朝から夜まで雨の２９日。でも特段の出かける用もなく。

遅くに咲いた鉢植えの「ジュリア・フランス」です。優しくて雅で、優れた品種だと思います。

一日中の雨で、用事もつくらずというか無く、のんびりぼんやり時に入力作業をしたり、急かれる事なくいる日の雨はそれも良いものだと思う事にしたり。

大型の連休に入りますが、今年も去年もそうでしたが、特に予定などは計画しませんというより無しです。都内の常設寄席亭も５月１日から１１日迄全てで開演しないことが決まったようです。これ一つ取り上げても市中の経済活動は消えてしまったかの様です。すべてがこんな感じでしょうかね。

今を咲いている「シクラメン」。今年は気候等がやはり例年とは異なっているのでしょう。でも、シクラメンは静かに有りの侭に咲いています。

ミカンの受粉に蜂の協力が必要ですが雨ではね～。その雨は風を伴いテッセンの花弁を散らしだしました。

最後の画像は「チューリップ・タイム」今年は花が２つだけでした。

公園等では薔薇の季節なのだろうけど、観に出かける予定も入ってません。ふらりと行きたいな～なんて気持ちも。でも、歩くの不安だし。

「ゼラニューム」をもう１種類欲しい処です。連休中に園芸店を覗きたい願望。

多肉の花。天気が良くないとピントが合わないです。デジカメの所為というより腕の所為ですね。

雨上がりの快晴の朝です。本日は業務で午前中は出かけます。朝が忙しない。午後も一件、依頼の有った記帳指導に行きたいのだけど可能かな。４月も今日で最終日です。明日からは晴れた５月に青空が続くかな。

 

 

 

「自転車」日和の春の日なのに「車」運転で

自然に生えて花が咲いている「カタバミ」です。近辺ではもう「スミレ」と同じように自然に生えているケースが多々有る様です。これは歓迎かな。

新緑の候に成りました。これからしばらくは萌える緑が優しく素敵な季節でもあります。

雨の予報が一日延びて穏やかな日でした。

何時もなら自転車で訪問しているＯさん宅へ自転車で。何時もながら何かしらの花が咲いているのでそれも楽しみにしてます。

「ジャーマンアイリス」の花をご近所から頂きました。最近は流行りで無くなった感はありますが花は豪華です。

車ですから、少し走らせて「クマガイソウ」自生地に行きましたが、もうすでにすっかり花は終わってました。年々早く成ると感じていましたが今年は顕著に早かったようです。環境が変わってきてしまったのかな。

これは昨年の４月３０日に撮影したクマガイソウです。

車ですから買い物もついでに。

テッセンとシャクナゲは引き続き咲いてます。蜜柑もです。

我が家の「薔薇」です。品種的にはもう古いのですが四季咲きで重宝な薔薇です。

かなり少なく成った椿の花です。

夕方の空に飛行機がゆったりと。思えば旅行してないな～。予定も無い。

今朝は雨、地面を潤す雨です。大気全体を潤してコロナ禍を沈静化できれば良いのだけど。大型連休とかですが予定は全く組んでいません。東京都等での感染者の拡大傾向が止まらない。検査をすればするほど感染者数が増えると言う事でしょう。現状確認を正確を期して把握しないで施策展開、そうしたところで・・・だったのでは・・・なんて思いも。

外出せず、まるで巣篭り

「薔薇」が咲きそうです。

好天でしたが外出せずにまるで巣篭りの様な日でした。足を開いてお相撲さんのような形でスクワット運動をしています。だから、太腿は可成り張ってきてます。これが脹脛痛に有効かは今の処不明。

外は春の気候ですが室内は案外と寒く感じますのでジャンパーを着てました。

明るく元気です。

午前中はＢＳテレビ放送で大リーグ野球を観戦。大谷選手の今季初勝利に良かったと、そして安堵も。初回の失点を本人もチームの選手たちも共に協力してという感じで良いものでした。スポーツは観客も選手ものびのびと楽しくあってこそですね。伸びしろがまだまだあるなという感じの大谷選手でした。

