すっかり春めいた

2021年05月07日 07時17分35秒 | 雑文

「温州ミカン」の花が大分と散って小さな実がびっしりと付いています。やがて一枝に1つか2つ残してそれも散っていきます。確実に実を付けるためのお互いに争って生存競争しているのか、或いはとにかく実を残すために譲り合ってそうしているのかなんて考えたりです。

前日は降ったけど大型連休明けの今日はすっかり春めいた感じ。

早い時間にMさんが軽トラックで来てくれて剪定した枝を焼却場に運んでくれました。もっと伐れば良いのにと言われ、その通りだとも思うのですが今の脹脛痛の実情ではここ迄が限度かな。もう一回ぐらい伐採したい気持ちは有るのですが天候と足の状況を見ながらでは有ります。

咲いている枝は切るのは忍びないことも有りますが。

気温が上がってパンジーももう温度的にきつい感じですが咲いている間は咲かせたいので。

前に日の孫を囲んでの晩餐。離乳食をもりもり食べているのを見るととても可愛い。赤ちゃんにも肖像権があるという意向により、ここ迄が限界かな。

さてさて相談を受けた「一時支援金」の検討をしてました。今回は「登録確認機関」のお墨付きとでもいう様な確認が必要との事で、私はその登録機関としての申請をして無くて、申請済みの同業のAさんにメールして確認のお願いを打診したところ了承を得ましたので進めたいと思っています。このことが有って面倒なので今回は申請を見合わせているという方もいるような話も。なんだかな~。

「ミセバヤ」の新し芽吹きというか枝が伸びだしてます。爽やかで、観ようによっては文様の「青海波」の様にも。

鉢植えの「多肉」も植替え時期なのですが、中々着手できないでいます。多肉の場合は古い株を長年育てるというより、新しい枝を挿し木した方が生き生きすると感じてます。そこが長年育て上げる盆栽とは違うかな。

今日も日中はまづまづの天候の様です。床屋さんに行きたい。もう少し剪定もしたいし、したい事は有るけど出来る範囲でです。

 



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