明日の往診に変更

今日、姑を病院に連れていく予定でしたが、朝の時点で体温36.5度。

嘔吐感もないということで、明日のかかりつけ医の往診を待つことに。

ただ食欲は落ちているので、やはり検査は必要とのこと。食パンも一枚の二割ぐらいしか食べられないことが多い、と。

いや、25日に昼食にクリミール一本と食パン一枚食べていて、食欲はあるって電話もらったけど、どっちなん???

さらに顔と前腕部に黄疸が出てますって言われて「黄疸が一部に出ることはないので、黄疸ではないと思います」って断言されて。

じゃあなんで最初に「黄疸」って言い切ったん?とか。

謎が深まる電話なのでした。

でも黄疸は心配だなぁ。

リアル黄疸ならまず目に出るから、黄疸ではないと思うけど。

姑さん、発熱

昨日具合が悪くて、病院を受診したお姑さん。

本日は37.9度の発熱とのこと。

昨日受診した医師によると、40度近い高熱や噴水のような嘔吐がなければ、急いで受診しなくていいとのことで。

病院が休診日ということもあり、本日は解熱剤のみで体を冷やすようにして、受診は明日に。

一安心なんだか、そうじゃないんだか……。

ちなみに老人ホームから電話が来るってわかってたのに。

電話から4歩の位置に座ってパソコン打っている夫が電話に出てくれなくて。

「電話の音、聞こえなかった」っていうんだけど。

いや、聞こえないわけないでしょ。

集中してたとしても「お袋の体調不良の件で電話がある」って意識があれば、気づくでしょ。

出たくないから、出なかったか、

そもそも出る気がないから、気づかなかったのか。(固定電話の音に気付かないってことあるのか?)

どっちにしろ当事者意識低すぎて、イライラする。

それで「俺にも俺の親にも感謝がない!!」って、よくブチ切れたもんだと思う。

老人ホームから電話

お姑さんがお昼を食べた後に、10ccほどの嘔吐。

体調が悪そうなので寝かせて、一時間後に見に行ったところ、便失禁があったとのこと。

ちなみにお昼ごはんはクリミール125cc、食パン一枚、お茶、で完食。

このところ食欲は戻ってきているそう。

六君子湯のお陰かな。

病院の受診を勧められたけれど、すでにこちらから老人ホームに行って病院に連れていく、という時間的余裕がなく。(病院は六時までなので)

老人ホームの方の付き添いで受診。

胸と腹部のレントゲンを撮り、吐き気止めのみを処方していただきました。

感謝。

続。診察の結果

本日は姑の老人ホームの、往診日。

前回お願いした六君子湯が効いて食欲が出て、ほぼほぼ完食。

たまに1割ぐらいしか食べないことがある、とのことで。

このままもう少し漢方を続けましょう、となったとのこと。

大きな病院で検査する必要は、なし。

この前も六君子湯が効果あったけど、きっと体質にあっているんでしょうね。

とりあえず病院に連れて行かなくて済んだの、よかった。

またコロナが増えているらしいし、新しい株に移行しているらしいからね。

払ってくれぇ💦

先日、姑の成年後見人である弁護士さんに、立替金の支払いを頼んで向こうから明細の確認など頼まれ、やり取りが終わったのですが。

半月経っても払われないって、何考えてるん??

別に弁護士さんのお金じゃないんだから、払いしぶりの理由がわからん。

請求しても数か月、長いと半年待たされるの、ほんとイライラするんだけど。

なんだかなぁ。

診察の結果

昨日の診察の結果を、老人ホームからお電話いただく。

姑が「噛むのが面倒」というので、29日から半粥とゼリー食にしているそうなのだが。

そのおかげで職員の介助付きながら食事の5～3割を食べているとのこと。

うーん、そういうのよくないよなぁ。

頑張って噛むことが大切なんだけど、食べないよりマシだし……。

親族としては悩ましい。

その食事のお陰で、嘔吐感を訴えることがなくなったとか。

やっぱり空腹からの嘔吐感だった様子。

以前、同様の食欲不振時に六君子湯が効果があったことを告げておいたので、医師の診断の結果、2週間六君子湯で様子を見ることになったとのこと。

どうでもいいことなんですが。

老人ホームの方がリックンシトウのことをロクシトウと言い続けていて、気になった。

前にもらった薬って言ってたから、六君子湯で間違いないと思うんだけど。

そして先日老人ホームとのお話で、急いでメイバランスを届けたのに。

「エンシュアとか、保険で安く買えますので」とか言われて、ちょっとムッ。

前回効果があったからって話をしたら、届けてって言われたんだけどなぁ。

なんか差し出がましいことしているみたいに、言われなくちゃならないんだかわからん。