扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

判断しないことが「愛」への一歩

2017年01月25日 10時55分56秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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内世では全てが正解であり愛である

「問題」と言う概念は無い



なんと、素晴らし事か。

なんと、シンプルか。

なんと、純粋か。

なんと、幸福か。


この感覚を外世でも適用出来るのではないでしょうか?


良い悪いを判断しない

判断しているのは自分なのだと理解すること

全てが正解であり愛と理解すること



なんと、素晴らしいことなのでしょう。



ただ、外世には社会の解釈で良し悪しが判断される。
これを破らずして、良い悪いを判断しないようにする事がバランスでありチャレンジでもある。


自分中心で考える。


自分が判断しなければ、不安、恐れても現れない。

自分の解釈を持ち出さなければ、「問題」と言う概念は存在しない。

起きる出来事は必ず起きる

起きない出来事は必ず起きない。


これもまた、自分の解釈と思考が関係していることも理解すること



全てが緻密に計算されて起きている。

判断しているのは「自分」である。



皆様が、常に「いま」に在りますように



    【インフォメーション】
次回は  


1月30日11時30分頃


生放送で行いますので、聴いてください。トビラヂ
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