ハッピーに生きていくためには♪

うちの庭にシロハラが来ました。
美味しいそうにパン屑を
食べています。
昨日の朝は、ヒヨドリがピーピーと
鳴いてエサをくれと催促されました。
餌付をすると
冬場は鳥たちが来てくれてこころが和みますね。




ハッピーに生きていくために、一番大切なこと。
　それは、きっと、自分を知ると言うこと。

自分を知るためには、
自分と話せばいい。

自分と話すためには、
まず、自分に質問してみればいい。

ゆっくり、ゆっくりと。
すべての答えは、必ず、自分の中にあるから。
「ラブ＆フリー（高橋歩著・サンクチュアリ出版）

▲ストレス解消には趣味をやればいい♪

皆さん、こんにちは ♪

私のイワナ釣りの師匠（ししょう）、釣りも名人ですが、

なかなかの鳥の研究家です。

彼と車中で鳥のことをよく話をしたのを思い出す。

ダムの建設などで住民が引っ越しをすると

同時にスズメも引っ越しをすることを教わったのも彼からであった。

彼は鳥の本を出版されていて（今はもう絶版）、



その本に、

「２０年くらい前は、双眼鏡を持って歩いていると“怪しい人”になったのですが、

今では“どんな鳥が見えますか”と語りかけてくれます」と書かれています。

最近は鳥に関心を持つ人が増えています。いいことだと思います。

７割のサラリーマンがストレスありだそうです。やっぱりストレスの発散には

好きなことをすることでしょうね。

鳥を撮るのは至難の業（わざ） ♪

皆さん、こんにちは ♪

★最近は鳥を撮るのにはまっています。

里山へ行っては鳥はいないか？

公園を散歩しては鳥は？


★この鳥はジョウビタキの♂（オス）でございます。

この前、散歩中に撮ったのですが、メスより綺麗です。


★今度は、カワセミを狙っているのですが、

なかなか撮れません。１度逃げられると１時間ほどその場所に

帰ってきません。もう忍耐と我慢で待つしかございません。

まことに難しいです。

★今度、カワセミが撮れたら載せますね。

またの更新とします。

（ソロモン）

さんぽ♪ Walking♪ Hiking ♪ 山登り♪

さんぽ


この唄を聞くと、すごく励まされる。

うん、この唄のように

歩こうと言う気になる。



今日もよく歩いたな。

この唄を思い出しながら！


散歩大好き♪

ウォーキング大好き♪

ハイキング大好き♪

山登り大好き♪

いい唄でございます。いちど聴いてみてください。

登山口は？ 右へ行って、左へ行って？

★これは静岡県掛川市と島田市に位置する八高山でございます。

標高８３２ｍの低山です。冬の山として人気があります。

雪のない山でもあり、ルンルン気分で登れる山です。

ちょっと出かけるには貴重な山でございます。



さて、



最近、山登りでどうしてこんなに登れるのかなと



思います。山へ登れば必ず下山しないといけません。



それも人に頼らず自らの足で下山するのです。



不思議に



登るときは必死で汗をかきながらフウフウ言いながら登り、



下るときは意外と気が楽です。



でも下山の時は怪我（けが）をすることが多く注意が必要です。





強い負荷をかけて登ったあとは、



Active Rest（積極的休息）が必要な気がしてきております。



積極的休息とは蓄積した疲労を



積極的に身体を動かすことで回復することなのです。



ストレッチなどで筋肉を伸ばして



気持ちよい感じるくらいの力で行います。



それがどうも、私には長い林道をのんびりとウォーキング気分で歩いていると、



かなり疲れが取れていくような気がするのです。



これが　active rest （積極的休息）なんでしょうね。



だからまた登りたくなるのでしょうか。

◆それを言っちゃおしまいよ

庭に来たメジロさん、
カーテンの隙間から
撮ったんですがいろんな表情を
していて面白いです。


（引用）

それを言っちゃおしまいよ

「ケッコウ毛だらけ猫灰だらけお尻のまわりはクソだらけ」

「たいしたもんだよ蛙のションベン」

「ヤケのヤンパチ陽焼けの茄子…」

「物の始まりが一ならば国の始まりが大和の国…」

「東京は葛飾柴又…」

「それを言っちゃおしまいよ」

「決まってるじゃねえか」

「そこが渡世人のつれえところよ」

「今日はこの辺でお開きってことにするか」

「釣りはいらないよ」

「労働者諸君！」

「インドウにかげりがある」

「止めるなよ、さくら」

「博と仲良くな」

「あめ玉のひとつでも買ってやってくれ」

「若い頃はずいぶん男泣かせたんだろ」

「さしずめインテリか？」

「この手の言葉は一切口にするな」

「相変わらず馬鹿か？」

「風の吹くまま気のむくままよ」

「今なんか言ったか？」

「貧しいねえ」

「俺、暇だから」

「そこまでお送りします」

「お茶一杯だけいただいたらすぐに失礼しますから」

「ご主人によろしく」

「それが愛っていうもんよ」

「男は引き際が肝心よ」

以上。

★ルリビタキ

ルリビタキ




山歩きや渓流釣りがメインですが、


時にはデジカメを持参して


鳥を撮るのもいいものです。


何かbird-watching の世界にはまりそうです。


逃げるものって追いかけたくありませんか。


鳥を通して自然に触れる機会もいいものです。

◆喧嘩はささいなことで起こるんだよ ♪

昨日、
樹氷を見たくて
竜頭山に登って来た。
寒い中、樹氷が見えたので
ホッとした。



Betty my sister and I fell out,


And what do you think it was all about?


She loved coffee and I loved tea,


And that is the reason we could not agree.




ねえさんのベティとなかたがい


いったいなんでそうなった？


ベティはだいすきコーヒーが


わたしはだいすきおこうちゃが


そうしたわけでどうしても


ふたりはなかよくできないの



Fall out 言い争う、仲たがいする

They fell out with each other over who was going to look after their

aging mother.

年老いた母親の面倒を誰が見るかで言い争った。

庭にきたヒヨドリさん

きたかぜびゅうびゅう　ふいています

もうすぐゆきが　ふってくる

そしたらこまどり　どうするの？

　かわいいそうな　こまどりさん

こまどりきっと　なやのなか

じぶんでじぶんを　あっためる

あたまをはねに　つっこんで

　かわいいそうな　こまどりさん