扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

死が決まっているなら。

2016年03月08日 16時51分59秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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病気などで、「余命~」とドラマ等であったり現実であったりと切なく、寂しくなることだと思いますが、もし、実際に正確に余命が分かってしまった時は私たちはどう行動するのでしょうか?

生まれた時に数字として決まっているのです。



考えるだけでも嫌になって生きたく無くなりますし、もしかして、犯罪に手を染めてしまいそうですね。

知らぬが仏とはこう言うことかもしれません。

そして、知らない事が可能性を無限大に増幅させているのではないのでしょう。


私だったら............いまの職業につかず、余計に引きこもり気づいた時には寿命が来てる――――――かな。

―――――――――――幕―――――――――――

つい最近、信号待ちでお婆ちゃんが歩いているのを見て想う。



「私たちはいつまで、生かされるのか」



皆様が、常に「いま」に在りますように