扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

苦の中に幸

2016年12月13日 13時27分38秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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外世は宇宙の理を基準に、全ての生きとし生けるもの感情、思考、解釈が影響し自分の物語が造り出され、自分の解釈も加わるむちゃくちゃな世界であり、その世界で生きていかなければいけない私たちは、全ての事に選択肢があり、自分で決めることができ、決めたとしっかり認識する事が重要


他人が決めているのではなく、影響を与えているだけである。



決めているのは自分



解釈を履き違えてはいけない



人のせいにしてはならない―――――自分の責任である。



このような解釈だと外世は「苦」しかないのかと肩を落とすが、そうではない。



人の解釈、感情、思考、は影響はするが決定はされない流れるままに流れそしてもとに戻る。


自分の解釈だけが残る。それさえコントロールしてしまえば、シンプルで単純




物語をみてあーでもない、こーでもないと言っているだけで物語には・・・・・・・・・





・・・・・・・・・矛盾が・・・・・・・外世と内世をごっちゃにしてしまった。


外世では全てが影響し自分が決定している「苦」


内世では自分の解釈ですらも、物語には本来影響しない「空」


私たちは外世で生きなければならない事から、私が私を決める


そして「苦」の中に隠れている「幸」を見つけるのです。





皆様が、常に「いま」に在りますように



【インフォメーション】
次回は  
12月18日8時35分頃に生放送で行いますので、聴いてください。トビラヂ
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