健康の為に、歩いた。

「ジャーマン・アイリス」が咲き、「ダッチ・アイリス」かな、「アヤメ」かな、が咲く季節に成りました。

春の気候です。体調を維持するためと言うか、どこか違和感を感じているので腰痛の心配は有るものの憑かれた様に散歩に出ました。ウイルス関係ではなく成人病というより老人性の糖尿病等を気にかけてです。ですからお酒も停止中です。こんな事は初めてかな。やはり、加齢からの衰えが其処彼処にって感じてます。昨日で3日間酒断ちしてます。30代のころ交通事故で2週間入院して飲まないことが有ったけど、あれ以来かも。後何日続けられるか挑戦の様な気持ちに。

「ナンジャモンジャ」でしょう。

「クマガイソウ」が、休園中ですのでひっそりと僅かに見られました。

「矢車草」はもう、野生化したように咲いています。

「レンゲツツジ」か、或いは「エクスバリーアザレア」。あまり人の居ない散歩道です。途中、腰と少し張っている脹脛に手を当てて、いわば手当てしてです。

「オオムラサキツツジ」と「山ツツジ」も。「ライラック」も咲いています、北海道での様な華やかさは少ないですが。

散歩コース終盤近くの「ハナミズキ」その近くで見かけた「アオサギ」です。こちらは一羽でジッと動かない。

何時ものコースを2時間少し掛けて歩きました。続けなくては。比叡山の僧侶は悟りに近づくために「千日回峰」という修行があるそうですが、そこまでストイックではとてもとても有りませんが兎も角は出来る範囲で歩かなくてはと感じてます。

戻って、花を見て素敵と感じ良いなと感じる、ありのままであれば十分かな。

すっかり春めいた朝です。気温が上がりそう。衣替えは、まだ全然してません。

 

「マスク」が購入できた。

温かい日と寒い日が目まぐるしく変わるこの頃です。寒い日に成った。

午後から予約の整形外科さんへ腰の施術に伺った。ここ何日か１時間前後は歩いてますので良くは成っていると思いますが、医院迄の約1時間弱をやはり歩いて行きましたが腰が重いのと足の筋肉が痛くて途中立ち止まってさすりながらでした。診てもらい事情を言うと、腰を庇っての歩きですから全身を使ってないのでそうなるのではと。歩かないと体の内臓等機能に悪いし歩けが体が痛いし、年を取ったものだと・・・。

医院はガラガラです。医院の経営も大変だろうなと思う。そして、人が集まらない成り立たない業種は推して知るべきかなって思います。支援は速やかに、でないともう持たないのではとやきもち感です。

言葉の概念は時代を経て変わってしまう事もあると思う。ただ、今は「躊躇わず速やかに」、「間髪を入れずに」とかの言葉の概念が今後変わらないことを願うのです。

「温州ミカン」が花を咲かせそうです。花から実へと長い期間楽しめます。

さてさて今日のブログのメインはマスクです。

一箱購入できました。医院の途中の古くから有る商店です。化粧品やら食料品やらなんでも扱う今でいえばドラッグストアーかスーパーなのでしょうがそこは小さな個人商店です。何げなく「入荷しました」目に入りゲットです。マスク購入です。国からの一家庭2枚の支給マスクは未だ、いつに成る事やら判りませんので助かった。で、そろそろ流通ルートに乗り出したのかな。必要な時に迅速に、でないとねー。

帰りも足が痛かったのですが気分は上々です。「スズラン」は爽やか。「ジャーマンアイリス」も咲きだしたようです。

ポチポチと咲き遅れた椿も。

家の中で咲く花も。

今朝は晴れ。気温が上がり春模様に成るそうです。観光地等に閑古鳥が鳴く今年の大型連休かな。ウイルス等の負けない体力を確保したいと思うこの期間です。

 

まだ不安定な気候

居住地では今日までは急激に変化する天気模様の様です。思えば春は変化するそんな時期なのでしょう。

散歩等体を動かさないと体が変調をきたしそうで、まあ、そういった兆候を感じているので、腰痛の様子を伺いながら歩くことを続けています。今日は午後4時に整形でのリハビリを予約してますので午前中は出ませんが。

