寒くなってきてます。

「クリスマス・ローズ」が寒そうに、見えます。

何となく疲れているのでそんな時は静かに休むが一番ですね。新年が近いし、体調が内からのエネルギーの沸き上がりで良くなるのは先ずは休み疲れを除くことからでしょうから。

「サワダス・ドリーム」が2輪咲いています。まだ摘果してません。

小雨の朝から曇りのち晴れ。気温は寒くなってきてます。冬だからね。

眺めて明るく。隠れている「万両」は野鳥に見つかってないようです。

水槽の水が綺麗です。

初孫が6か月に成りました。来て、飲んで祝ってでした。当人は、まだ離乳食も始まってはいないのですが。

いよいよ大晦日。今年は大変な年でした。コロナ禍の一年だった様な。医療関係者や、いろいろな方が苦労した年だったような。亡くなられた方もたくさんいます。乗り越えて来年は明るい展望が開ける年になって欲しいです。

今朝は寒い。昨夜は風が強く寒い夜でした。居住地でこのような風が吹くときは上信越や北国では大雪なのだろうと思ってましたが案の定、天気情報ではそうでした。明日は新年。けじめとして新年が良い年であることを願う思いです。さあ、大晦日の一日が始まる。

12月31日大晦日も夕方になり、ますます冷え込んできたようです。居住地では雪も無いのですが乾燥してます。先ほど今日、明日のお酒等を購入に出ましたが、いつもは空いている駐車場及び店舗内がかなり混んでいました。この店でこんなに混んでいるのは初めてかな。勿論、距離を保ちマスクも着用して感染の危険性を出来るだけ回避していましたが、ニュースでは東京都で新たに1300人の感染者が出ているとの事、もはや感染する可能性はかなり高いのでしょう。新型コロナ禍の一年だったような。年が明けて明るい展望が見えてくるのだろうか。市井は低迷感が、やはり明るくは無いです。何とかなるにはやはり政治力が施策の展開が大事だと思うのですが、誠実で嘘をつかない行政力の高さが求められるし、求めていきたいものだと一層思う年の瀬です。

今年もあと僅かに成りました。2020年が過ぎていき2021年が来ます。自分や家族や身近な人々、そしてすべての人にとり良いお年で有りたいと願うばかりです。来年が良い年で有りますように。

 

 

年の瀬、気持ちは習慣的に忙しく

メダカをやめて金魚にも戻った水槽。一日置いて水も澄んでます。澄んで冷たく感じますが、金魚は元気の様です。

朝の空。今日まではまだ気温が高いとの予報です。

やはり年の瀬、空気は冷たく、気持ちは忙しいく感じる、習慣的にかな。今年はいろいろ自粛で例年に比して忙しく無いはずなのに気持ちが忙しくと感じさせてしますのかな。

午前中は1件資料を受領に。もう、菜の花が。春はまだまだ先だけど花お花を観ると春を感じるのも習慣的にかな。

陽だまりに菊が。秋に咲くイメージですが冬咲も結構あるみたいです。

午後は整体カイロの2回目に。体を十分揉んでもらい。吸引して、針治療をして電気を通して約1時間１5分程度。十分診てもらいました。保険が利かない分治療代は罹りますが、それにしても丁寧に診て貰いました。後は治療が進むかどうかですが、治して貰いたいし、治りたいです。

その後はお疲れさん会に。新型コロナに変型と生じていると言う事でかなりしぶといウイルスと判ったので一層の注意がと考えてます。

今朝はすっかり遅起きでした。小雨が降ってます。

小掃除ぐらいだったけど

花色が明るいのが何よりと思う「プリムラ・マラコイデス」。

やっと大掃除ならぬ小掃除をしました。でも、やはり動くと直に脹脛痛で少しだけに成ってしまいましたが、気持ちの上では「したぞって」思う事に。まあまあの温度が有り恵まれた。

「太郎冠者」は寒くなると急速に咲きだす花です。「サワダス・ドリーム」は咲き方が一定ではない花です。だから面白いと言えるけど難しいともいえる。

「クリスマスローズ」は寒いくらいの方が好きなのかな。

2年目の「ガーデンシクラメン」。どうやら蕾が上がってきた。正月には咲くかな。どうかな。

「レウイシア」は何となく性質が判ってきた感じ。寒さには滅法強いので、寒さに当てて、水をたくさんやって、そうすると育つようです。ただ、蒸し暑い夏を超えればですが。夏に駄目に成った株が多くて残ったのはこの一つだけに。

未だに頑張って咲いているベゴニアです。何とも凄い。

天気予報によると恵まれた天気は今日までで、大晦日はどうやら相当寒くて雪、雨の予報に。今日は忙しい。午前中に一件資料を受けに伺い、午後は整体カイロで体のメンテナンスというより脹脛痛治療を行い、夕方は2、3人で今年のお疲れさん会に成りそう。

コロナ禍が収まらないです。変質したそれも出てきている様で、人に迷惑をかける方が強いという逆襲体質の様なヤツですね。ここは科学的判断で嘘つかず誠実の方が正しく有りたい。さあ、一日が始まる。

 

