな。自転車無しで散歩に出るのはまだ不安では有りますが。
「エレガンス・シャンペーン」がやっと咲きだしました。樹勢が弱いのか、咲く前に古い葉を沢山落とします。そして、多く咲くのは1年ごとのような感じ。
「マーガレット・デービス」、「淀の朝日」、「中部見驚」、「フランシーL」、「ダッチェス・オブ・スーザーランド」、「カータース・サンバースト」、「ギリオ・ヌッチオ」、「マーガレット・デービス」、「ヌッティオス・カルーセル」。
大分と花数は少なくなってきました。毎朝の花殻片付けは大変だったけど。
今朝も曇り空。もう35年以上も前に成りますが、子供が学童保育に通っていた時に、父母会で世話になった先輩の訃報が入りました。今日は通夜に行きます。みんな齢を重ねてます。
春の気候にやっとですが恵まれて、2か月以上ぶりに成るかもしれない散歩に出ました。
最初に向かったのが「クマガイソウ」の自生地へ。でもまだ葉が出始めたばかりでした。大体五月の連休頃に咲いていたのです、尤も最近はそれより早くなりましたがまだ早い。でも、その近くで早咲きの八重桜が綺麗でした。
見沼田んぼへ抜けて、桜を見て。そのまま足を進めました。自転車を曳いたり乗ったりしながら。以前のコースと少し変えましたが。
春の野原、土手を歩いて少し汗ばんだ。でもそれが目的の一つでも。
統一地方選挙が始まってます。遠くで選挙カーのスピーカーの声が聴こえます。兎に角何だか意味が分からないけど「宜しくお願いします」と低姿勢。その候補は確か普段はかなり高飛車な感じだけど、こんな時だけは「お願いします」なんだよな~。何て思いながら散歩を続けて。
霊園の桜。まさに桜吹雪。冷たくない小雪が舞う感じ。散りゆく桜の姿を眺め、その中に入り込んでいると現実が浮遊してそのだけがすべての時間空間に。
2時間弱の散歩でしたが、汗をかいたり無心に成ったりして新陳代謝が少しは出来たかな。まだ、自転車無しでは不安ですが、これからは出来る時は散歩しなくてはと思う。
これから咲く椿もあと何種類かあります。気温等により、早かったり遅かったりですね。
多肉杢キリンの改良種の「八福神」。今年は何とも良く咲き続けてます。
今日は曇り空。今日も散歩ができるかな。
白地に赤い縁取りという色合わせは好きです。椿でも「ベティシュフィールド・シュープリーム」、「マーガレット・デービス」、「王冠」、「酒中花」など素敵な花が多い。ベティシュフィールドと王冠は枯らしてしまいましたけど。
今日も昼間は風も無く気温もそれなりには穏やかなので歩きに出た。散歩と言えば散歩ですが、散歩と言えるほどの時間では無かったかな。でも、足の筋肉がかなり張っている感じでなんか地についている感じがしないので、まだまだだなって、日常の暮らしの中で冬は歩数が少ないのも良く無いのかもですが。
水仙が咲きだしています。こんな花も。山茶花はまだ咲いていますし、菊も遅咲きのものは存在を主張してます。
このシクラメンは日差しをたっぷり浴びせました。片隅でこじんまりとですが咲いてます。
我が家の「有楽椿」。これから沢山咲いてやがて花弁を落とします。落花もまた椿の妙です。
申告の準備でガソリンと灯油の昨年の購買額を調べましたが、使用料は例年と然して変わりは無いのですが支払い額は27%ほど増額でした。やはり物価が上昇してます。電気料等も今後調べますが可処分所得が増えない中で生活必需品の上昇は厳しい処です。そんな中でなお一層の社会保険料等の増額を平気で施策展開しているのですね。
「木瓜」の花。外で飲むとどうしてたくさん飲んで仕舞いますので翌日は出来るだけ体をいたわるようにしている感じ。夜はぐっすり寝てますので疲れは取れるはずですがそれでも、静養に当てているかな。勤務時代の様に翌日もバリバリ何て事も無いのだから体をいたわることを優先的にします。
