嵐の様相だったり、蒸し蒸しの夏日だったり

2020年09月04日 07時03分03秒 | 自然

はっきりしないというよりはっきりと異なる天候になったりで何ともへんてこりんな空模様の日でした。これも台風の影響でしょうかね。

九州長崎県でのかなりの被害が伝わってきてます。続く10号が更に大きいようですので備えにご留意願います。

日陰のベゴニアはひっそりですが夏を乗り切りました。

3枚目の「短毛丸」は他の草に守られて猛暑と激しい雨に負けないかった。この厳しさに耐えた来年は沢山の花を咲かせられる事と思うのです。

「青シソ」が自然に生えてきました。何かのつまに使えそう。

今の状況を見たら変化が必要と思うのですが現状継続の傾向との事ですね。齢を重ねると大きな変化は望まないという考えが高くなるようですが、変えるべきところは変わらないといけないのだろう。働き盛り等の方々は日々暮らしに疲れてほとほと変化へのエネルギーが萎えているのかな。希望を持つことは活力への一歩だと思います。携帯料金が高いということへの政治介入が報道されてますが、税、社会保障関連費軽減への政治介入は劣後なのですかね。

多肉の寄せ植えもよくぞ猛暑に耐えた。尤も今夏で駄目にしたそれも有りますが、それも故えない事と思う様にしましょうか。同じものを入手したらきっと次はうまくいくだろうから。

夕方の青空。でも日中雲が覆い雨が降ったり、その後、陽が出て蒸したり、変化に富んだ気候でした。

今朝は朝から青空です。蒸しそう。アキアカネが飛び交う清々しい秋は未だかな。

 

 



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