昨日ですが、何か購入の目的も無く歩くと片道約1時間ぐらいの処のホームセンターへ出かけました。

途中に咲いていた「ボタン」です。これを観賞できただけでも歩いて良かったと思います。

勿論、入店前には「マスク」してです。店内は空いていました。「トイレットペーパー」はお一人様１パックまでとか、でも購入したい「マスク」はやはり無かった。

室外の園芸部は自分と同様の老年の方が結構いました。こんな時期ですからせめて草花を楽しもうと言う事なのでしょうね。

早咲きさせた「アジサイ」です、七変化とも言いますからカラフルで豪華です。値段もかなり高額なので観るだけに。

散歩はただ歩くだけで筋肉を鍛え、その間、思考を巡らしたりで十分楽しいのです。

戻りの時に見た花です。「スイートピー」です。同族の「スナップ・エンドウ」が好きです。植物に癒されてます。

「テッセン」が「温州ミカン」の木を這いあがっています。もっと天辺迄届くと面白いかな。

遅く咲きだしている椿花。

最近、迷惑メールがたくさん届きます。パソコンにも携帯にもです。迷惑な事です。この迷惑の事を続ける方がいるのですね。そんなことをする気概と言うか気力が有るなら他に人に喜ばれることをすれば良いに。アドレス等どこから漏出したのだろうか。ＷＥＢで調べたら対応策は有料で可能だそうですが、でもなー。何か有効な方法がないものかなー。

ウイルスの世界的な蔓延で飛行機の運行が減っているそうですが、それでも大きくなって目にする飛行機を夕方には見つけます。

ＧＯＯブログがメンテナンス中でして、前日かいておいた記事が飛んでしまいました。思い出して再書き込みですが、前の分が頭にさして残ってないので全く異なる内容になってしまったような。

 

続いて散歩に

「雉」を見付けました。今シーズン初めてです。今までも鳴き声は聴こえたのですが見つけられなかったのです。でも近づくと隠れてしまい、この後は其処かに。自然の中で生き抜くにはそうした警戒心も必要なのでしょう。でも、雉は鳴き声でいる事が判ります。

晴れて気候に恵まれていたので前日に続けて散歩に出ました。と言うか、何か健康状態が、勿論ウイルス関係ではなく、巣ごもり的生活で体に糖が溜っている気がしてです。地域や業務関係の集まり等も中止で、集ったり学んだりの緊張感が喪失しているのも体調んい関係しているのかなとも感じてます。

「ツツジ」が道々で咲いています。

「ハナミズキ」も木いっぱい色付かせて。

「小手毬」、「黄モッコウ」、「白花の藤」です。歩くと結構汗ばみます。

コースを少し外れて歩いたらそこには「ボタン」が沢山咲いていました。でも入口は閉まっていて、例年なら公開していると思うのですが今年は密集を避けるために閉鎖の様です。そういえば「クマガイソウ」の自生地も個人宅なもので例年公開しているのに締まってました。

森の緑は安らぎます。

野にはこの花が至る所に。

「シャクナゲ」を活けてます。

まだ、遅く咲きだした椿が見られます。

「サクランボ」が付いてます。「河津桜」です。野鳥の餌になっている感じ。戻る少し前に飛行機雲が。

 

巣ごもり続きでは健康を保てなくて

「ツツジ」の季節が来てます。

新緑の候でも有ります。

新型コロナウイルスの更なる拡散を防ぐために3蜜方法が推奨実施されてますが、要はウイルス感染を無くすための方策ですから、ウイルスに接触しないと言う事。ただ、見えないのですからどこにいるのかが不明ですので厄介です。居住地周辺では市、区より小さな単位の町内での感染者の報告がありませんので単独での孤独な散歩では感染の恐れが極めて少ないと考えても良いのではと思ってはいます。だって、巣ごもり続きでは体が軟弱に向かってしまいそうで。

散歩に出ました。腰にまだ違和感は有るもののやっと、いつものコースをいつものペースで歩くことが出来ました。紫外線をたっぷり浴びてです。紫外線がウイルス対策にもなる様な事が報道されていましたが。

「ハナミズキ」も目立ちだしてきました。

「クマガイソウ」の自生地として市の指定がされている場所が有ります。年々開花時期が早く成って来ているのと、株が弱ってきているように感じます。気候の温暖化等の変化が影響しているのだろうか。

同じ場所にこの多分サトイモ科の「マムシ草」が咲いています。

「山吹」と「黄モッコウ」。前者は古来から親しまれている山吹の八重で後者はそれに比べれば未だ最近かな。でもどちらも黄色が明るい。

最早、野に進行普及しすぎたケシ科の花。厄介者として扱われていますが止められない。ひょっとしたら普及しすぎてやがて自滅なんてことも有るのかな、もう定着した感じで見方によってはきれいでも有るのですが。

名残の椿花です。

紫系統の「シャクナゲ」、「テッセン」はまだまだ咲きます。

健康維持の為にもっと、もっと歩かなければと体が知らせているのですが。

 

 

気候も気温も変化に富んで

「シャクナゲ」が素敵に咲き続けています。今年は沢山咲きましたが花後に剪定予定ですので来年は１つか2つ咲けばという気持ちですので今年の花を愛でています。

朝の東雲。日が明けてからころころと天候等が変化し続けた日でした。夕方からは雷と急な雨も。

午前中に月例の福祉施設へ。車ですので途中、人との接触は無しですが、施設でも出来るだけ速やかに要件を済ませ退出。尤もウイルスに対する対応は相当に注意しているのが福祉関係の現状ですが。マスクはこうした施設でも入手できない状況が続いているようです。そろそろ市中にも出回りだしているようですからここは配慮すべきとも考えますが。現実はそうしたことが難しい様です。

