扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

苦の愛

2016年08月04日 09時59分27秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
+++++++++++++++++++++++++++++++

今も昔も本質は変わっていない。


表面的なモノ、環境や情報の多様化、流行はこの世の出来事として常に変化し続けているが、私たち人間、万物は変わらない。


ただ、あまりにもギャップがあることで、昔より「苦」が多くなったーーーーーー判りづらくなった、そして、その「苦」も多様化し判断しづらくなってしまったと私は考えています。


本質を明らかにする事で自分を認めそして愛でること

その、愛を周りにも分かち合いそして認め合う

傷の舐め合いをするわけではなく、全てに認め合い、愛を与える。


見返りを求めず、無条件の愛を.......




全ては廻る。




どんな形であれ、自分の元に返ってきます。




全てが愛と知ることです。




皆様が、常に「いま」に在りますように