朝から雨ふりで昼時も雨、9月の後半なのに気温も比較的高くてまるで梅雨の様な雨でした。
椿の枝に来春に咲く蕾ができています。これは「サワダスドリーム」ですが、他の椿も同様です。この時期に確認できないと来春は咲かないと言う事に成ります。写真の椿は時たま葉に斑が入ります。そうした特質なのでしょう。花も結構いろいろに咲きますし、葉も斑が入るというそうした特性に作出者は自分の名にドリームとを付けたのかも。
午前と昼と雨で何かしようと言う気にも成らないで無為に過ごしていたかな。それに前日飲んで疲れたし。
頂いた小型の蘭が、それなりに華やいで咲いています。
暗くなり小雨に成って来てから予約の店に出かけました。カラスウリの花を観る事が出来ました。ラッキーです。
紹興酒をしこたま飲んで仕舞いました。
戻ってからはソファーで寝てしまい。本日、体のあちこちが痛い感じ。そういえば昨日は歩いて10分程度ですが、行き帰り共に歩きましたので足も疲れてます。
今日は前日とは一変して夏日の様相です。
夜が明けて明るくなった頃の空。確かにこの後の天気は読みずらい。
天気予報は昼頃から雨と成ってまして、散歩は疲れもあるからと止めにしてなんて、でも歩かないとな～なんて気も。何日か雨が心配で急いで回ってそんな散歩はつまらないと思う気も有って結局散歩出ずの決断をしたのですが、これが何とも予報の外れでした。まあ、予報ですから外れる事もあるかな。
でも、近くのドラッグストアーへは、行きました。ボディーソープとヘアートニックと、ウエットティッシュの詰め替え用キーピングが切れたので購入に。歩けば往復で15分弱で丁度良いのですが、午前中はやはり足が不安で自転車で。ウインドブレーカーを羽織ってましたがその頃は陽が出て温かいのでＴシャツ一枚で。
何かするのは中途半端でほぼ無為に過ごして、それはそれで気持ちが急かないようにできれば良いのですが。
この多肉は良く育ってます。でも他の小鉢の多肉は枝が乱れたりで本来は植え替えるべきでしょうけどそんな気にも成れなくて。椿も鉢植えを受け替えるべきですが、今夏の各種事情で枯れた苗も少なからず。「玉之浦」はとても残念。園芸雑誌で探して購入したいけど送料が高いのでその内、園芸店で見つかるかな何て気に。
昼過ぎの空。良い天気でした。そんな予測外れはあるものです。夕方少し曇って来たので明日は判らないですが、明日は午前中は地域福祉関係で10月の視察研修をどうするかの検討。コロナ禍で2年間は中止でしたし、3年目は是非とも実施したい気持ちですがそれも状況次第です。それから午後はもう一つのお墓参りに行き、夕食は時たま行くとっても美味しい焼き肉店を予定していて、なんやかや時間が不足に成り添うです。
今朝は予報通りに雨。
朝から良い天気。午前中はまだ、過ごし易い気温でしたが、やがてやっぱり暑く成ったけど。
狭い場所でも、咲いている健気な花。
やっと床屋さんに行けました。髪を刈ると地肌が見えてきて、髪が薄くなったなーと床屋さんの鏡は出来るだけみたくない思い。でも、もうしょうがないのですけどね。
「高砂百合」が種が自然に運ばれて、上手くそこに定着できればこんなにも素敵に咲きます。
少し秋の空の気配も
花の色も冴えてきます。
かなりの反日的思考と思える団体が随分と政権与党内に浸透しているのでびっくり。皇国史観思考の方々がどうして反日的思考の団体と交流協力関係が強まるのか不思議だな～。なんでって感じ。目先の利益とやがての利益かな。そこには哲学が無いのかな、そうとしか思えないのだけど。
金柑の花と実がいっぺんに。
椿の実も爆ぜる頃に成りました。
良い天気でした。
今朝はやや秋に近づいた感が。ミンミンゼミが聴こえてます。これからは朝晩が過ごし易くなるのかな。外装塗装も予測よりだいぶ長引きましたが今日で足場が取れる予定です。大変な８月でしたが、８月も残り３分の１に。
