予報通りに午後からは雨

ビニールのフレームの中でひっそりと咲いていた小さな多肉の花も。見遣れば綺麗です。

午前中に少し椿等を剪定しました。この枝、処分が大変なのですが、近じかにも友人に頼んで軽貨物自動車で焼却場に搬入できればと考えています。

「八福神」という名を付けられた「花キリン」。購入以来咲き続けています。小さな鉢ですが赤が目立つ。

まだ咲き続けています「テッセン」。でも最近というか、本来は「クレマチス」というべきなのかな。私は何となく「テッセン」と言ってしまいます。白やナス紺や、赤系や色々育てたけど、結局残ったこの苗が一番丈夫に毎年元気で季節感を感じさせてくれます。今年はシャクナゲが剪定により咲かず残念だけど。

大型の連休が始まったと言う事です。多分ですが連休を海外旅行等で満喫できる方は豊かな方なのかな、でも全員では無いのでしょう。日常の雰囲気では街は沈静化が長く続いている感じですから。海外旅行とかも、円安でかなり割高に成っているのでしょうね。

午後からは雨。急いで飲み物補給に。最近は厚紙パックの３Ｌのチリ産ワインが多くなった。沢山飲めるし廉価だし重宝してます。ただし、ワインだけだと飽きるので今回は焼酎も。「富の宝山」は美味しい焼酎でロックかな。

雨に濡れた多肉。もう、夜も室外で良いかな。

花が咲いている枝は今は剪定から除外してますよ。

冷たい雨も今朝には上がりました。快晴朝、大気は低めですが清々しい春の朝です。さあ、活動と言っても脹脛がね～トホホです。

 

一転、清々しく

「君子欄」花色が目立ちます

最近の気候は急に変わるから、中々対応が難しい。前日とうって変わって清々しく業務で出かけるので久しぶりの背広で出かけて丁度良かった。前日だったら暑いだろうに。

「テッセン」は活けても長持ちです。8時過ぎには家を出て、午前中は仕事をして、午後は戻ってのんびりと。半日活動で脹脛等骨休め。そんなサイクルが丁度良いのかも。気候の所為か。頭を休めてぼーっとするのも良いものだ。椿の剪定をしたいけど、天候が長続きしないようで、連休中の空模様など見ながらかな。連休は特に予定も入れて無いのですが、まあ、何やかやで過ぎて行くのだろうな。過ぎてしまえば早かったなんてのは何時もの事ですが。

多肉等も植替えなどした方が良いのも有るのですが。中々ですね。

最後の画像の花は「ブラッド・オブ・チャイナ」ですが蜂が蜜を吸いに来てました。この枝も咲き終われば剪定の対象ですが。

大型連休に成るそうな。勤務時代と違ってカレンダー上の休日が余り気にしないように成ってます。報道では海外に旅行等に行く方が前年の飛行機の利用者数比較で5倍とかと言う事ですがコロナ前と比べてどうなのかでないと景気等の比較には成りませんね。私的には海外に行くなんて予定は経済的に、また体力的にも有りませんが。円安がどこまでも進んでますから海外へ行くのは大変で来る方は割安なのでしょうね。グローバルで考えると国民はどんどん貧しくなっていると言えるのかな。

梅雨の合間の様な

「テッセン」のこの色は我が家ではこの季節の色です。

曇りがちで湿度が高くまるで梅雨の合間の曇りの日みたいな日中でした。まだ4月なのに。

「君子欄」の橙色も鮮やかです。今年は旨く咲いて呉れました。植え替えて増やすことも可能なのですがどうも放ったらかしにしてます。が、咲くと、もっと大事にしなくちゃなんて気に成りますが。

柱サボテンの成長を日に日に感じてます。脹脛と腰の状態を気にしつつ、痛みを感じない時にはどんな運動が効果的なのかと。スクワットしたり、前屈したりして状況を確かめつつ動かしてています。痛みというのはそれを感じないときは案外とけろっとしてしまいますが、そんな時こそ、解消方法を調べたり行動したりした方が良いのですね。でも、長いな、こんな一進一退の状態が。ランニングは無理としても1時間も散歩が出来るように成りたいと切望してます。

