扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

内側に耳を傾ける。

2012年11月09日 03時03分44秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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周りの意見や行動に捕らわれてしまうと、その反応から思考の暴走が始まってしまう。

魂では、「休みたい」とか「エネルギーチャージ求む」と欲求をしている、身体も今までの負担から「病気=合図」がどんどん出ている。


ただ、周りの何気ない言葉や行動で「病気になることがいけないこと」や「怒られるから」など、間違った解釈をしてします(思考)


そして、


「大丈夫です」


と言ってしまう。これも思考が暴走している証拠である。

エネルギーチャージを求める魂ともう限界値まで来ていると知らせている身体。

この二体が、同じ事を求めているのにも関わらず、思考だけが無関係なところで反発をしている。


さて、なぜそのようなことが起こってしまうのか??

これは、自分のシステムがしっかり理解できてなく構築されていないからだと。

魂→思考→身体となっているので、欲求は理解していても思考で止められ魂の欲求を隠して周りの反応と一緒に身体に与える。

魂は欲求を提示し、思考で解釈し、身体で経験する。

身体は、経験のみしか出来ないので操られ続ければガタガタになる訳です。


それでは、システムの再構築です。

魂・身体・思考の順番でバランスを大切に三位一体になるのです。


魂は「エネルギーチャージ」と欲求する。

そして、身体がダイレクトに受け取る(わかるわ~~ちょうど身体がガタガタになってきとる)

ここで、二つのパイプが同じ大きさになり表現量が同じになった。

そこで、思考にダイレクトに投げる。

思考は、自分の中から真実(外からも送られていますが内側がダイレクト過ぎて気に出来ない)を分析してどうすれば良いか思考を使って導き出し再度、身体に伝える。



「休もうか」と



周りの言葉ではなく、内なる場所からの純粋なエネルギーをしっかり理解することでバランスよく三位一体で在ることができるのです。


全てが、大事。






皆様が、常に「今」に在りますように。

いつも、読んでいただき感謝します

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