お久しぶりです。
今日は、ある日記にてこんなことが、書いてあったことについて私流に書いてみます。
「幸せって?」
私は、すべてが幸せで私たちはとてつもない幸せに包まれているのです。
簡単に説明してみると。
幸せって聞いているということは、今は幸せじゃない又は幸せの意味がわからない
それでは、「幸せ」の言葉から崩していこう。
「幸せ」と言う字は別に「仕合せ」とも書く。
ちょっと調べてみる。
「仕合わせ」
それは「し・あわす(為合わす)」であり、
意味としては「めぐり合わせ」「事の成り行き」である。
つまり、
運命的な物事のめぐり合わせを意味していたのである。
運命と言えば、良いことだけでなく悪いこともあるので、
もともとは「しあわせ」は良いことだけでなく
悪い事態にめぐりあうことの意味も含まれていた。
なるほど、と言うことは、どんなことでも仕合せということになる。
「いまここ」に在ることが、とても仕合せなこと。
そこから、考えていけば、今、仕合せじゃないと考える(選択)ではなく、仕合せじゃないことも仕合せと考え受け入れる。
そして残るのが、本当の自分。(仕合せを経験している自分)
その本当の自分をどう表現していけばよいかを選択して行動する。
自分が仕合せを持っているのだから、この環境や出来事、相手に分かち合えばもっと仕合せになる。
とてもシンプルに。
今日は、ある日記にてこんなことが、書いてあったことについて私流に書いてみます。
「幸せって?」
私は、すべてが幸せで私たちはとてつもない幸せに包まれているのです。
簡単に説明してみると。
幸せって聞いているということは、今は幸せじゃない又は幸せの意味がわからない
それでは、「幸せ」の言葉から崩していこう。
「幸せ」と言う字は別に「仕合せ」とも書く。
ちょっと調べてみる。
「仕合わせ」
それは「し・あわす(為合わす)」であり、
意味としては「めぐり合わせ」「事の成り行き」である。
つまり、
運命的な物事のめぐり合わせを意味していたのである。
運命と言えば、良いことだけでなく悪いこともあるので、
もともとは「しあわせ」は良いことだけでなく
悪い事態にめぐりあうことの意味も含まれていた。
なるほど、と言うことは、どんなことでも仕合せということになる。
「いまここ」に在ることが、とても仕合せなこと。
そこから、考えていけば、今、仕合せじゃないと考える(選択)ではなく、仕合せじゃないことも仕合せと考え受け入れる。
そして残るのが、本当の自分。(仕合せを経験している自分)
その本当の自分をどう表現していけばよいかを選択して行動する。
自分が仕合せを持っているのだから、この環境や出来事、相手に分かち合えばもっと仕合せになる。
とてもシンプルに。