多肉の花。今、現実に戦争状態の国があります。正確で公平な情報が欲しい処です。軍人として戦に参加して無い人々も共に閉じこもっているとの事が報じられてますが、解放して欲しい。それを拒んでいるのはどちらなのだろうか。情報が正確な情報が欲しい処です。命が何よりも大事だと判っているのでしょうに。

多肉「八福神」の花径がまたまた上がってきてます。購入してから花が絶えたことが有りません。今は未だ朱色では有りませんがやがて輝く赤になります。購入した「ゼラニューム」を鉢に植えました。こちらも見事な朱色の種類ですので咲いたら並べてみたいと思って居ます。

名残の花が今日も咲きました。

業務で近隣市へ車で出かけます。だから朝は忙しない。昨日の暑さは少し遠のいた感じ。過ごし易い本来の季節に戻ってくれたかな。今時こんなに暑いのは嫌だな。

 

天気不安定

ツツジが其処彼処で咲いています。居住地周辺ではツツジの季節の入ったようです。でも画像を沢山撮ってないのですね。

季節柄なのでしょうね不安定な気候です。

昼食会兼懇親の会を4人でしました。うどんのチェーン店で。昼時は混んで普通なのですがご時世か空いてましたので飲み続けて締めに肉汁うどんを食べて3時過ぎに散開。歩いて5～6分なのですが途中何度もしゃがんで休んだ。かなり脹脛が厳しいと感じてます。もう活動もきついなって感じでに。

「テッセン」の青紫。ややり今年も咲いて呉れて嬉しい。

雨が降り出して、天気予報が外れて少し濡れてしまった。今時の雨ですから濡れるも又良いかも。

家の周辺で代を重ねているカナヘビ。爬虫類は好き嫌いがありますが、何年も見ていると可愛いなと感じてます。ヤモリだってたまにですが見つけると凄いなって思いますから。

昼から飲んで気分フアフア。たまにはそれも良いか。

残り少ない椿の花。自分には好きな花です。もう、出来るならできる限り好きに生きたいと感じている自分にはそう出来た日だったのかな。

孫の為に「兜」を出した。長男の時のですから　、もう40年以上のもの。新しく揃えたものではありませんが季節感が出て良いですね。

初夏の様に

「テッセン」が咲いてます。例年より咲き方は弱いし数も少ないですが咲いて呉れれば嬉しい。最近はいろいろな種類がありますが昔ながらの品種です。今まで幾つか育てましたが残ったのがこれです。

北国へ桜前線は移動を続けているようですが居住地では初夏の様な気候に成りました。日中はＴシャツで十分でした。

グリーンセンターの緑が若々しい。その下で咲いているヒメジオンかな。雑草の扱いですが結構、綺麗。

「ハナミズキ」が至る所でみられる候です。

月例訪問の福祉施設で咲いていた「八重桜」。華やかな花だけど一重の桜より何処か落ち着いた感じにも。

帰りに寄ったホームセンターの園芸部。アジサイも沢山出てました。アジサイは咲かせ方で随分と豪華な鉢花に成るのですね。

家に戻り、何かのんびりしたくなりました。気候の所為かな。

過行く季節で最後に輝いている椿の花々。

曇空。気温は高め。本日は近くのうどんのチェーン店に集い軽く昼飲みを予定です。午前中に外装塗装の見積もりを頼んでいる業者が来る予定。高額だったら別の業者からも見積もりしてもらおうかな。

 

スクワットは効果的かな

新梢の成長は早い。「ミセバヤ」の生育が育ち盛りと思う。これから充実させて花咲いて逞しくなって、そして寒さで冬枯れてという１年のサイクルが始まる。毎年が新しい始まりという連続の植物です。

