扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

この世は気づきであり、学びである

2019年06月20日 09時49分10秒 | 気づき
外世には、多くの気付きと学びがあり、私たちに常に教えています。

それを掴み取れるか否かで未来における可能性が、変わってくるのです。

それは、道端に落ちている小石でも、咲いている花でも同じこと。
そこから、自分が如何に気づき、学べるか?

それは、素晴らしい財産となり行動の源になる。

人工的な物と自然なものでも質の違いがあるがある気づきは訪れる。

最近、Twitter等で働き方改革等で『お金を稼ぐ』についてよく、議論されたり発信されたりしているが、これもまた、気づきの一端ではないだろうか。

まだまだ、死を迎えるまで私たちは気づきと学びをして人生を楽しむ事が大切ではないだろうか。