エアコンを効かせた室内で静かにしているのが、それこそ熱中症予防だろうなんて思いで過ごした様な、それほどまだまだ暑い日でした。
それでも雲の形等で上空は秋ヘ傾いている感じも。
終日暑い暑いと言いながら過ごしてしまった。
「ゴーヤ」と「白いゴーヤ」等頂きました。ゴーヤの苦みは夏の疲れた胃にとってとても合う感じで、好きになっています。
昼食は一人だったのでレンジで５分半加熱すれば食せるスパゲティーを。これが結構おいしいのですね。癖に成りそう。
夕方の「ヘリコプター」。この後、いくらか気温が下がったかな。
与党も野党も党首選を行っています。ＴＶ放映されてますがやはり政策で論争する方が判りやすい当然好ましい。
今朝も関東では晴れてます。天気予報では３０度を越えるとの事。でも、雲は何とも秋のそれです。人の経済等活動によって傷ついた地球を宇宙は復元、修復しようと努めているような感じに。
「薔薇一輪、一輪ほどに秋めいて」とはとても言えない夏日でした。
関東に住んでますので台風一過とは言いずらいのですがそんな空でした。
こんなにも晴れた空。確かに空が深い気がしますがそれにしてもまだ秋は来ない。
「ポーチュラカ」もそろそろ「パンジー」になんて植え替え時期を思う頃だと思うのですが咲いてます。
「温州ミカン」が大分と重くなって枝が下がってきてます。
「アゲハ蝶」の幼虫ですが、年内に羽化する気なのかな。それにはミカンの葉をもりもり食べて大きく成らないと駄目でしょうけど。
腰痛及び脹脛の傷みが有って長く歩くと痛くて動けない。よって、業務の例会も欠席と成りました。それと風呂上がりに腰をひねる運動も中止してます。素人考えですがこの脹脛の傷みは腰骨辺りから足に繋がっている神経が圧迫されているのではないか何て考えてです。本来整形外科さんで診てもらうべきなのですがこの暑さは通うのが大変で、じっと休めて自然治癒を望み企ているという感じです。初孫も生まれたしもう少し、元気で居たいから治さなくては。
出来るだけじっとしていて、寝ている内に治ってしまうなんて期待してますがどうなるかって感じ。でも今はもう、何もしないで過ごすのって嫌いでは無いです。
今朝も朝から青空。気温も上がる予報。抜けるような秋の空はもう少し気温が下がってこそ、季節がよくなったと感じ言えるのでしょうに。
予測が出来ないほどコロコロ変わる空模様でした。九州地方をはじめ台風とそれに伴う大雨で被害を被った方々を思えば、どうってことないのですが。
前日の月です。晴れる時間帯があり急に雨雲が気てザーッと降る時があり、熱帯雨林の気候の様に蒸し暑かったりでした。今は日々欠けていき、又、膨らんで10月1日が中秋の名月になるそうです。
秋の薔薇が咲きだしています。ただ、まだ蒸し暑いのでのびのびとは咲いて無いかな。
ランナーで伸びて走っている様な「オリズルラン」ですが清楚感ありです。鉢取りするかな。ほっとかれたり見直されたりする草です。
居住地では雨が降ったり晴れたりでした。台風に見舞われた九州等では大変だった事と思います。毎年毎年どこかで繰り返されているのです。何とも不安定な状況の様な気がしますが。その都度言葉を変えていろいろ表現されますがやはり自然災害がというか「も」かもですが繰り返されています。
午後の雨が降らなそうな時間帯に郵便局に所用を済ませに。それだけでした外出は。本当は業務の勉強会に出かける予定でしたが、急遽、家に居る事に。というのも老々介護をしてますので誰かが家に居ないと成りません。都合を調整しているのですが、調整の結果、自分が居る事に成りました、それは当然に日々の暮らしですから。
サボテン「ランポー」と「般若」が同時に咲きました。
こんな爽やかそうな雲の時も。
郵便局への道すがら「百日紅」が沢山、綺麗に咲いていました。
腰痛と脹脛痛がなかなか治らない。これも新型コロナ禍に含まれるのかな。日常生活の動きの活動部分が制限されますので、筋肉が衰えるのでしょう。適切な筋肉運動をしないからと言われればその通りですが、然うは言ってもね～。
非常に大型で大雨を伴う危険な台風10号が九州地方を襲撃してます。命を一番に安全を確保するよう願います。今は避難が一番ですので。
関東では台風がと言う事では無いのですがそのわずかな影響下で天候が絶えず先が読めない感じで変転してました。
雲が雨雲に成ったり入道雲が出たり、少したなびく様な秋の雲に成ったり、そして急に土砂降りが襲ってきたりで何とも不安定な天候でした。
咲きだした「ポーチュラカ」は晴れれば陽を浴び、降れば雨に打たれそれでも咲き続けていました。
もう残り少ない開花時期ですので精一杯です。
今の時期は来春に開く椿の蕾が顕著になってくる時です。ちゃんと一年のサイクルでその過ごす時期をその時にすべきことをしているのを感じます。
