お待たせしました

昼寝からおきた娘は、大抵「おかーしゃーん」とわたしを呼びます。
「ちぃ、ねんねしてたよー」とか、「にんじん（野菜ジュースのこと）飲む」とか、そのあといろんなことを喋るのですが、今日は笑いました。

隣の部屋で仕事をしていたわたしが見に行くと一言。
「お待たせしました」
というのです。

最初は、わたしが娘を待たせたと言われているのかと思って問い返したら「お待たせしました。おかーしゃん、ちぃに会いたかった」と言われたのです。
どうやら娘が昼寝から目を覚ますことを、わたしが待っていたと言いたいらしい。

私はどっちかって言うと、たっぷり昼寝してもらって、たくさん仕事したいんですけどね。
まあ、一応待ってはいましたよ。

ちょっと笑った娘の一言でした。

お父さんとお母さん

・・だそうです。
娘が描いてくれました(^^)v

一歳十ヶ月でここまで描けるとは。
子供の成長ってすごいですね。

イチゴケーキo(^o^)o

キティちゃんのレンジケーキミックスを作ってみました。
キレイに型から剥がれて、感動！
娘は「イチゴケーキ！」と言いながら、両手で持って噛り付いていました(^-^)

型はこのあと、おままごとの道具になる予定です。

大いなる矛盾

最近、ママ友やママになった友達へのちょっとした御礼に重宝しているのが、ディズニーリゾート内で売られているハンドタオルです。
使い心地がいいし、イベント柄なら、周りと重なり難くて、間違える心配がありません。

ミッキーマウスなら嫌いな人が少ないし、子供がいると何枚あってもいいですよね。

しかし、ここに矛盾が。

写真はダイソー好きのわたしの父が、娘にと買って来た物です。
ちょこちょこ買うから、枚数たまります。

わたしの周囲はＴＤＲ土産なのに、娘はダイソーばかりとは・・(；-_-)=3
なんかむなしい。

娘はすごく気に入っているから、まあいいんですけどね。

反省(・_* )＼

先日いろいろと書きましたが、千趣会のカップケーキの方が、段違いに美味しいです。
ホント、めちゃうまw(゜o゜)w

前はよく銀座に行っていたのですが、あの頃知っていたら、毎回店に行ってましたね。

ティンクがいーっぱい＼(^O^) ／

ティンカーベルの映画が始まりますね。
宣伝は毎日のように、ディズニーチャンネルで見ています。
娘はなぜか、このキャラクターたちを、みんなティンカーベルと呼びます。
チップとデールは見分けるのに、なぜ(?_?)

そして上の写真、ディズニーファンの表紙を見た娘は興奮して、腕を回しながら「ティンカーベルがいーーーっぱい！！」と言ったのでした。

たしかに、娘基準だとそういう表現になるのね(^^;)

カップケーキ、あれ？

先日、ぐちゃっとなって届き、がっかりしたカップケーキですが。
その時は「通販だから、しかたない」と思いました。
しかし写真はいただき物の、解凍して食べるタイプのカップケーキです。
もちろん、通販。

同じようなカップケーキなのに、ずいぶんキレイじゃない？

こちらは楽天に出店している、リコットさんのものだそうです。
バタークリームがちょっとびみょ～（フレーバーによって、当たり外れが:汗）ですが、かわいいからよし！

だから、１５か！

　ここ最近娘は、数を１５まで数えられるようになりました。ちなみに英語ですと、１０までです。ＡＢＣは全部歌えるのにね。

　今までなぜ１５まで数えられるのか、あまり気にしたことがなかったのですが、遊びに行った保育園で「もう二桁？」と驚かれてから、何となく気になっていました。
　その疑問が、今日氷解。

　うちのアパートの駐車場が、１５までなんだ！

　元々娘は、遊び場にしている駐車場に書かれている番号で、読み方を覚えました。
　だから１５までなのも、その影響なんですね。
　なんだか腑に落ちてすっきり、同時におかしくて笑ってしまいました。

限定スティッチ

静岡茶と、富士山のスティッチです。
どちらもボールペン(^-^)

これはＭＫちゃんに、とφ(.. )メモメモ♪

半年の差

　クリスマス会に出席した娘は、最後の方に半年先に生まれた女の子に追いかけられるという、ハプニングがありました。
　ちなみに娘、只今１才１０カ月です。

　きっかけは単純、その子がおもちゃ（と言っても、手作りの単純なものです）を娘に取られたと勘違いして、取り返しに来たのです。娘はもちろん自分のですから、必死で逃げます。
　追い付かれて引っ張られたところで、相手方のお母さんが割って入りました。
　じつはわたし、先生と話していて気付いてなかったんですね。
　慌てて娘のところに行ったところ、娘に言われました。

「お姉ちゃん、追いかけた。すごく追いかけた。ちぃ、泣いた。ちぃ、かわいそう。泣かないで、ちぃちゃん。泣かないで、ちぃちゃん」

　おいおい、泣いてないだろう(^ ^;;
　泣いてなくても、強く訴えたいことがあると「泣いた」というんですね、娘は。
　さらに「拭く～～」と言って、被害者をアピール。つまり、泣いたからハンカチで涙を拭けというのです。
　だから、泣いてないよ？
　いや、拭いてあげたけど。

　相手方の子は、月齢よりもしっかりした子です。なので以前から、娘を「年下」として扱っていた様子。
　しかし娘はその子を今まで、「同等」として見ていました。おもちゃを取られたら怒るし、引っ張られたら思いっきり抵抗します。明らかに年上の子には、おもちゃ取られても抵抗しないんですよね。仕方ないってすぐ諦めます。
　まあその子にも、体の大きさや腕力で負けるんですけど、気合だけは充分。

　けれど今回はっきりと「お姉ちゃん」と言ったんですね。名前を知っているのに、あえて「お姉ちゃん」です。
　これは自分で相手が上だと認めた証拠でしょうね。

　やっぱりこの時期の半年は大きいです。