「エレガンス・シャンペーン」がやっと咲きだしました。案外と難しい花で、一年毎に沢山咲いたりそうで無かったり。今年はあまり蕾を持ってません。
「マーガレット・デービス」。中々いい花が少ない。覆輪化の宿命かな。陽が強いと覆輪が崩れやすい様で、陽射しが少ない樹の北側の方が素敵です。これから沢山咲きます。
温かい様な肌寒い様な、今年の春は、というより春はもともと不安定なのかもですが。午前中は近隣市に業務で伺ってました。道路事情がスムーズでした。この時期多い工事も終えたようでスムーズに進んだ。勤務時代はこの時期は人事異動等で、色々と有るのですが、もう自分にはそんな時代は過ぎ去ってます。該当者にとっては悲喜交々の時期ですね。
ウクライナ・ロシア間の休戦或いは停戦交渉も各種駆け引きで進んだのかそうで無いのか、マスコミ報道はどれだけ正確なのかです。情報は何処から得ているかにもよるのでしょうけど。ただ、砲火が無い方が良いのですから、それだけ死傷者が少なくなるのですから。直ちに武器は使用しない。であって欲しい。
「グランド・スラム」です。此方は「ギリオ・ヌチオ」。いずれも逞しいくらい大きい花です。
「フランシーL」です。木にボタンの花が咲いているような感じにも。
活けた「桜」。散る時期が来るまではしっかりと咲いています。逞しく丈夫なのも桜の一面です。
「春蘭」が咲き続けている間に「マユミ」が小さな蕾を沢山つけました。
春眠暁を・・・の様で今朝も2度寝してしまいました。やはり春なのですね。