「カマキリ」がもう寒くなって来たから「パートナー」を探しているようですが、ずっと孤独で居ました。もうじき、寿命が尽きるのだから運良くあって欲しいものです。
午前中は比較的静養に当ててぼっとしてましたが天気が良いので午後は散歩で新陳代謝を促しました。
「茶」の花。もう其処彼処で咲いているのを見かけます。多分、お茶にするために日本に入って来たのでしょうけど、茶の特産地が特定され、それ以外では作られることも、稀なのでしょうからこうしての野の花の様に成っているのかな。
「カラスウリ」が増々赤く。「山茶花」も野辺の花に成っています。
つい最近咲き始めたと思っていた「つわぶき」がもう盛りに成ってました。ここは余り人が来ないような所なのでひっそりと咲いていました。
「紅葉」と「黄葉」。居住地周辺でも樹々は美しく、色着いています。
今日は午前中は地域福祉関係の集まり。3年間はコロナ禍で過ぎて、ここで改選時期です。私はもう3年続くことに成りますが、元気で過ごせるかは先のことは過ぎてみなければって思いも。まあ、出来る事を出来る範囲で。
前日の「夕の月」、ここから雲が無くなって好天の夜だったのでしょう。。
前日の晩酌のあてに「銀杏」を今季初食べです。新鮮ですのでレンジ500で30秒。これだと緑色で綺麗です。
「ミセバヤ」は派手な花では無いけど、四季の成長期の変化が有り長く楽しめる多肉です。
二度咲きの「菊」。パッと明るい色です。各地で菊の品評会が始まるかな。見事に仕立てられた花が観たいな。
散歩には良い日だったのだけど、でも、いつもの様な散歩に行くには気分が乗らなくなっていて、家でだらだら過ごしてました。でも、足腰を良くするにはと夕刻に歩いて往復10分少しの郵便局のATM記帳に。別にしなくても良いのだけど何も目的無くというか目指す処がが無いとつまらないので。ちっとも増えない通帳だけどね。歩幅を広く早くと努めました。帰途ではやはり途中、しゃがむ様な屈伸動作をして。まあ、以前よりは良い方向に進んでいるのだろう。自転車を伴わないで行きましたし、そうした意欲を持てたのですから。
「八つ手」の花が咲いているのを見つけました。何とも他とは異なる感じで面白い花です。
赤い実が沢山ついてます。やがて野鳥が啄みに来るのですが、まだ、熟しきってないのかも、でももう真っ赤に。
今朝も良い天候。これから河口湖方面に日帰りバスツアーに出かけます。親族の3家族6名にて参加。とても廉価なツアーです。久しぶりの旅ですが、新型コロナ禍に充分注意しながらですね。寒いかな。リュックにフリースとセーターを入れました。
「テッセン」の花後の芯が今はこんな風に。既に新しい葉が少しだけど動き出しているのに古い花芯にはきっと種が有るのかな。
上手いタイミングで散歩するのが、足腰が鍛えられるような気がします。痛くてそれどころでは無い時に動いては傷めるだけでしょうから、鍛えようと思うのは良くなっているからかな。コロナ禍が始まった頃に痛くなり、整体やカイロプラクティック等いろいろしたけど駄目で結局、昨年4月に神経根ブロック注射と8月に内視鏡による手術で共に入院治療して今に至りますが、ようやく幾らかずつ手ごたえが。自分の体ですから体に聞きながら。
薄日程度で陽焼けせず、風も無いしで、散歩日和だなと感じます。途中までは自転車に乗って進み、車が余り通らない場所に来ると歩きだします。途中、途中で重く感じたり、痛くなるかなと予感するときは自転車に跨って足の筋肉等を休ませます。
結構、茶の花が見つけられます。茶葉としては利用されている感は無いのですがでも、以前は利用したのかな。
菊花が華々しい感じで咲きだしてます。山茶花は少し控えめですが清楚な佇まいを感じさせ。
野の花、野の実。「コスモス」は最後の遅れ花の様に。咲く頃だと思っていた「ツワブキ」がやはり咲きだしてました。この花も人知れず控えめな感じが良いのかも。