乾燥、晴れ、気温低い

「パンジー」はこの寒い日でも水遣りを欠かせません。用土が乾燥するとしんなりとしますので。

雨、雪降らず、乾燥してます。加湿器付空気清浄機のポリタンクに水を補給する頻度が上がってます。

大分傷んできたけど咲いています。。椿は木ヘンに春と日本では表します。だから今咲いているのは早咲き種と言う事になのかな。

掃除しなくてはとの思いは強いのですが、中々です。水槽が汚れたのでそこから始めたのですが、水揚げのポンプが音がうるさく成り、急遽最寄りのホームセンターへ購入に。空いていました。ペットショップの金魚等コーナーなど、定員さんは配置されていませんで、隣のショップの人に声掛けして来てくれるという状態でした。犬、猫コーナーにはお客も居ましたけどね。特に熱帯魚の水槽など手入れが疎かになっているようで嘗ては熱帯業を飼っていた身としては寂しい感じに。

園芸コーナーも同様な感じ。シクラメン。今年は買わない。昨年の鉢を咲かそうと考えていますので。今回も見るだけ、でも楽しめましたけど。やはり、思い付きでの購入は控える様にしました。

ポンプと金魚藻と、金魚の廉価なのを購入。水槽掃除だけは済ませました。まだ水が濾過されてない状態です。

メダカは旨く飼えなかったな～。メダカの場合、一日数時間は直射日光が必要なようでそれが出来ない状況だったからだと思いますが。

今日は掃除をします。大掃除は無理だから小掃除くらいだけど。

 

大人しく・年の瀬

赤い実は遠くからでも目立ちます。雪が有ればもっとだろうけど、居住地では年に何回程も雪が降らないのでそれはそれで助かっています。北国からは今年は既に豪雪の便りが届いてますので大変な状況だと思います。

晴れていても気温が低い。骨休めです。大掃除が又できなかった。

美味しいそうなミカンですが、見た目と実際は違うと言う事はよくある事で、見かけだけでは判らないものですね。

早咲きした椿ですが花があると安らぎます。

寒く冷えて来たので沢山咲きだしています。

「クリスマス・ローズ」。クリスマスが過ぎたら違う名前が有れば、その名前で呼びたくなる感じ。

茶人「織田有楽斎」が愛でたと言われる「太郎冠者」ですが「有楽椿」とも呼ばれます。有楽町は有楽斎に因んでいるのでしょうね。

今朝も寒空です。年末にすべきこと沢山有るけど体力の状況とを考えて出来る事を出来るだけかな。

昼間の風が冷たかった

「クリスマス・ローズ」。名前通りにクリスマスには咲いて呉れる種類でしょうか。大方の種類は年明けが多いのかも。

前日のイブの夜に食べた鳥の肉とケーキ。ささやかですが、ささやか成りにも出来たと言う事が有難い事です。

車で出かけて、昼食後、ベンチで休んで見上げると。「辛夷」か「モクレン」かの花の蕾。これも季節の風情でしょう。朝はそうでも無かったのですが昼の風は冷たかった。

夕方、4時を過ぎると急に暗くなるので急いでと思っても道路が混んでいるとそう旨くはいかないのですが何とかライトをつける前に家に着いて良かった。

椿がぽつりぽつりと咲く候です。春はまだというよりこれから本格的な冬が来ます。コロナ禍の今、皆で乗り越える事が大事なのですが、そうする体制が大事・大切なのですが、そうなって欲しいと願うクリスマスの日。

夕方４時半過ぎの「パンジー」。

報道番組等で釈明発言を耳にしますが、論理を持たないというか、論理構成の無い発言は本人は感じて無いのだろうけど、聞き手に伝わってこない。言葉が空しい時代なのだろうか。それでも誠意が有れば伝わるものだろうにと思ったり。

今朝も寒い朝です。大掃除を少しはしたいけどまだ着手できないでいます。

 

予報通りにはいかない天候

晴れていたのは午前中だけで午後など曇って、それも白い空色で雪になってもおかしくはないと感じるほど。降ればホワイトクリスマスなのだろうけど降って欲しくは無いですが。

「温州ミカン」だけど、冷気でカメラレンズが雲って一層大気が冷たそう。

咲いた椿と、咲きだしそうに膨らんだ蕾も寒さに耐えるほかないです。

ゼラニュームが又蕾をあげてきたけど、このさむさじゃね～。

「パンジー」もじっと耐えている状況です。

やっと鉢を植え替えた「クリスマスローズ」。今日に間に合ったよ。

外に出すのもそこそこに早めに室内に入れました。

元東京高検検事長に対する東京地検の不起訴処分について、検察審査会が「起訴相当」と議決したこと。地検は再捜査し、起訴と不起訴のどちらにするか改めて判断するそうですが、民意は不正な事は嫌だと言う事なのでしょうけどね～。事実があからさまに成り真実が判明することが良いのですが、どうなるのかな～。

集まれる家族が集まって取りスパークリング・ワインを飲み、鶏肉などを食しケーキもです。そんな小さなクリスマス・イブの夜も過ぎていきました。今朝はやや気温が上がったかな。8時ごろには車で出かけます。

