扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

可能性は常にある。

2014年05月27日 10時17分10秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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この世は、幻想で現れてはすぐ消えてしまう、映画のようなものである中で自分を幻想の一部と思い込み、抗い疲れはててしまう人が少なからずいると思います。

本当の自分を見失って今の現状と同一化してしまい、自分に制限を付けてしまい「私は出来ない」と決めつけてしまう。
勿論、条件が揃わないとこの世では出来ることが決められてしまうこれこそ、「有限」ただ、本来は「無限」そしてひとつ。

人間は皆、神を模造して作られ能力も同じに与えられた存在。だからこそ、全てにおいて可能性を秘め全てが出来そして叶うのである。

それを拒んでいるのも「自分」と言うことを明らかにし認識し府に落とすことが可能性の扉を開く鍵となるのです。

どんなことでも、何に対しても人にしてもらうのではなく自分でする事、他の人は案内をしてもらうだけである。

そして、あとは壮大なこの物語を大いに経験すること楽しむことである。



皆様が、常に「今」に在りますように。



いつも、読んでいただき感謝します

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