需要と供給の関係で値が上がる。それは資本の論理からはそうなるのですが、それでは解決しない命の問題などが有るでしょうに。

帰りはいつもは園芸店に寄るのですが駐車場が混んでいたので止めにしました。出来るだけ濃厚な接触等にならない様に配慮です。でもグリーンセンターには寄りましたが、広場では子供連れの方々が遊びながら体を動かしています。でも、混んでいるという状況では無いですし子供達が活発に動き回る等そうした事はごくごく自然ですよね。

熱が出て一定の高熱が四日続くまで自宅待機とされ、それが手遅れとなり亡くなる方が幾人も出ています。悔しいですね。速やかな対処・対応が出来たならばがそうならなかったのではと思うとです。その対処方法は正しかったのだろうか。間違ってなかったのだろうか。医療崩壊を回避するためにと言う事だけど。少なくともこうした事態を想定して入院できる施設等を揃えては無かったと言う事は言えますよね。看護・介護師さん等に過重な負担を負わせる状況も含めて想定対応が。

「ハナミズキ」が華やいできました。「リンゴ」の花かな。

車ですからついでに「家飲み」ように調達。

個人飲食店の張り紙。ご近所の中華割烹「和」さんです。地域「寄席」などで懇意にしてます。人が集まることが憚れる状況で厳しい経営状態だと思います。世話になっていますので利用し、せめてもの応援したいと思っています。

花の画像は和らぎます。「徳利」に活けました。

今朝は晴れ、昼にかけて気温が高くなる予報です。

まずますの天候でしたが空気が冷たい

「シャクナゲ」が沢山咲きました。咲き終わったら切り詰めなければならないので、活けたりして楽しんでます。

「テッセン」も咲いています。毎年春はこの二つの紫系が咲いて季節の移ろいを実感してます。

不急不要の外出は控えてますが、通院も検査の予約が決まってますとそれは不要不急の範囲外と考えて良いのでしょうか。医院も空いてますのでそれをキャンセルというのも気が引けて。もし、医院が不安定に危険だったら医院の方から告げてくれるだろうしと思ったり。エコー検査でした。体系は太っている方では無いのですが脂肪肝と前立腺肥大と注意を受けました。まあ、以前から言われてはいますがこの状況で運動不足が悪い方に傾いているのかも。待合室も疎らで濃厚接触は、在るとしたら医者の方とです。

街中の街路樹はツツジが盛りです。でも人通りは少ない。

バスは回避して自転車で通いましたが、途中の芝川沿いは菜の花畑です。お寺の境内には「八重桜」が。この真言宗のお寺は開放して無いので塀越しに。

「ゼラニューム」は秋に購入して冬を越した鉢植えですが沢山の蕾をつけました。やったという気分です。

グランドカバーの様に地面を這うようにして沢山毎年咲きます。春が終わるころにはかなりむしり取るのですがこぼれ種から毎年生えてきます。こんな清楚な小さな花が咲かなかったらもっと抜いてしまうかもですが。

残りが僅かに成ってきた椿の花です。

長女の夫の鹿児島の実家からマスクが送られてきました。ファミマで購入できた50枚入りマスクの半分のお裾分けと言うか困っているだろうとの支援です。助かった。もう在庫が底を尽きましたから。居住地周辺でも早く販売ルートに乗ってくれると良いのだけど。因みに国からの2枚は未だですけど。

気候が不安定です。肌寒い。

沈んだように街が静かに

「シャクナゲ」と「テッセン」が咲いてますが、例年より華やかないイメージも。

腰痛の治療に私鉄沿線の医院に約40分程歩いて行きました。歩けるのだから随分と良く成ってはいるのですが。途中に、年に何度か行く飲食店が暫く休業の張り紙が表示されて有ったり、シャッターを閉じている店舗も有ります。何となく街全体が静かになっています。人々が不要不急の外出を自粛すると言う事はこういう事に繋がるのですね。

歩きながら、でもゆっくりと。「ツツジ」が満開です。これは名前が判らない。「ヒメジオン」でしたか。もう、空き地には沢山。

通っている整形外科も空いています。通常の2割程度だろうか。疎らの人たちですから3蜜は確保です。ここも出来るだけ我慢できる方は通わないようにしているのでしょう。街が沈んでいます。新型コロナウイルスの対策は当面は発症による命の危険から回避するために賢明なる努力尽力です。そして経済活動への相当なるダメージと続きますので、その対策が・・・。