外出しない分、溜まった入力も遅れ遅れですが進みました。まだまだですが着手しない事にはですから。

「温州蜜柑」の花も咲きだして来ました、次は蜂が来て受粉の手助けが欲しい処です。

最後の画像は挿し木苗の「ジュリア・フランス」です。来年はもう少し肥培して、ゆったり感のある本来の姿に咲かせてみたいです。

新型コロナウイルスがかなり近辺でも広がってきた様な感じがしてますので注意してます。

外出してというか、散歩時に観る今頃咲いているだろう花が浮かびます。雉の鳴き声も聴きたいけど今は我慢ですかね。

居住地では今日は雨に成らなそうだけど下り坂の天気予報です。

出歩けず、出歩かず

咲き続けています。この一鉢の「ゼラニューム」は冬を越し今を沢山咲いてます。丈夫が何より。

良い天気でした。少し涼しめですがカラッとした気候です。言わば行楽日和だけど、状況的にはそうは出来ないし、身体的にも出来ないし、用事も極力省いてですかね。

先輩と電話で話したところ、家を出て公園を廻って駅まで４０分ほど歩いたとの事、腰等のしびれは消えたけど膝ががくがくしているとの事。でも歩けるのだからきっと大丈夫じゃないかな。我々の年齢は歩くことが基本的に大事ですから。早く同じように歩きたいものです。そして少人数での蜜を回避した飲み会もしたいし。

足を開いてお相撲さんの蹲踞の様な感じで２０回程度屈伸してますそれを一日何回か。立ち続けていると駄目なので座る様な感じで屈伸を続ければ大丈夫なのです。脹脛より太腿が張ります。なんだかな～、それで治るという事では無いのだろうけど、とにかく筋肉を細らせずに維持しないとです。

春なのですが、散歩も出来ず、きっとク「マガイソウ」が咲く頃なのだろうなんて思いながら。

多肉が又花芽を付けています。植替え時期なのですが出来なくて。

薔薇も咲きだして来ました。

何週間か前の暑さでは椿も花弁が弱ったけど、ここの処、持ち直しです。自然の状況に生き物は左右されます。特に花は敏感ですね。

ネットで申し込んだ無料の資料が届きました。コロナ禍でいろいろな助成金、補助金等がありますが、一般的には判り辛い処も有りますので学んでおかなくては。でもこうして資料が入手できると、なんかそれでホッとしてというか、具体的な事例が有った時に参考にすればという感じで前もっては読まなくなってしまうかな。

今日も良い天気です。もう４月も後半です。２０２１年分を進めていかなくてはなんて気持ちが急くのですが。医院などで年齢確認をするとき基本的に西暦で、つまり昭和とか平成とかでなく１９〇〇年と言う感じで。その方が利便性が高いからでしょう。元号表記は世界的に見て今や日本だけでしょうから。歴史などでもその方が世界の出来事との比較ができますし。

動か無い方が良いのか動いた方が良いのかが判らなくて

花が終わった椿の樹は新梢を伸ばしだしています。

「パンジー」はいまだ健在です。もう少し経つと「ポーチュラカ」に植え替える予定です。多肉等の植替えもしたいけど、出来ないでいます。

動かないで椅子に座っていたりしてれば何ともないのだけど、立っているか歩くともう脹脛が痛んでしまう。市立病院に２泊３日で入院して検査をして神経根ブロック注射をしたのですが、それで良くなったかというと結局、変わらないかな。どうすれば治るのかは模索中ですが、動かずにいればれば傷まないのでそちらに自然と傾いてしまうというと処かな。でも、それじゃ駄目なのだけどね。

春の気温が上がってからの花として、イメージは「テッセン」と「シャクナゲ」ですが、今年はシャクナゲの花が少ない。

活動的でない日々で室内で伝票入力をしてますが直ぐに飽きてしまう。

「短毛丸」が他の植物の覆いから出てきて蕾をつけ出す様になって来ました。づっと外に出したままでも大丈夫に成ってます。

僅かに成りましたが咲いています。

「多肉」も咲いています。「ゼラニューム」はもうづっと咲いています。

今朝も快晴。ただ、風が冷たい今日の春の日かな。

電話等で連絡相談等出来るのが有効な、今。

明るく元気な「ゼラニューム」を観て元気な気分を得ます。

タンポポが種を風に飛ばしてまたまた増えるのでしょうね。タンポポがいっぱいも良いかもです。

この「カタバミ」もどこかから飛んできて生えて花を咲かせてますが良い感じの花です。

外出を控えていると言う事では無く外出して歩行等が困難な今の自分ですが、電話やメール等で連絡し合えることが大切なんだなと感じる今の状況かな。友人や先輩と仕事の事や健康のことを意見交換等しました。腰の手術をした、或いはこれからする様に成りそうと云う方が結構多いのです。参考に成ります。

