扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

人生の終わり

2022年12月19日 07時11分46秒 | 自分と自分の対話 編
久しぶり書かせていただきます。



私たちの終わりってどこまでだと思いますか?

肉体の終わりは、機能しなくなった時、身体が動かなくなった時、真我の終わりは、、、、始まりもない訳なので永久、、、自我の終わりも自我が、機能しなくなった時



さて、自我はなぜ?存在するのか、、、、そもそも自我は存在しているのか?



私たちは、答えを知っている、、、このブログにも書いてあるが、すぐに忘れる



外世の出来事が目まぐるしく変わる中で過去に書いてある真実を確認することが出来ないでいる

自我は、存在を存在していると思い込みたいし思い込まないと消えてなくなってしまうと思い込み、恐怖と恐れを抱く。



その自我の為に愛が必要なのである。



さて、愛とは何か?

自我は愛を感じることが出来るのか?

自我は愛を与えることが出来るのか?



自我は答えを望んでいる



だが、答えは、この外世にはない