施術してもらい、その時は大分体が軽くなるのですが、また40分ほど歩いて戻るころにはなんだかな～。でも、もう、治らないと、治さないとです。

明るく明るくですね。

そう、「パンジー」の様にです。

日が昇り射し、静かに今日が始まりました。

なんとなく空虚な日々を過ごす

「大手毬」も「小手毬」も咲く候です。

人との接触を出来るだけ控える日々です。何とも空虚ですが、感染しないためと思えばこそです。感染すれば、高齢者ですから、血圧降下剤等も飲んでますから、致命傷になりやす年齢ですし、治療も劣後に位置するのだろうし、でもな～。

小1時間の散歩に出ました。

「ドウダンツツジ」も或いはちょっと変わった「ツツジ」も咲いています。

「タンポポ」は花も咲き、種も出来てとつまり花期がそれなりに長く成長も繁殖力も強いと言う事なのだろう。

「八重桜」、「菜の花」、「テッセン」と季節は春です。腰は重いけど歩かないのは気持ちが重くなるので、だったら歩けるなら接触等に注意し用心しながら歩いた方が良いかもと。

此処の処、携帯に迷惑メールが頻繁に入ります。先日、福祉関係の連絡にと関係者にメールアドレスを送ったのですがそれから直に頻繁に届くようになった。迷惑メール報告をして削除してますがあまりに頻繁です。どういう気持ち、思惑で送ってくるのか、迷惑な事です。新型コロナウイルスで世の中に不愉快が満ちているのに、協力し合い助け合う事が一層必要な時なのに、これが「美しい国、日本」の現状ですかね。高齢者等を騙す振り込め詐欺が一向に無くならないのと同様に情けなか～。

テッセンと同じ傾向の色の「シャクナゲ」が咲いています。駐車場わきで伸びた枝が邪魔なので枝をばっさり伐採する予定なので来年は花数が極端に減ると思われるのですが今は沢山咲きだしてます。

「日暮」、「トモロー・パークヒル」、「ダッチェス・オブ・スーザーランド」、「フランシー・Ｌ」、「マーガレット・デービス」、「トモロー」、「ジュリア・フランス」、「淀の朝日」、「カータース・サンバースト」、「チェリース・ジュビリエ」。すらすら出たぞ。散歩のおかげ、あれ、何だっけとつっかえ無かった。

「パンジー」は水を好みます。

今日は腰の整体です。医院等は危険な感じもするのですが、最近は空いてますのでマスク等で防御しながら、歩いて行くかな。

運動不足に成ってます

「チェリース・ジュビリエ」が咲きだしました。黒赤の花ですが、中心部に白い小さな花弁が立つのですがその特徴が表れてません。

「ジュリア・フランス」です。上品な名花です。

ずーっとの雨でした。どうしても動くことが少なく成り、それにより体調維持も免疫機能等も何やかやです。食事もカロリー取り過ぎないようにしないと糖による体の各部分への悪作用も心配。

年金を引き出しに郵便局に小雨の中をせめて歩いて。控除されるものが各種あって、分かり辛く、正味手許に引き出せる分は少なくなっていると感じたり。

「黄モッコウ」が咲きだしています。「大手毬」も随分と白花に。

地元の郵便局のＡＴＭは小さなボックスの中です。ですからマスクして介護用のナイロン手袋をしてタッチパネルの操作を。何だかなー、スムーズでなく遣りづらい。

「ドウダンツツジ」も咲きだしています。農家さんが栽培している「ハナミズキ」の苗がきれいです。

「ツツジ」がいっぱい花を咲かせています。

最後の画像は皐月の木の上に落下した「グランド・スラム」の花。

活けた「シャクナゲ」です。深山幽谷の風情は西洋シャクナゲでは無理ですね。「ゼラニューム」はあたりを明るくします。

多肉植物「エケベリア」は雨の日で温度が低いので室内に置いたままに。

新型コロナウイルスの新たな感染者が止まる気配が見えません。ウイルスがもう其処彼処に跋扈していると言う事なのでしょうか。それに対する対応策は人々が見え無いウイルスに近づかないという事ですか。現実の状況のより正しい把握が有って、対応策が講じられるのでしょうけどね～。オリンピックの開催と絡んだ初期対応の遅れがかな。

一律10万円の支給が決まったようですが。一律だけど請求が前提に成るようです。何か言葉使いが変な気が。請求した者は支給に成りますけど金額は皆同じく10万円ですと言う事でしょうね。請求しないという方の声が既に有る様です。今回の事態で困ることが無い立場なのでしょうね。ですから今は積極的に困っている者に支援を進めている方なのでしょうね。

昨日降り続いた小雨も上がり今朝は曇りです。どうやら気温が上がるようです。運動不足に成らない様に体を動かそうと思うけど、これでなかなか出来ないでいます。