せめて自転車を漕いで、額に汗を

2022年05月24日 06時48分50秒 | 日常の暮らし

「短毛丸」が咲いた。一輪でもそれなりに存在感を持つのですが一日花なのが残念です。その代り何輪も蕾が有りますので数日は楽しめますが。

歩いたりしなければ傷まないのですがそれでは体が弱るばかりなのだろうと感じてます。だから騙し騙しの様に様子を伺って少しでも運動に成る様には心してますが、中々なのですね。

勤務時代の年金組合の年会費がそれも令和二年分が未納ですとの通知が来て、よく判らないけど払込に郵便局へ。それだけで戻るつもりでしたが気候が良いので、自転車を漕いでいて傷まないので少し遠回りで散歩とは言えないけど少し汗をかこうという思いも。

野辺に出れば花も観られます。薔薇と言えば以前は剣弁先のモダンローズが人気だったけど最近はオールドロー系を改良した香りや花数が多い種が人気がある様な。確かに甘く柔らかい香りに魅せられます。やはり薔薇は薔薇ですね。

畑に「ポピー」やこの花好きなのですが「デルフィニューム」とか言いましたか。咲いていて素敵です。

此方は「ヒメシャラ」でしょうか。春から夏の椿花の様にも。まだ歩きの散歩には自信が無いけど、こうして少しずつでも傷まずせめて自転車を漕げるようになると良いのですが。額にうっすらの汗が心地よい。

 



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