次女の５月が・・・

終わってるσ(^_^;
なんで全部、出席シールを貼っちゃってるの～。

８時に熱中症注意が出ているとは・・・

梅雨ってまだだよね？と、ぼやきたくなります(^-^;

紫陽花もようやく咲き始めたばかりなのに、真夏みたいですね。

生命力

倒れた木から伸びる枝。
勢いがあって、生命力を感じます(*^_^*)

靴下？

　いえいえ、実はペットボトルカバーです(*^_^*)



　次女が勝手にはいていました。
　次女の足の横にちろっと写っているのは黒猫です

スーパープレイランド@平塚中原店

　週末イベントの前にちょっと寄ってみました。
　店の奥にある小さめのスーパープレイランドです。狭さを補うためか、本棚があります。本が置いてあるスーパープレイランドって、初めて見ました。
　長女、しっかり食いついていました。これ、良いですね。他のお店にもあればいいのに。

　スーパープレイランドにありがちですが、窓が大きいのでビニールハウス効果でちょっと暑いです。わたしたちが入った後に、店員さんを呼んでクーラーのパワーを上げてもらった人がいましたが、あんまり涼しくならなかった(^_^;)
　まあ、暑いぐらいの方が長居にならなくて、良いですよね。





そのほか、神奈川にあるスーパープレイランドの記事はこちらです
少ないけど見てみてくださいね～。

ハピクラ春コンサート、行ってきました！<後編>

　ここまでくれば、もうクライマックスです。
　みなさんノリノリで踊りながら「Ｈａｐｐｙ！　ＳＴＥＰ　ＵＰ」です。手慣れたものですよね～。
　でもバーナがいないからどうするのかな、と思っていましたら、私が最初に気づいたのはソロを赤丸が代わって担当。
　キーの問題もあるから全部赤丸かなぁと思っていたら、なんとオジャーマがその後のソロで歌った部分、一音目を失敗。なんだか一瞬躊躇ったような、声を出し損ねたような…。何だろう、疲れているのかしらと思っていたら、その次に黄丸だか青丸だか（すみません、忘れました）も同じようなミス。
　ようやくここでピンと来ました！
　バーナがいない分、皆で歌詞を分散して担当しているんだ！
　オジャーマのミスは声を出し損ねたんじゃなくて「ここでいいんだっけ？」という一瞬の躊躇だったわけです。
　そう考えると、バーナの歌詞をスパーンと気持ちよく声出して歌った赤丸凄い！　赤丸だけじゃなく、ご本人も姐さんなのだわぁと、惚れ直してしまいました。
　忍者三人でお芝居するとき、赤丸が時々三人の立ち位置確認してバランスとるみたいなことをしているんで、姐さん体質なのは感づいていましたが、かっこいい～～。

　そして続くは「ハピハピトレイン」です。
　もうみんなが歌っていてくれるだけで幸せな感じ。会場も盛り上がっています。ガシャキンのダンスかっこいい！
　客席降りもあり、盛り上がりまくりです。みなさんは通路を歩いてくれているけれど、まあたんはピクニックシートの中まで歩いてくれて、もう感激です。ヒール高い靴で足場の悪いところを歩かせるのは、なんだか申し訳ないんですけれどありがとう！

　その後まあたんが皆に出ておいで、と声をかけてくれて「☆すだんすだんす☆」です。
　次女、わりとさっさと出て行ったのですが微妙に出遅れ、それでも踊っているうちに少しずつ良い位置に移動していたのに笑いました。まあたんと真正面に立つことも出来て、すっごく嬉しかったそうです。「呼んでくれて、まあたん優しいね」と言っていました(*^。^*)
　曲が終わってとりあえずみんなとバイバイです。
　サービス精神旺盛な黄丸、全力使い切った感じで辛そうです。曲の途中から明らかにバテバテ。それでもしっかりなんじゃ仙人と絡んでいて、良い人過ぎてちょっと泣きそうなわたし。

　バイバイなのね、でも多分…と思っていたらありました！　アンコール曲！
　ここまで書いて、ハピクラファンなら当然あの曲でしょうとわかるアンコール曲ですが。
　こんな独り言ブログでもファンの方が検索して、放送前に知ってしまったら悲しいかもしないので（それ以前のプログラムは公表されている）、一応伏せます。大手ブログじゃないので、ここまで検索で辿り着くレアな方は当然気づく、あの曲～。
　黄丸がちょっと復活してて安心した、と書いておきます。

　最後のトークで噛み噛みになったまあたん、可愛かったです。惚れ直しました。

　放送時間が変わってしまって、次女が録画でないと観れなくなってしまったのですが、それでもまだまだハピクラを応援していこうと思います。
　文句とか書いてしまったけれど、それでもハピクラが大好きです。


　実は最初の記事を書いてから押Ｐブログを読んで、特に舞台冒頭部分、色々理解できた部分もありました。
　これはわたしのエンタメに対するスタンスの問題なので、特に書き直しません。なんというかエンタメはあくまでエンタメに徹することで生まれるものもあって、パターンは極めれば型になるっていう考えでいるわけなので。
　でも冒険なくして進化はないってことも、もちろんわかるんですよ。
　観念的な話でごめんなさい。