変わらぬ一日です。特に何かが進んだわけでもなく、大したことをしなくて日が過ぎて行ったかな。夏で暑いし仕方がないか。
「ポーチュラカ」は毎日咲いてます。やはり夏はこの花が手間かからずで良いな。
前日の土用に食した鰻です。真空パックのそれを３人で分けてです。夕食は飲みますので私はこれで十分ですが。味は関東の鰻屋さんで食するのと比べたれの味が強いかな、でも十分美味しいです。きっと昔は関東等湿地が残っていたところでは鰻はたくさん獲れたのでしょう。それを何とか美味しく食べられるよう研究して今の味になったのかな。でも今や鰻は高級品でして、安くはありませんので私はこれで満足です。そうそう兵庫県で食べた鰻は油で揚げてあったのかな、とても目脂っこくて私には、といってもかなり飲んだ後でしたのでそのせいか鰻好きなのですがそれは珍しく駄目でした。
ズボンのウェスト延ばしを依頼してあったので自転車で受け取りに行きました。先ずは良い出来です。近く又、スーツのズボンをお願いに行く予定。ウエストが肥えて困ったものです。腹筋等は未だ腰等の関係で出来ないせいかな。それにしても汗だくでした。
「百日紅」の花咲く候に成りました。かなりどこでも頻繁に咲いているのが見かけられます。
「ノウゼンカズラ」もその独特の濃い色で目に付きます。
黄色の花は元気印。
夕方の旅客機。第７波で当分は又自粛が続くのかな。大リーグのＴＶ中継ではアメリカはもう感染拡大が収束したのかな、マスクして無いもの。でもこの国ではまたまた感染拡大です。何回ワクチン接種を進められるのだろうか。ワクチン効果って検証されているのでしょうから大きく公表して欲しいのですがね～。
桜島で噴火がありレベル５の避難指示が出たそうです。先ずは退避して身の安全を確保ですね。鹿児島県に親類が住んでいるので心配です。
「オブツーサ」は弱い光が好きです。
此方のサボテンは強い光線が好み。
ほぼボーっとして居たい気持ちも、土曜日だから。気候の所為もあるかもしれないけど週末は若い時の様に元気になるのでは無く疲れを感じますので。
椿の実。咲き終わったら実が付かないように花柄を取る様にしてますがそれでも毎年、取り忘れの実が付いてしまいます。物事を完璧に何て中々出来ないものです。人間だから。
午前中に内科さんに行き血糖値の検査の採血と血圧の薬を貰いに。医院がやっと少し長い休みを取ると言う事でその分、多めに薬を。医院も長引くコロナ禍で休みも取れなかったのですからそこは是非や休みを取ってくださいという気持ち。採血をしてくれた看護婦さんが以前、整形外科に勤務していたと言う事で脊柱管狭窄症の金属を入れる手術について、いろいろと経験から得た知識を話してくれました。参考になります。今日は駐車場から歩いて医院迄行くのにいつもより脹脛が痛まなかった。夏だからかな。
小型のサボテンは順調に育っているようです。
ただ、小菊が咲きだしているのが変だ。
ずっと花を咲かせていた「八福神」が暑さで花が終わった様で葉を沢山成長させてます。きっと、それは順当なのだろう。夏は外において雨風等に晒して自然に育てよう。
今朝は曇り。かなりどんよりです。
こう暑くなると「紫陽花」も萎れ気味。
活けた方が生き生きかな。
朝から暑くて、それでも出来るだけクーラーは我慢してと思ってますが、昼前にはもう暑さで限界で点けました。
参議院選挙が告示され、時たま候補者の名前等がスピーカーを通して聞こえてきたりします。少し考えたのですが、今は選挙区という小選挙区と比例区代表とで選出されますが、国会議員は国全体の代表ですから、すべて大選挙区で良いのではないか何て、地方自治体の代表は地方の選挙区から選出されますからそれで良いのですが、国の代表は国全体からの選出で何の都合が悪いのだろうか。一票の格差なんてのも解消さるしね。選出された地域の利益優先何て国会議員にそぐわないでしょうに。
暑さに強い花と
苦手な花。
夕方、孫が求めるので車で一回り。「捩花」は小さいのでデジカメでうまく写らない。