たいした用も無いので出かけたといえば巣ごもり家飲み用のお酒等の購入にだけでした。知人・友人等とメールで意思疎通、意見交換等しています。大体はこの新型コロナウイルス禍で、会合や旅行などに行けずかなりのストレスが溜まっているという様な内容です。見えないウイルスをどう防御してどう活動しようかなどの内容。かなりストレスが溜まってます。私の腰痛、脹脛痛もそこにストレスが溜まっているのかな。
今朝も雲間に青空を覗かせながらザーッと一降りがありました。九州地方にお住いの方々に比べれば些少な状況なのでしょうが、今地震がありました。思えば不安定な状態ですね。
9月に入っての朝の月ですが、中秋の名月とは言わないそうです。秋のもっと涼しくなった時でこそ、名月ですものって感じます。因みに10月1日だそうです。涼しくなっているかな。
九州地方には超大型の台風10号が接近中という報道です。居住地ではただただ暑くて蒸してます。
腰痛と脹脛の傷みで歩くのが億劫ということも有り、そんな事で骨休めの静養って事にした日でした。
アゲハ蝶が柑橘類に卵を産んでいるのでしょう。今からだと未だ羽化はするのかな。それとも越冬になるのかな。生育する状況も季節に左右されるのでしょうね。自然界は優しい部分と厳しい部分が有りますので運とかが有るのだろう。花が咲き蝶やトンボが舞い飛ぶ自然が良いです。そういえば今年は未だアキアカネが沢山は来ないので乱舞して無いです。早く観たいものです。
「金柑」と「温州ミカン」。色が付くのはもう少し涼しくなってからかな。
今年も大雨を伴う台風が多そうです。海水温が高いと多量の雨を運ぶのでしょう。水害が毎年になっています。厳しい自然がある意味、人間によって作り出されているとも言えそうです。
夜は雨でしたが朝の今は止んで雲間に青空も覗かせていますが、曇り勝ちの一日になるのかな。
未明から咲きだす柱サボテンの花。陽が上がると直に萎んでしまいます。
全く暑いです。9月に入っても暑い日が有るのは承知してますが、8月からずっと暑いので愚痴りたくもなる本年です。
「温州ミカン」はこの暑さが苦手ではないようです。温暖化傾向は嘗ては温州ミカンが実る北限が埼玉県の寄居町辺りと言われてました、それよりは居住地は少し南ですが同じ県内です。今や毎年、そりゃ、とても美味しいとは言えないかもしれませんが実を着けます。
午前中の早い内は雲も秋の気配かなと思いましたが
直にこんな夏空に。
あれー、未確認飛行物体かななんて思いましたが、画像で観るとそうじゃなかった。「ドローン」です。近くで誰かが遊んでるようです。何か楽しそう。カメラ搭載して上空から撮っているのだろうか。
晴れています。青空が濃いです。だけど暑い。
午後3時半から近くの飲み屋さんで業務の絡む打ち合わせ。蜜では無い状態を保てます。疲弊している地元の飲食店への支援の気持ちも有りました。同様な気持ちの方がぼつぼつと来ました。早い時間ですので皆、年配者です。6時には打ち上げて戻りましたが、歩いて15分もしないのですが腰痛とふくらはぎ痛で戻るのが大変でしたが、転ばない様に痛みを庇いながらですが。戻ってすぐに土砂降りの雨が。これってラッキーといってよいのだろうか。孫が来てましたので風呂浴びてから再度チビリチビリしましたが、飲みすぎたかな。それにしても腰痛とふくらはぎ痛が治るのか心配な気分。大分と体も傷んできたなって感じてます。
はっきりしないというよりはっきりと異なる天候になったりで何ともへんてこりんな空模様の日でした。これも台風の影響でしょうかね。
九州長崎県でのかなりの被害が伝わってきてます。続く10号が更に大きいようですので備えにご留意願います。
日陰のベゴニアはひっそりですが夏を乗り切りました。
3枚目の「短毛丸」は他の草に守られて猛暑と激しい雨に負けないかった。この厳しさに耐えた来年は沢山の花を咲かせられる事と思うのです。
「青シソ」が自然に生えてきました。何かのつまに使えそう。
今の状況を見たら変化が必要と思うのですが現状継続の傾向との事ですね。齢を重ねると大きな変化は望まないという考えが高くなるようですが、変えるべきところは変わらないといけないのだろう。働き盛り等の方々は日々暮らしに疲れてほとほと変化へのエネルギーが萎えているのかな。希望を持つことは活力への一歩だと思います。携帯料金が高いということへの政治介入が報道されてますが、税、社会保障関連費軽減への政治介入は劣後なのですかね。
多肉の寄せ植えもよくぞ猛暑に耐えた。尤も今夏で駄目にしたそれも有りますが、それも故えない事と思う様にしましょうか。同じものを入手したらきっと次はうまくいくだろうから。
夕方の青空。でも日中雲が覆い雨が降ったり、その後、陽が出て蒸したり、変化に富んだ気候でした。
