新しい出来事

「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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私たちは如何なる形にせよ、人と関わらなければならない。

人間関係

私には関係ないと思っても一度関わっているので、完全に当事者である。

そして、自分の出来事に影響を与えてくる―――――――そして、苦しみを生み出す。

お互い別々のことを考えて感情として出来事を成り立てようとしギャップを感じてしまう。
これの解決方法は一切の人間との関係を断ち切り人里離れたところに住むしかない

出来る人は出来るができない人は普通の日常を送らなければいけないので、人間関係が付きまとう。

人間関係全てが新しい自分の出来事を構築しているのです。







皆様が、常に「いま」に在りますように



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五月病は難儀ですよ。

本日

５月１０日１８時１５分くらいから

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ゴールデンウィークも終わり、仕事とか仕事とか仕事で五月病になってしまう人が多くなる時期で全体的に澱んでいる状態に入り、梅雨で澱みきり、エネルギーの状態が悪くなる

ただ、これもひとり一人の解釈と感情が影響しあって波のように伝わっているだけであり実体などないのです。

そして、外世に現れる出来事は留まることがなく変化している映画のようなものです、これらに囚われ、あたかも自分同一と認識してしまう―――――これこそが自我の企みであって、変化を恐れている事なのです。

全ては消えてなくなり｢無｣となるが｢空｣は存在として｢今ここ｣に在る

私たちは｢いまここ｣に在り変化しない存在の人欠片なのです。







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自己中心は真剣に取り組むこと

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出来事を出来事として真っ直ぐに認識しそれに見合った行動をすれば、外世の流れが動き出す。

自我


思考


感情

はスパイス程度に付け加え本質は内世に委ねる。

スバイスはあくまでもスパイスであり主役ではない―――――――これが主役になってしまうから過激で暴走で収拾がつかなくなってしまうのです。

自分の出来事と自分の出来事と勘違いしている出来事を明らかにして余計な自我、思考、感情を作らないことで自分の出来事に真剣に取り組むことが出来るのです。

そして、真剣に｢今ここ｣に取り組むことで全ての流れが自分に集まり、広がっていく


これこそが、自己中心と言うことなのです。







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認識されていない出来事は起きていない

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私たち人間は起きたことしか認識することが出来ないにも関わらず起きてないことばかり考える―――――――そして、起きてからしか私たちは行動できないし行動しない。

未然に防ぐことができない―――――例えば、｢殺人｣どこでどのように起きるか予測できないから未然に防ぐことができない

目の前で起きているときは勿論防ぐことが出来るだろう。

もっと身近に、今、長時間労働や無休労働など問題になっているが、訴えることや死ぬことでやっと表面化しその出来事が他者の出来事として認識される。

他者の出来事の中には元々起きていないことと解釈され｢起きていない出来事｣でしかなかった訳なのです。本人の出来事は常に起きていたことでも．．．．．．

このギャップを埋めることは出来ないのである――――――だから―――――未然に防ぐことができないのです。

自分に起きている出来事を他者に認識させるには相当な改変が必要でありその結果のみでしか認識させることは難しいのです。


ですから、根本に私たち自身の起きている出来事は他者には無関係で認識されていないと知ること

この出来事の解釈を変えれるのは自分だけである事に気づくことが｢苦しみ｣を｢苦しみ｣と解釈しないきっかけになるのです。

出来事に対しての認識と解釈からでる行動





そして........





..........結果........








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バランスをとると世界が動く

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｢今ここ｣から｢いまここ｣を感じています。


面白いもので、｢苦しみ｣を｢苦しみ｣と認識しなければ、それは、ただの出来事。

内世に向かって外世で活動する如何にも双方に引っ張りあっているように見えるがこれがバランスであり、ズレることにより最大限のパフォーマンスが外世で出せ無くなる―――――――｢引き寄せれない｣となるのです。

｢今ここ｣と｢いまここ｣のバランスを良くするには外世で


思いっきり


想いっきり


おもいっきり、経験をし楽しむこと


そして、内世で｢大いなる存在｣に溶け込にエネルギーを蓄える


これこそが、本来の姿だと私は考えます。






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