野鳥が自由に大空を飛んでいます。自然が大事です。

長男の初節句時に購入した兜をずっと仕舞っておいたのをおおよそ３０数年或いは４０年ぶりだと思いますが出して飾りました。孫の為にです。現下の政治経済状況だと店を覗いての新規購入も中々出来ないもので。

あと何日、椿画像が撮れるだろうか。今年もシーズンが過ぎて行くます。

多肉です。成長期です。

良い感じで咲いてます。

今朝は曇り。静かな朝。蔓延防止等特別措置、緊急事態宣言発令と、沈静化しないコロナ禍の最中、経済活動も沈静化です。居住地周辺も静かなものです。相変わらず座って居たり寝ていればの何ともないのですが立って居たり、歩くと脹脛が痛みます。我が肉体も活動自粛乃至はは中止傾向ですね。

 

「蜜柑」の花が咲きだしそう

今年も季節が一巡してもう「温州蜜柑」の花が咲きだしそうです。

「タンポポ」は宇宙を内蔵しているのですね。

午前中に私立病院整形外科へ。神経根ブロック注射の具合を報告に。今の状況だと手術も考慮して、何時ならそれが可能ですかとの事でしたが、手術はしたくないのです。入院して家を空けるのは年老いた母も心配だし、６月は集中してしなければならない業務も予定に入っているし。それにそれでどこまで治るのかも心もとなく不安だし。もう一度グロック注射を進められるかなと思って通院したのですが、そうでは無かった。何ともですね～。それと、週一の勤務医で主治医のＭさんは７月で当病院勤務ではなくなるとの事でした。

帰り道沿いにある友人宅を訪ね、椿の剪定をして、伐採枝の廃棄運搬の件で、したくても今の状態だと４月中には難しい旨、伝える。

テッセンが綺麗に咲いていました。その他の花々も。

此方は我が家に咲くテッセンです。

パンジーが元気です。

「コンパクトデジカメ」ですが「メモリーカードが異常です」の表示の件。もう寿命かと思い、ネットでカメラを探したりもしましたが、最後に駄目もとでメモリーカードの初期化処理をしたら、何とか成りました。入院費も支払ったし、追加の出費は厳しいと考えていたところだったので一先ずはホッとしたところです。入院でかかった費用は部屋代が一番高かった。帯状疱疹が治り直でしたし、時節柄の病院から個室を進められ、また予定より一日延びた分がやはり負担増でした。

最初と最後の画像は「フランシーＬ」ですが、気温の急変化で花の感じが変でしたがここにきて本来の形に戻った様子です。

「君子欄」の花が丈夫で長持ちです。そういう部分でも優れた花です。

緊急事態宣言の発令が、３度目に成りました。それによって仕事ができなる方、収入が極めて途絶える方々がまたまた追い込まれて行きます。「心からお詫び申し上げます」との発言がＴＶで流されました。生計が維持できる施策の裏付けが言葉を支えるのですよね。

もうじきに５月の大型連休に成ります。今年も静かな連休に成るのかな。

 

 

静かな公園で少し佇んだり

ホームセンターの園芸部が新装開店に成り、かなり混んでました。コロナ禍であらゆる業種が低迷しているのだろうからせめて鉢花等を購入して来ればよかったに何て思いましたが立ち並んでいるのが脹脛に厳しくて写真に収めただけでした。月例訪問の帰りです。福祉施設の入居者への予防接種が始まったとの事。ただし、数量が少なくて従事者全員への接種は可能では無かったようです。

紫陽花がもう販売されてました。まだ４月、少し早すぎるきらいも。

春の穏やかな日でしたが午後からが風が強く吹いた。

帰途途中にいつものようにグリーンセンターに。ここは人でもなく静かな広場でした。そんな光景も好きですが、何となく寂しさも感じたり。笑顔で交わす賑わいが欲しいです。が、現況は暫くはそうはいかなそうですが。

晴れの日でした。「君子欄」がひっそりですが長持ちです。

「テッセン」も例年通りに咲いてます。

今日は残り少ない椿もひっそりと咲いているように感じる。

気温は落ち着いてくる予報。昼近くに私立病院の整形の予約が入ってます。神経根ブロックを施術して１週間目です。再度するのかな、痛いから不安です。

コンパクトデジカメが壊れたようです。カードメモリーを差し込むと「カードが異常です」との表示で写せなくなってしまった。当面はスマホ写真で代用かな。でも、パソコンにメール送信したりで面倒です。購入しなくては駄目かな。先日の入院費用の支払いも今日するようだし、資金があるかな。いろいろかかる時は集中します。参ったな。デジカメは自分には便利だしね。

