最近娘にバイバイというと、「ない!」と言われることが多くなりました。
娘の「ない」は否定の言葉で、英語の「No」にかなり近い感じです。
バイバイするのが嫌なのかなぁと思ったり、「バイバイ」をしてくれるお知り合いの方に失礼だと思ったり。ちょっと気になっていたのですが、今日市役所でたまたま相談員の方にお会いして、目からうろこが落ちました。
子供がバイバイに対して、否定の言葉を言うのは成長だったんですね。
まずは、バイバイの意味がわかり。
人見知りをしなくなっていて。
尚且つ、人と離れることを嫌だと思う。
人間が好きな子供に育った証だと褒められて、なんだかほっとしました。
相談員さんは「褒める と 叱る」が仕事ですから、褒められていい気分になったらいけないのは、もちろんわかっています。
だけどちょっとだけ嬉しくて、気持ちが楽になったのでした。
娘の「ない」は否定の言葉で、英語の「No」にかなり近い感じです。
バイバイするのが嫌なのかなぁと思ったり、「バイバイ」をしてくれるお知り合いの方に失礼だと思ったり。ちょっと気になっていたのですが、今日市役所でたまたま相談員の方にお会いして、目からうろこが落ちました。
子供がバイバイに対して、否定の言葉を言うのは成長だったんですね。
まずは、バイバイの意味がわかり。
人見知りをしなくなっていて。
尚且つ、人と離れることを嫌だと思う。
人間が好きな子供に育った証だと褒められて、なんだかほっとしました。
相談員さんは「褒める と 叱る」が仕事ですから、褒められていい気分になったらいけないのは、もちろんわかっています。
だけどちょっとだけ嬉しくて、気持ちが楽になったのでした。