 

 

昼からは少し寒が緩んだかな

「プリムラ」、夜間は室内に取り込んで朝外に出してます。

温州ミカンの色が輝く様な色に。後、これが旨ければ良いのだろうけど。食するのはもっぱら、産地と言われるものを。だって、甘さが歴然と違うのですから。

勤務時代と違って朝早くといっても8時頃ですからゆっくりなのですが、今はそれが早く感じて、出かける準備を慌ただしくしてなのですね。

昼食は車を置いて歩いて5～6分の処に。整体カイロの効果は如何にという感じで。確かに以前よりはかなり良くなったと思いますが、歩きだして3分過ぎには脹脛のアキレス腱近くの前側が痛んで立ち止まった。そして摩ってまた歩いてという感じ。それでも腰は違和感がないのですから良い方なのでしょう。まだ、以前の様には全然成りませんが、一回の治療では無理からぬと云う処でしょう。途中休んだベンチの上の桜の枝。冬です。

夕方に向かう空の月。上空は寒そう。居住地では若干、寒が緩んだようですが、岩手県等では宅急便が大雪で車が動かなく配送が困難になっているとの事です。運転する方の苦労・疲労が並々ならないと思います。

「パンジー」の色鮮やかに。クリスマス・ローズは寒さに強そう。まだ植替えが出来ないでいます。

鉢植え多肉の冬模様。コロナ禍が沈静化どころかますますに成ってます。またまた混沌に。そんな時だからこそ、嘘をつかない誠実にですね。

 

整体カイロ治療に

朝の空の様子。寒いけど、これから少しは気温が上がるのかそれとも更に寒くなるのか判らない。その事に対する知識がないなと、勉強していなくて。

前日に購入してきた「クリスマスローズ」。昨年も同じ種類を買いましたが枯らしてしまった。同じ花を買うのだから魅せられているのだろうな。一回り大きな鉢に植え替えて何とか枯らさない様に、次の年も咲かせたいから。

一日が短く感じます。直ぐに過ぎてしまう。

正月用等のお酒を購入に、もう何年も覗う酒屋さんに。今年は「越後で候」は自分用に買ってきました。飲みすぎに注意。

道端の菊の花。そろそろ終わりかな。この後、整体カイロに行ってきました。初めてです。たっぷり1時間、血管を広げるための吸引の瓶、針治療、電気を流す、叩いての筋肉ほぐし、などなど。血流を良くすることが改善に成るとの事でした。まだ1回目ですのでそうそうな結論は出せませんが、良い感じ。少なくとも数時間は良くなった感ありです。年内にもう一度行く予定に。整体カイロは日本ではまだ原則的に医療費控除の対象となる治療とは見做してないようですが、病院等での医療行為による治療行為で良く成らないでここで治るならという縋る様な思いも有りますし。もし結果が良ければ医師によるお墨付きの医療治療行為とは何なのだろうなんて少し考え悩みそう。

そうそう、院長が言うにはキャベツ、玉ねぎを食べなさい。甘いもの、脂っこいものは控えてと言う事ですが、判るけど難しいだろうな。

健気に咲く花。家に着いたときなもう暗くなり始めてました。

今朝は早起きです。出かけますので。脹脛は以前よりはかなり良さそう。

冬至でしたね

寒くとも、枝葉の中で旨く寒風を避ける様に咲いている椿です。

年末に近づいても忘年会はほぼ全滅状態ですので、何とも締まらないというかメリハリが薄いというか、まあ、もう嘗ての様に飲み歩くというのも年齢的にもしんどいから良いんだけどね。

我が家のミカン。今年は夏に暑かったから例年よりは出来が良いかな何て思って、また、食せば、まあまあかな何て思いで居ましたが。やはり酸っぱいことが判りました。そういえばまだ野鳥も啄んでないです。

此方はいわゆる産地と言われるミカン。食せばやはり甘さが違う。旨いです。

年内最後の福祉関係施設を訪問。勿論入口で検温と手の消毒を。職員さんを始め、みんなの努力も有り、コロナ禍も発生せずに先ずは良かったと思います。大変な一年でしたが、来年もまだその苦労は続くのでしょうね。ご苦労様です。

帰途途中にはホームセンターの園芸部を覗いて。小さなクリスマスローズを購入しましたが画像は後日追々に。

グリーンセンターは冬景色。駐車場から見た「さいたま新都心群」。見沼田んぼが有りますのでその部分がやや低い平地ですのでかなり色々な地点から眺める事が出来ます。嘗ては水際であったのでしょう、で、埋め立てられて今は「見沼田んぼ」。でも、もう田圃と言うか畑がと言うか植木畑的な農地が多い。近辺にウナギ屋さんも点在するのは、天然ウナギがたくさん獲れたからなのでしょうね。今は昔の事ですが。

車だと、どうしても酒のディスカウント店へ。このサラミは最近のお気に入り。ジンライムやハイボールのあてに最適だなと感じてます。

2時過ぎの月と5時前の月。冬至の日。

可燃物の集積場所への搬出。手袋無しの自転車が手がしびれるほどに。