日に何回もスクワットをしてます。今だ歩いたり立っていたりすると脹脛痛でしゃがんでしまいますが、スクワットで脹脛の筋肉を付ければ多少痛みが軽減するのではと感じてです。一回に１０回～２０回してそれも一日何回も。それがどれだけ効果的かは未だ判りませんが何もしないよりは良いだろうと思って。事の始まりは先日、整形外科での診断の後、鍼治療をしてもらいましたが、鍼師さんから足に負担が全部かかっているようだ。スクワットが良いですよと言われたからです。

「ホタルブクロ」です。大きく伸びてますが花が咲かない。育て方のどこがまずかったのか今後の課題。

買い物に行き。駐車場から店舗までは普通に歩けたのですが店内ではやはり我慢できずしゃがんだ。脊柱管の神経を圧迫するからなのでしょうね。

その後、帰りの道沿いの「ワークマン」に寄りました。最近、人気が高くて結構客が多く居ました。廉価で丈夫ですから人気が出るのでしょう。Ｔシャツ２枚と４足セットの靴下を購入して1,720円でした。他店より確かに安いですね。

前年秋に剪定した柱サボテン。新たに成長を始めてます。逞しいです。

花の季節が終わろうとする時期に最後に近い花を咲かせています。その花が輝くかのように咲いています。

今朝は雨上がりの晴れの日に成りそう。清々しい。

あまり動いていないな～

「テッセン」がやっと咲いて呉れました。昨年よりは咲きだしが遅かったけど。これから幾つか咲くでしょう。絡めていた、ミカンと姫林檎の木をかなり剪定してありますので前よりは少ないかも。

場所的に最適でない所に置いてあったので花の勢いは無いのですが咲いて呉れました。冬の間寒さから守ればもっとたくさん豪快に咲かせられると判っていても出しっぱなしですので枯れないだけ良かったかも。

日も射したけど、曇の時が多く、気温は高めで、花粉は相変わらず多そうで。花粉症の飲み薬と目薬を日々使ってます。目医者さんで貰った花粉症目薬が無くなって、その為に何時間も費やすのも嫌で大腸検査をした内科さんで話したら処方して呉れた目薬を使ってます。昔から花粉はあったのだけど子供の時は使わなかったのに年取って我慢できなくて薬を使ってます。体もだんだん自然に負けちゃうのかな。

ご近所の「黄モッコウ」がかなり咲いてきました。

秋に切り戻し植え替えた多肉も冬を越え生育中です。夏までにいっぱい生育して欲しい処です。かと言えば同じように植え替えても成長点が無くなって脇芽が幾つか育つのも有ります。中々思い通りにはいかないものです。それも自然に任せよう。

わずかながらながら咲いている椿。最後の輝き。

散歩しない代わりに、スクワットに励んでます。立って居たり歩いたりは辛いのですがスクワットは出来るのですね。体は微妙な不思議なバランスの集合体の様で人それぞれなのでしょうね。

 

一転して春めいてというか初夏の気候に

モミジがすっかり枝を伸ばしてます。剪定をする時なのですが、まだ出来ずに、こんなに延びる前に行っておけば片付けたり焼却場に運ぶ量も減るのに、それが予定通りに行かないのです。

肌寒かった日日から一転して気温が上り、そしてまた上がって初夏の様相にも感じるほどに。

座ってパソコンに向かっている時は何でもないので、預かった資料の入力を終えました。早いもので今期ももう４月まで進んでますから。昨年から初めて入力、決算、申告を依頼された方の分がまだ来ませんが、良い仕事をするには早めの資料が欲しい処です。

こんな良い天気に家にばかりいてはと特にはないのですが買い物に。車でですが。最近、ワインの３Ｌ硬い紙パックを良く飲んでます。飲みごたえがあるし、満足感も有りますのでそれを購入に行きました。

帰り道すがら立ち寄りました。八重桜です。緑のそれです。間に合って良かった。今年も見られて良かった。

脹脛痛が治らない。少し立って居たり歩くとそれが出来なくなってしまう。もう、生活リズムを変えないといけないのだろうか。リセットすべきなのかな。そうするにしても人様に迷惑をかけないで行うにはそれなりの準備と配慮が必要になりますが。でも、生き甲斐的な活動を放棄するのはな～。いい方策がないものか何てフット思ったり。