この国が相対的に貧困に成って来ている感じが。そんな時、国を動かす方々は何をすれば良いの考え、民つまり大衆の暮らしに着目して事をなしてほしいものです。民が日々の暮らしが成り立ってこそ国が有るのであって、国が有ってその為の民では無いのでは。
「芒」も自然の1シーンで。本日はかなり歩けた感じです。この調子が続いて、そして治って行けば良いのですが。
朝起きて秋晴れの日の始まり感が。地域福祉関係の会議にでかけ、帰りにはお酒の補充かな。銀行のATMにも寄りたいけど、いろんなことを沢山は出来ないししたくないし。秋晴れの日を感じればそれで十分でしょう。
食べごろの見極めがやや難しい「洋ナシ」を久しぶりに食べた。ベタっとした感触とそれに味もだけど、西洋と東洋の味覚志向の違いかな。「梨」も共に食べた。どちらも美味しい。
久しぶりになりますが、朝の天候を見て散歩に行こうって気になった。
歩きだして先ず目に付いた「秀明菊」、白さが秀逸です。「鶏頭」。昨年までは栽培されていて今年はしなかった様でその名残の花の様。
「コスモス」が終わりに近づいたようです。「ブタクサ」存外にきれい。
野の花等、自然が其処に。「金木犀」が今年の気候の所為か2度咲、或いは3度咲。
「茶」の花を見つけた、椿の仲間です。「芒」はやっぱり原風景と感じますので何か安らぐ。
午前中の散歩でしたが、できない期間が何日か続いたのでやはり脹脛等が筋肉痛を含みハリハリでした。よって、自転車を引いて歩く時間よりも跨っていた距離が多かったかな。
日中は好天己に恵まれました。「ポーユラカ」も何輪かが咲きました。
今朝は一転して曇り空。ちらほら雨粒が。取得してきた両親に関わる古い戸籍。書きだし読んでいますが、過去の状況が少しは覗き見られて、そして重くて中々前に進まないでいます。明治5年から戸籍の制度が始まりましたが、家と中心として戸主を定めた戸籍制度で、そこには色々ありますね。戦後の新民法に基づく個人をメインとした、言い方を替えれば夫婦とその子供単位の戸籍とは異なります。
朝焼けの空で一日が始まった。夜明けが遅くなったので気を付けないと起床時間を間違えがちな季節かな。
夜は涼しいけど朝起きて曇りがちで寒すぎず暑すぎず。と成ると久しぶりの散歩です。何日か出来なかったから。
Youtubeで有る宗教の2世信者の記者クラブでの会見を見た。信仰の自由は憲法が保障して有りますが、家族等が献金のため等で極貧に陥る、精神的に異常をきたすまで追い込まれるなんてそんなの宗教では、宗教団体では無いのでは。宗教団体として国に認められれば土地や家屋の固定資産税は課税に成らないし、集められたお金も収益事業でないなら税金の対象から外れたりする訳で、国から手厚い保護を受けているともいえるような状態。見直しはどうなのだろうか。どうも持ちつ持たれつの方がいるようで、結局の処、そういうの選んじゃ駄目なんだよね。
コスモスは長く咲いてます。一面を赤くした「曼殊沙華」も既に終わり、「百日紅」ももうほとんど咲いてない。「萩」も秋の花は終わりを迎えてます。夏が長かったのか冬の寒さが早く来たのか、抜ける様な様な秋空って何日有ったのだろう。まったくなかったってことは無いのだけど短い今年の秋だったような。一番好きな季節が短かったなんて残念な事です。
群生でない状態でみるとそれなりに風情ある花なのですが「ブタクサ」何て名を付けられてしまった草。
「桜」が紅葉してます。「10月桜」は何となく寂しげに咲いてます。
戻った頃の雲の様子。午後からは「オブツーサ」等を植え替えました。それと鉢植え椿も何鉢か。コロナ禍も有り植替えを怠ったせいで鉢底から根を生やし生育するばかりで花を咲かせなくなったのが多い。来春はもう花は期待できないので再来年を期待して。ただ、若い頃と違って先のことは確実性が希薄になって来たのがね~。
今朝は雨上がりの曇空。今日は水槽掃除しようかな。明日は車で千葉県にいきますので天気に恵まれると良いのですが。