寒の最中だけど春は未だかと思ったり 2022年01月29日 06時33分07秒 | 日常の暮らし 春を待っている「ミセバヤ」の新芽。 明け方の月と雲。幾分暗くなるのは遅くなって来たけど明け方も早くなっているのかな。実感はそうでは無いですが。 幾らか寒が和らいだかな何て少し思ったけどそんなことは無いですね、今は寒の最中ですから。 「晩白柚」を今年も頂きました。後1週間ほどは追熟乾燥等させた方が良いようです。「ハッサク」と比べても大きいです。 午前中に予約電話して歯医者さんに伺い取れた差し歯を治療しても貰いましたが、2~3回は治療に通う事に成りました。でも応急的措置は出来たので良かった。 春を待つのは椿「フランシーL」も同じようです。 一輪ですがかなり見事に咲いてます。此方も寒さに負けてない。少し花弁が寒さに痛められてます。 室内で身丈の割りに大きな花を咲かせている多肉植物です。1日がスッと過ぎて行く。 #その他 « 寒げな空 | トップ | 梅一輪は開いたけど »
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