たしかに目当ては、わたし

昨日のコナンくんの撮影会、娘が写真を撮れなかったのを残念がっていたら、旦那様に言われました。

「コナンくんと撮りたかったのは、妻だから。ちいは興味なかったでしょ」

た、たしかに・・(。。；)

娘はそんなにコナンくん見たがらないんですよねf^_^;
どうも怖いらしいです。


やっぱり贅沢言ったら、いけないですね。
でもコナンくんを見るのは、娘も楽しんだので、結果オーライ・・かな？

続ごもじもじ

今朝の「にほんごであそぼ」の「ごもじもじ」のコーナーを見ていた娘が「ちいも出来るっ！」と言って、歌い始めました。
それが、以下。

　なぜかねママが
　笑ってる

うーん(゜-゜)
この前もそうですけど、なんでか最初の5文字がないんですよね。

まあ、頑張ってます(^^)v

やりどに

先日、おばあちゃんに「めばえ」を貰った娘。
中に「ヤドカリ」の絵があったのですが、どうしてもうまく言えない様子。


やりどに
　　↓
やりかに
　　↓
やりどに

となってしまいました。

何回かヤドカリって言えたのですが、なぜか「やりどに」に戻ってしまうf^_^;

「やりどに」って、言いにくいと思うんですけど。

コナンくん見てきました(^O^)/

旅行会社＆広島県の宣伝でコナンくんがショッピングモールにきたので、見に行ってきましたo(^-^)o

何を隠そう、わたしはコナンくんのファンなのです(*^.^*)

握手＆撮影会だったのですが、娘が恥ずかしがるので、舞台を見るだけで帰ってきました。
クレヨンしんちゃんは、握手出来たのになぁ(;_;）

シメジとオクラのチーズのせ

キノコのホクトの「なっちゃんのきがきくレシピ」より、「ブナピーとオクラのチーズのせ」を改変、ブナピーのかわりに、シメジで作りました。

これが夏らしくて、おいしい(o^～^o)
娘もぱくぱく食べていました。
しかも、レンジでチンするだけの手間なしで、火を使いたくない、これからの季節に、ピッタリです(*^.^*)

スーパーのキノコ売り場にレシピが下がっていますので、ぜひお試しを(^^)v

鮭弁当が良いって言うから

今日の娘のお弁当、実はサンドイッチにしようと思っていたんです。けれど昨日の夜、サンドイッチは嫌だ。鮭をかけたご飯が良いと言うので、こんなお弁当を作りました。

しかし、今朝起きてきて一言。

「サンドイッチ、どこ？」

子供って、全く・・(-.-;)

サンドイッチにすればよかったなぁ。

クレジットカード、まさかの請求！

　クレジットカードの利用明細を見ていたら、見覚えのない請求が一つ。
　楽天市場の店舗のものなんですね。値段もそこそこで「あれ？　利用したっけ？」と思ってしまったのですが、そんなわけないっ！
　転勤族の強みでして、前の前の家でしか利用していないと、すぐに気づくことが出来ました。

　早速、楽天市場に行って購入履歴を確認
　やっぱり、利用したのは2008年10月が最後でした。
　しかしクレジットの請求は、2010年4月付け。

　これっておかしいじゃんっ！

　とりあえずＷｅｂショッピングですので、メールで確認したところ……。

　店舗の不手際によりクレジットカードの請求に遅延が生じている（引用）

　という回答をいただいちゃいました。

　おいおい、一年半前ですぜ？
　そんなに遅延したら、店がつぶれると思うんですけど……。
　っていうか、普通に考えて決算を二度通過している（予想）んだから、これだけ遅延したら、もうマイナス処理しているべきでは？

　確かに支払っているはずなんだけど……。
　そう思ったんだけど、今度は転勤族の弱みで、当時の利用明細が見当たらない……。まだ開けていない箱の中にあると思うんだけど。
　それとも、シュレッダーしちゃったかな？

　とりあえずクレジット会社に確認してもらえるか、電話してみようと思うのでした（さっきかけたけど、混んでて繋がらなかったのです）

お父さんの顔

娘が幼稚園で描いて来た、お父さんの顔です。
年少さんの描く顔って、大胆だなぁ(゜▽゜)

絵の具も自分で塗ったそうです。
家だと絵の具はなかなか使わせられないから、幼稚園でできるのは、ありがたいですね(v^-゜)

今日はちょっとかわいいぞo(^-^)o

今日のお弁当は、ちょっとかわいく出来た気がします（わたし的にね）

写真の撮り方が悪くて、ご飯多めに見えますけど、お弁当箱の半分しか入っていません。

ポテトサラダは、ハムを入れずに作って、上に刻んだ魚肉ソーセージを散らしています(^^)v
名付けて、ポテトサラダお花畑風♪

バランをスティッチにしたのが、ちょっと失敗だったかな？

本好きの親じゃないと、子どもも？

　おばあちゃん（わたしの母）から貰った「幼稚園７月号」を読んでいて、ふと気になる記事が。
「パパ＆ママの陰山メソッド」というコーナーで、「読書は親子で楽しみましょう」と題して、その中に「読書好きにする"取り組み度チェック"！」がありました。
　早速やってみたところ、見事金メダルっ！　やったぁ、娘はしっかり本好きですよ。寝る前にグダグダしていても「本を読む時間なくなるかも」といった途端にスイッチ入ります。
　あんまり強く言うと、泣いちゃうことも……
　嬉しかったのですが、ちょっと疑問も……。

　わたしが陰山先生については、色々思うところがあるせいかもしれないんですけど。
　まあ、おおむね正しいけど、明らかにおかしいときってありません？
　まあ、それは良いとして
　
　コーナーの中の一文に「親自身が本好きではない家庭に、本好きの子どもはなかなかいません」がありまして。

　そんなことないよっ！
　と、声を大にして言いたいわけです。

　何よりわたしが、その証
　親は全然本を読みませんで、家に本棚がないような家庭でしたが、見事本好きに育ちました。
　おこずかいのほとんどを、本屋につぎ込んでましたもん。

　そして、わたしのいとこの子供。
　駅前本屋であまりに毎日立ち読みをしていて、すっかり有名人になったほどの本好きですが、両親共に本を読みません。ちなみに今は、出版関係の仕事についています。

　わたしの周りを見ても、親は全然本を読まないのに、活字中毒に育った人って多いんですよね。大学は文学部だったので、月に一万以上本屋につぎ込む人、ごろごろいたんですけど。
「なかなかいません」というほど、レア・ケースじゃないと思うのです。

　そんなこんなで、胸がもやもやしていたのですが、先日「となりの子育て『本好きになる！親子読書術』」をみてすっきりっ！
　やっぱり、親の本好きが遺伝するわけじゃないですよねー
　最近は学校でも読書の習慣づけに取り組んでいるようで、簡単には割り切れないと思うのでした。

　実際、自分が本を好きじゃないけど、子どもには本好きになって欲しいっていうお母さん、結構いると思うんです。
　それでも全然オーケーだよって、励ましてあげたほうが良いんじゃないかなって、思ったのでした。

　ちなみに。
　わたしの知り合いには元編集さんだけど、子供に全然読み聞かせをしないで、ＤＶＤづけにしていたので、言葉の発達が遅れたっていう人いますよ。
　二歳になってようやく二語文出たってほどでして。
　親が本好きだからって、好きになるわけでもないですよね