　とりあえず、放送楽しみ～

ハピクラ春コンサート、行ってきました！<中編>

　さてさて、レポートの続きです！
　早くしないと放送来るよ～。5/11から前後編で放送するそうですよ～。

　その確認ついでにサイトを覗いたら、アニマル王国からバーナがいなくなってました。悲し過ぎます。
　番組内では青丸と結婚しているという設定は残っているようなので、いつか戻って来て欲しいです。

　レポの前にちょっと寄り道します。

　このコンサート、長女（当時小2）と次女（当時年小）をつれて三人で行ってきました。
　事前に長女にチケットを取ることを確認して、一緒にいく約束もして買ったのですが、当日になると文句ブーブーです。曰く「子供っぽいから、イヤ」。
　確かにハピクラは未就学児向け、正確に言うと2-3歳向けですからね、気持ちはわかります。でも次女とわたしで出かけて、長女を旦那様に預けるわけにもいかず…。
　でも次女はどうしても見たがっているし。
　コンサートでは絶対にジャンゴーのダンスの見せ場があるという確信もあり、モダンバレエをやっている長女なら楽しめると思ったんですよね。

　で、行きの車の中でも文句を言う長女に何気なく「でも、ジャンゴーのことイケメンだって言ってたじゃん」と水を向けたら「はあ？　そんなこと言った？」とのこと。
　覚えてないのかと思いつつ１０分ほど車を走らせた後、長女が急に「ジャンゴーのことだけど、メイク濃いから、よくわかんないんだよね。確かに結構イケメンかもしれないけど…」と言ったのです。

　思わず「そうそう、ジャンゴーはどうしても舞台メイクが抜けないからさぁ。それでも最近よくなってきて…」と言いそうになるわたし。
　違う違う、長女はフェイスペイントのようなメイクを言っているんです、多分。
　それでもどうしても、素の顔で出るときのメイク（沖縄ロケとか・はぴはぴトレインとか）が気になって気になって、仕方ないわたしなのです。元々かっこいいのに、もったいないなぁと。
　あの目の形、長女の好みど真ん中なのに気づいてないのね。

　一方、普通のメイクはかっこいいのに舞台メイクが微妙になっちゃうオジャーマ（前編参照）。アイラインとか、ガシッと入れていいから！　眉毛、ライトで無くなってるから！　変なくらいで普通だから！　と拳を握ってしまいます。
　折角なので二人で力を合わせてメイクの調整してくれないかなぁと、思ったのでした。

　でもオジャーマはそれでも長女がドキドキしちゃう、イケメンさんなんですよね。
　ちなみにオジャーマ=ワルジャーマは気づいているけれど、コロッケンロールに気づいていない長女。しょうたん見せたら、やっぱり誰かわかりませんでした(^_^;)

　それでもラストでまあたんが普通に「アマショー」と紹介していたんですよね。それもう、キャラクター名じゃなくて中の人のお名前の、しかも短縮形…。
　濃いファンしか来ないから、いいのかな？
　ついでにジャンゴーは「コージ君」と呼ばれていてビックリ(＠_＠;)　いや、子供番組だから下手に敬称とかつけたらダメですよね。
　おかあさんといっしょでも、おさむお兄さんは永遠にお兄さんですしね。成人した娘さんとお仕事してても、お兄さんですもんね。今、62歳だよ…。
　

　とりあえずハピクラ、無駄にイケメン度が高すぎると思います！！
　ドギャーズもイケメンさんですよね。どこの人なんだろうと思ったら、どちらもＳＥＴ！　まさかの方向からのキャスティングで、意外過ぎて度肝を抜かれました。

　あ、無駄話をしているうちにまたしても長文記事になりそう…。
　一回、区切ります。

　ちなみに<前編>はこちら。

パパ、遺伝子組み換えってなあに？

現在の仕事に関わることもあり、子供を送り出してから、ダッシュで家を飛び出して観てきました
(^.^/)))~~~

らでぃっしゅぼうやさんのチラシで興味を持って、チラシ割引で観たのですが、チラシは回収されちゃうのね、残念。

内容は、すごく考えさせられるものでした。
そして、遺伝子組み換えの作物や、それを食べて育った畜産物を、何も知らされずに食べることしか出来ないアメリカに住んでいないことに、感謝。

もちろん日本の多くの加工品や肉も汚染されているけれど、絶対的なパーセンテージが違う！

野菜嫌い（目に見えなければ大丈夫）な次女が毎日のように大好きな納豆を食べるのを安心して見ていられるのも、遺伝子組み換えではない大豆を選べるからです。
ちなみに納豆、夕食に食べると背が伸びるらしいです。次女、まず早生まれとは思われません(^ー^)

多くの方に観て、考えて貰いたい映画でした。
TPPに加盟して遺伝子組み換えの表示が出来ない国になったら、間違いなくアメリカの巨大企業に日本の食卓は乗っ取られ、危険な食事を食べさせられるでしょう。政治的なことはよくわからないけれど、それだけはすごく怖いって思います。

監督さん、まだまだつたない部分はあるけれど、言いたいことは充分わかりました。座席ガラガラでもったないなぁ。みんなに見て欲しいです。

公式サイトはこちら
　http://www.uplink.co.jp/gmo/