今年もほぼ終わりに近づいた椿が陽を浴びてます。今年は余り世話をして無い所為か今一の部分もありますが咲いて呉れれば嬉しい処です。

もう長いこと武力で優劣を決める戦争を放棄しきれない人類です。でも、優劣が決まったらいわばノーサイドにしたらどうだろうか。もうそれ以上の傷つけ合い殺し合いは止めにして欲しい。直接に戦わない民間人は分離区分しないとそれは結果として銃口の盾になってしまうのでは。それも惨いことです。兎に角命あってのこそですから。経済制裁という言葉が使われています。グローバルな経済が構築されている中で、その制裁というのは優れた方法なのだろうか。制裁されるほうだけじゃなく制裁する方も経済の下降が著しくなり、すべての民が結果として貧困に向かう様な気がするのですが、どうなのだろう。現行の経済制度の行き詰まりが始まるのだろうか。脹脛に痛みを感じながらの独り言です。

歩きたいけどね～

ツツジが其処彼処に咲いています。木々の緑が目に優しい。穏やかな温かい日と時たま感じますが大気は未だ冷たさを残しています。

入力作業の日と決めてました。散歩の日と決めたなら良いのだけどそうも行かない脹脛等の痛みが。歩かなければ体調が溌剌としないのだけど出来ないのです～。

でも、郵便局へは出かけました。生活費を降ろしにです、歩くには１０分もかからない丁度よい訓練なのですが出来なくて自転車で。農家さんの木々の畑はツツジが沢山。

自然の季節はツツジが主役に成ってきた感じも。もうじき「大手毬」も咲きだすのでしょう。今年は散歩等が減ったせいか「八重桜」を身近でながめてないな～。自転車でも散歩に出たいけど昨日、今日と自転車でも痛むしね～。座っていれば大丈夫なのだけど。すっかり手術前の状態に戻ってしまった感も。気迫とか気力では治らないものですね。

ドウダンツツジもいい感じ。

「ヘンリー・Ｅ・ハンティントン」です。時間により陽光の加減か雰囲気が異なって見えます。

「フランシーＬ」も良く咲いて呉れましたがもう僅かに。

「チューリップタイム」、「カータース・サンバースト」、「アドルフ・オードソン」、「羽衣」。それぞれも綺麗に咲いて呉れました。来年も咲いて呉れる事を期待して。体の具合等を鑑みて剪定しないとです。

膝の屈伸運動等もしてます。朝晩飲んでいた痛み止めは長く服用するのは良くないだろうからやめよう。ある日突然、治ったって事も在るのかな。

夜間に降った雨も朝は止んで気温が緩んできたようです。そうすると気持ちも緩みがちに。

 

春は寒い日も多い。

「チューリップタイム」がそれらしく咲きました。花数は少ない。それも１年前の世話が脹脛痛等で満足にできなかったからでしょう、。そうした花がいくつもです。

朝の内で雨は上がったのですが曇りで気温が低めで肌寒い日でした。月例訪問に伺いました。自転車で行きましたが寒いし、足はいたいし、でも少しでも体を動かさないとという気持ちで。

農家さんですので広い庭にツツジが綺麗に咲きだしていました。これから春の花がいろいろと咲き続ける季節です。

玄関にテーブル等が置いてあり其処で書類等の受け渡しができます。そこにも花が飾ってあります。三大都市圏近郊の農家さんは、農業で生計を立てると云う事はほぼなくなってますので、アパート経営や駐車場等の不動産収入が主に成ってます。農業では苦労の割りに収入が見合わないという時代なのでしょう。そんな経済政策がづっと進められて、食料自給率は下がる一方で大丈夫なのかなこの国の行く先は、って思いを感じますが。すっかりそんな有様が続いているようです。

「オダマキ」が自然に生えている感じす。農地の空き地の菜の花が一面に。

今にも降り出しそうな空模様でしたが降られないで戻れた。

雨に打たれ、気候の変化で落花して大分少なくなった残り花。