すっかり春めいてというか、日中は半袖でもって感じに

「テッセン」がミカンの木を這いあがって輝くように咲いています。

「シャクナゲ」も例年は同じ時期に沢山咲くのだけど昨年剪定したため、今年は花数が少ない。

４月後半で、もうこんなにも気温が上がるなんて、やはり温暖化がまっしぐらに進んでいるのかな。

でも、市井の暮らしは、沈静化しない新型コロナ禍の中で「蔓延防止等特別措置」とか、それでも全くと言っていい程、追奏功せず３回目の「緊急事態宣言」、どうにもこうにも自粛を続けざるを得ない感じ。この国の医療研究水準は其処の処に公的資金の提供抽入を削ったせいか国産のワクチンは出来てないし、輸入に頼ると言っても諸外国の状況より厳しい様でなかなか確保できないしで、でも漏れ聞いた話によると福祉施設に入っている高齢者への接種は始まったようですが。従事者はその後らしいとか、一般的な市民生活者へ回るのはいろいろ期待的・希望的な発表は有りますが未だ見通せてないという処かな。

農家さん等の畑では「ツツジ」が盛りです。郵貯に行きました。年金の引き出しにですが、引き出せる額が少しずつですが段々とそしてジンワリと減ってきています、社会保険料等の天引きで分かり難くは有るのですが。このまま続いて行ったらどうなるのやらと。１５年あるいはもう少し前に先輩が退職する時に試算された年金額が年間で３６０万円程だったので、その先輩の言に「これからは一日１万円見当で暮らすのだな」なんて話していたのを思い出します。その当時は物価も今よりは安定していて税、社会保険料は今よりは負担が少なかったのでは。少なくとも消費税率は低かったのですが。

残り少なくなってきた椿の花。季節が過ぎていきます。

「マユミ」です。花は地味ですがやがて付くピンクの実が何とも素敵なのですね。

冬を越した２年目の「ゼラニューム」。これから夏を越してもう一回咲き誇ってやがて冬を越して来年も咲かせられるか努力しようっと。

この「シクラメン」も、遅咲きでしたが、来年も上手く咲かせられると良いのですが。それは脹脛痛等で今が割合と大変な自分もですね。

今日も言わば五月晴れの様な天候です。午前中に恒例の訪問に一件伺います。車で行くのですが、そうなると帯状疱疹が治った後の後遺症の神経痛止めの薬が飲めません。それを飲むと眠くなるので運転するには危険ですので。気持ちで痛みをずらしますかね。帰りにはグリーンセンターで新緑を満喫できるかな。

すっかり春めいてます。

一花径だけですが、「君子欄」は色の輝きからしてほかの花には無い存在感が有ります。

「テッセン」はミカンの木に絡んで上にも延びて咲いてます。

晴れてすっかり春めいてますが、医者通いの日に成ってしまってます。午後から街に近い場所の内科さんで以前からの予定の腹部エコーに。神経根ブロック注射から４日目でかなり元に戻って痛くなっている脹脛なので結構辛いのですが予約ですから行くしかないと。

検査結果はまずまずで、前立腺肥大以外は大丈夫でした。内科さんヘ通うには○○ガレージという有料駐車所を利用してそこから１００メータ少し歩きますが、以前は途中でしゃがまざるを得ない状態でしたがそうせずに歩けました。勿論、違和感は有るのですが歩けたと言う事に有る種の安ど感が有ります。良くなって欲しいです。

元気をもらってと。

今だ、咲いてます。椿花は好きな花なのですね。

「ゼラニューム」にも元気をもらってます。

朝晩は涼しいけど日中はそれこそシャツで過ごせる季節に成りました。季節は進んでます。朝起きて立って歩いて違和感を感じますが、少しずつ馴らしてやがて歩けるなんて期待と希望を持ちながら一日が始まります。散歩はまだ無理そうだけど野辺に立ちたい気持ちが強くなってます。右手のしびれは帯状疱疹のいわば後遺症でしょう。これも中々しぶといですが、損傷した神経が回復するまでの付き合いかな。若い時と異なり自身により回復力は衰えいるのだろうけどそれでも年を重ねた知恵と経験で回復させたい気持ちです。

サボテンの花が咲いています。普段、あまり手入れ等してませんがそれでも季節の移ろい等に合わせて花を咲かせました。さあ、今日も一日始まった。