今朝は快晴、こりゃ、暑くなりそう。
テッセンの咲き終わった後の残った芯。自然は至る所に妙なる形・姿があるものですね。
晴れ間が出て気温が上って、弛んだようなかったるい様な日中でしたが、のんびりとＴＶで大リーグ中継を見て、エンゼルスの大谷選手が勝利投手に成りヒットも打ったので気分は良い。
すっかり、閉じこもりの様な状態が身についてしまったようで、何もしないでいるのにも普通に慣れてしまった気分に。
裏の紫陽花が咲いています。もっと花瓶に活けようかな。
何か静寂な感じ。
赤い色は元気付けられる。
夕方の飛行機。そういえば暫く旅行らしきものしてないな～。
今朝も薄日が差してますので、雨はなさそうです。
我が家の薔薇はあまり目立たぬようにしているのか控えめに咲いています。長い付き合いなのでそれなりには大事にしていますが。
サボテン「短毛丸」本日は蕾をすっかり膨らませていますが咲かず、因って明日は一気に開くつもりかな。
足腰の様子を伺いながら、無理せず、でも無理をしないとますます非活動的に成ってしまうと気持ちの焦りも感じながら、でも、痛いのは嫌ですしね。
活動範囲が広く無かった５月です。時に気持ちが萎えそうにも成りますが、先ずは足腰を治してからと言い聞かせています。
昨年、剪定した柱サボテンは元気にもうこんなに新梢と云うのか枝を伸ばしています。植物の生命力の強さを感じ、それを頂いて。
深紅の「ゼラニューム」な花の塊が重すぎて、もう少し少ない花の塊の方が良いかな。
此方は清楚すぎる「カタバミ」です。それぞれにそれぞれの良さがあります。
今日は気温が上るらしい。午前中に月例訪問に行きます。室内にばかりいたら気持ちがこじんまりしてしまいそうだしね～。
最近、めっきりお酒に弱くなった気がしてます。それや、もう年なのでしょうね。前日は中華割烹で焼酎、ウイスキー、日本酒,紹興酒と飲んで、今朝、朝風呂に入りのんびりとしても、なかなか疲れが取れないなと感じた日でしたから。
それでも「ポーチュラカ」を植える事が出来たから良しとしましょう。
天気は思いのほか良くなりました。
「ゼラニューム」の花が重たくて項垂れてしまう。
「テッセン」の咲き終わった芯が良い感じです。
もう、若くは無いのだからゆったりと暮らすのが良いのだろうけどね～。
「ゼラニューム」も
多肉の「八福神」」も花がまとまって咲くので、見栄えが良いです。今年はシャクナゲな咲かなかったけどまとまって咲く花は豪華です。
何処にでも咲くこの丈夫な多肉は冬に傷むけど春になるとそれ以上に成長が旺盛です。地面に落ちた枝が根を張りこんなにも咲いています。
春では有るけど何となくイメージ的な春とは異なる今年ですかね。
午前中に家の外装と屋根の塗装業者さんが知り合いの先輩の紹介で来てくれました。既に一社見積もりを貰ってはいるのですが金額が高くて、もう高齢者世帯ではそうそう大変なので、そんな事を先輩に話したら、丁寧な業者ですからと紹介してくれました。そして金額も半分程度になりますので、どうしてもその方が魅力があります。これが自分にとっては外壁塗装工事の最後の発注かな何て思ったり。
冬を耐えたサボテン「短毛丸」も花咲く時期が近づいてます。
「ポーチュラカ」を購入に郊外型ホームセンター園芸部に行ってきました。気温が上り「パンジー」はもうお役御免の気候に成りました。秋から春までは「パンジー」を、春から秋までは「ポーチュラカ」を植えるのはもう何年も続いています。昨年は「松葉牡丹」をポーチュラカの変わりに植えましたが、やはり手間いらずで期間が長く楽しめるのは「ポーユラカ」ですかね。
色んな花を観るだけでも嬉しいものです。唯、購入のためにレジで並ぶのが脹脛が痛みだしてしゃがんでしまった。見栄えとしては良く無いのですが痛むのですから仕方ない。
「花はどこに行ったの」というフォークソングを若い時に皆で歌いましたが、今、またその歌詞を思いださせる世の中に成ってます。