今朝は朝から青空です。蒸しそう。アキアカネが飛び交う清々しい秋は未だかな。
朝顔が咲いていました。夏の花ですので、後どのくらい花が見られるかなって思った。
午前に、曇りで良い塩梅と散歩に出ました。
すると直に晴れ間が出て気温も上がり、もう汗が出る事。それも目的の一つですから良いのですが、30分ほど歩いたら腰と足の脹脛が傷みだしてしまい、戻ろうかな、どうしようかとな悩みましたが少ししゃがんで休んだら何となく大丈夫そう。それに久しぶりの散歩ですから戻るのももったいないというか悔しいし。
「藪ミョウガ」の花はナス紺の実を付けています。
百日紅は猛暑日にやや花を少なくしていましたが沢山咲いています。
「芙蓉」も清楚ですし、
古くから親しまれてる「萩」と「葛」も良いものですね。
「小紫式部」は思っていた通り小さな紫の実がびっしりと実っています。
久しぶりの散歩で足腰がなまっていたのだろうと考え休みながらの散歩で、筋肉が慣れて大分楽になってきた感じでしたが後半今度は足首が傷みだしてしまった。でももう、進む以外にありませんので休憩を取り取りでした。
今年の栗は小ぶりなのか、品種がそうなのかは判断できませんでした。
黄色の花は元気印かな。かなり大変な散歩でしたが歩けた。やはりもっと歩く機会を増やさないといけないかな。でも痛いと歩くのが辛いし、体調管理に一層の気遣いが必要ですね。単なる筋肉痛か、椎間板から出ている神経と関係あるのか少し気に成りますが、要するに加齢による劣化と云う処かな。
戻ってゆっくりしてましたが午後3時過ぎに雷を伴う土砂降りに。１時間程度で止みましたが、突発的な風と雨と雷は大荒れです。でも、水撒き不要で少し温度が下がったかな。
やがて再び青空も。爽やかな日々が良いです。ここ国の進むべき姿は「爽やか」というのも悪くないけど、現実は駆け引きが底流しているのかも何て。
明け方に咲いていた柱サボテンの花です。
未明に激しい雨があり、空けて止みましたが青空が広がってます。気温が上がらなければ秋めいた天気と言えるのでしょうけど気温が上がって蒸し暑い日と成りそう。台風の影響ですかね。沖縄、九州と今年も台風に。自然が優しくなくなっている様です。
美味しくいただきました。頂いたウイスキーです。普段はニツカ・クリアーの取っ手の付いたペットボトル版を炭酸水で薄めハイボールにするのですが、これはさすがに割らずにロックで飲みました。まろやかで旨かったです。それにこのウイスキーは香り、飲み口よく翌日もすっきりです。
30度を超えないとかなり体感的には楽に成ります。ほぼ終日、エアコンは運転させないで済みました。
今日の「ポーチュラカ」です。秋めくと花の期間が終盤に成ります。
午後から相続案件で紹介者の先輩の行政書士さんと依頼者宅に伺い話を伺い手許にある資料等も預かりました。大体の土地勘は有りましたのですんなりと着きました。これから適法且つ出来る限りの納税額等が抑えられる、また将来に向けても有利な方法等を考えて作業に入りますが、相続案件はどうしても評価が伴いますので、異なる視点も大事ですので友人のＳ先生と相談の上作業を進めていく予定です。
帰りに休憩に立ち寄った「グリーンセンター」の桜の老木です。ミンミンゼミ等蝉の鳴き声が喧しい。でも、時よりの秋を感じたりです。
エケベリア「黒玉子」です。どうやら猛暑を乗り切りました。春には小苗でしたがここまで復活です。
今朝は曇り、室温は27度少し。30度以下なら過ごし易いというべきかな。午後から雨も予報されてますが、散歩に出たい気持ちが強い。猛暑で緩み傷んだ体のメンテナンスがしたいのですが。
猛暑日続きで黄色の花だけに成っていたのが他の色も咲きました。「ポーユラカ」が季節の変化を察知しているのだろうか。夕方から温度が下がってきた感じ。
暑い暑いの8月が終わって9月に入りました。暦の移行で天候等自然がたおやかになると良いのですが。
午前中、久しぶりに公共交通機関のバスと電車に乗りました。マスク、マスクの乗客です。どこかに触ることなく乗って居られる訳でもなく、人同士の距離は意識して離れていても、体調管理に気を付けていても、それでも感染するしないは多分に運だなーって感じるのですが。
野の花も陽射しで疲れ気味の様な。当然に乗り物利用では歩く距離も有るのですが、足腰が何となく弱くなっていると感じたり、暑さにマスクが息苦しくも有りました。
午前中だったので酔芙蓉の色はこんな感じ。この花を一日眺めて変化を感じるのも風雅で好きなのですが熱中症が心配でそれを今は出来ない。
政権内でのトップの移行が有るのですが、国民生活全体に影響も有るのですから選出過程に於いても民主的であることが良いと思うのですが。
今朝の室温は26度に成りました。9月1日です。季節が移ったのかな。散歩がしたいけど午後から一件税務相談が有るので散歩は順延かな。
