お姑さんの成年後見の裁判、このままでは着手してから一年になってしまう。
今年の年始に不服申し立てがあったのは知ってるけど、その後動きがないので電話してみた。
とりあえず、横浜家庭裁判所へ。
Googleでみると評判悪いんだけど、担当の書記官の人は優しくて丁寧な人だ。私は会ったことないけど、好青年らしい。そこで東京高裁での事件番号を教えてもらって、また電話。
高等裁判所の担当書記官の人は、非常に嫌な感じの人だった。すぐ鼻で笑いやがる。
小バカにされているのを知りつつ、粘ってみたんだけど、いつ裁判が結審するかわからないって話だけがループする。
そしてもう一つ、重大なことが分かった。
成年後見に不服申し立てしたのは、姑さんらしい。
義妹じゃなくて。
いやいや……😦
姑さん、一人歩きさせてもらえないし。自分の夫が亡くなっているのもわからないくらい、認知症進んでるし。
食事も行動もすべて義妹に制限されてるし。
姑さんがやるわけないじゃん。
義妹の仕業だよ。
そこで「不服申し立ては本人がやってませんけど、いいんですか」と訊いてみたら、鼻で笑われる始末😠 「それって、本人じゃなくても裁判所は関知しないってことですか」って重ねて聞いたら、「まあそうですね」と。
ええ?
そういうのって有印私文書偽造じゃん?
裁判所って平気でスルーするんだ???
裁判所に正義はないのかよ……。
認知症の母親の名前で娘が勝手に裁判所に不服申し立てして、母親の権利は守られないとか、どうなってるんだよ日本の司法……😱
娘が虐待してるって、申立書に意味わかんないくらいたくさん書かれてるじゃん? 成年後見の申し立てなのに、そっちの趣旨はほんのちょっとで、ほとんどが虐待についての文章だったってくらいなのに……。
こっちがカリカリしても向こうはのらりくらりなんで、とりあえず電話切ったけど。
釈然としなさすぎる……。