扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

決めるのは、自分。

2012年01月30日 15時30分15秒 | 気づき
このblogを読んでいただく事に当たり

「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

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起きることしか起きず、起きないことは決して起きないのがこの世のシステム。

過去に起きた事にいつまでも執着していてもなにも解決しない。
過去と事ばかり考えていると、「いまここ」である出来事につまずいてしまう。

では、未来の事を考えるべきなのかと?

未来の事を考えてもまだ始まっていないこと。
考えても不安が募るだけ。

「いまここ」の出来事につまずいてしまう。

どうしたらよいか?

つまずく所に気づくこと、「いまここ」

それは、時間、場所ではなく「自分の内側にあるもの」

過去の出来事を客観的に観察し、未来の事に心を弾ませる。

そして、「いま」を選択し続けて自分を想像していく。

皆様に、常に「今いる」ことを……