逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

日本の劣化が止まらない

2015年04月12日 | 社会
『第二次世界大戦や原爆に対して日米市民に大きな隔たり』 米調査機関ピュー・リサーチ・センターは7日、戦後70年の日米関係について両国の市民を対象に実施した世論調査の結果を公表した。 日本人の75%、米国人の68%が互いを信頼しており関係は良好だとした一方、広島と長崎への原爆投下が正当化し得ると考える米国人は56%で、日本人の14%を大幅に上回るなど認識の溝も浮き彫りになった。 原爆投下は正当化で . . . 本文を読む
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