「蘭」では無いけど「オリズルラン」と名の付く草の小さなランナーに爽やかさを感じました。
月例の訪問にいつもは自転車で行くのですが、自転車でも15分程度なのですが、車で伺いました。何せ暑さとむっとする湿気に危険と不安を感じてです。いつまで暑いのですかね。結局、日中に雨は落ちてこなかった。
鶏頭が乾いた農地の端でしっかりと咲いてました。暑さの中で咲いている花は偉いと声かけたくなるほど。
ゼラニュームのこの鉢は何とか枯れないで咲いています。これも偉い。
処理すべき書類が溜まってきましたので少し頑張ってと思っても、中々気が入らない。それもこの暑さの所為かな。
擦りむいた膝と肘の傷を、膝は湿布薬でカバーして肘は空気にふれさせて、どちらが直りが早いか観察してましたが、どうも然したる差はないかな。これって傷の深さとかによってガーゼで覆った方が良いとかも判断が異なってくるのだろうな。かさぶた部分に触れる布等が汚れないのは湿布した方ですが、このL版の絆創膏は結構高い。いろんな物価が上がっているなとそっちの部分を感じたり。
夜半からかなりの雨音が聞こえましたが、明け方も止んだり降ったり、とにかく蒸し暑い。流れる汗の不快感が高い。よって朝からクーラーを点けました。
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