『歴史は繰り返す。最初は悲劇として2回目は喜劇として』
毎日新聞2019年12月29日 余録
1964年、前回東京五輪の聖火リレー最終ランナーが19歳の早稲田大学生、坂井義則氏(故人)に内定したのは、10月開会も迫ったころだった。坂井氏浮上を伝えた同年8月10日の小紙夕刊は、広島出身で原子爆弾の投下日に生まれたことや、オリンピックと原爆を結びつける人選に反対論があったことを報じている▲最終ラン . . . 本文を読む
『靖国神社や神社本庁の主張する「二礼二拍手一礼」の神社の参拝作法の嘘』
元々陸海軍省が管理していた軍事施設『靖国神社』に参拝する大日本帝国兵士に拍手や礼は無く、着剣した小銃の『捧げ銃』(ささげつつ)だが、ただし幾ら本物でも現在行うと各種の法律に違反する。WWⅡ以後憲法9条に合わせた神社本庁の『二礼二拍手一礼』の作法は元々の靖国神社の伝統とは全く別物だった。
「イエスの誕生日は12月25日」は嘘 . . . 本文を読む
大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO過去の論文によると、教育水準が高くて、所得が高い人ほど代替療法を受けている勉強すれば騙されるのを防げるというのは正しくないこの誤解は多い。とても大事なこと
@qwjqwj314 &n . . . 本文を読む
日本のマスメディアが怖気づいて誰も報じない北村滋NSS(国家安全保障局)局長(62歳)の現在の写真の類。(公開されているほぼ唯一の記事冒頭↑の画像は北村滋が任官当時の古いものと思われる)
安倍お友達の元TBSワシントン支局長山口敬之のしおりさん準強姦もみ消し事件の黒幕だった北村滋NSS(国家安全保障局)局長。(裁判所から逮捕状が出ていた山口敬之の「準強姦罪」を、寸前で逮捕を止めた警視庁 . . . 本文を読む
松尾貴史「違和感のススメ」 @Kitsch_Matsuo
【炎上】オリンピック理事の報酬はMAX月200万円。一般人ボランティアから搾取するブラック企業の構図
2018年8月23日 netgeek
2020東京五輪のボランティア不足が深刻化する中で、組織委員会を務める理事(役員)は高額な報酬を受け取っているこ . . . 本文を読む
『経済発展する中国韓国は「もうすぐ崩壊する」との「嫌韓嫌中」が大流行する日本』
30年間で韓国は4倍以上、中国は二十数倍に賃金やGDPが増え続けている。欧米先進国で最低のフランスでも8割以上増加したが、世界で唯一日本だけが一貫して減り続けた。(★注、2008年のリーマンショックで各国のGDPは大きく減少したが、それでも労働者の賃金は下がらなかった。ところが、日本だけは賃金が大きく下がっている)
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大統領就任前の2016年11月、ニューヨークのトランプタワーで安倍首相と苦笑いしながら握手するドナルド・トランプ氏
『トランプ大統領、安倍首相との初会談は「断りたかった」と暴露 断れなかった理由とは?』 2017年11月07日朝日新聞 『トランプ米大統領の裏話』大統領就任前の2016年11月に安倍首相から電話を受けて早く会いたいと話があった際、就任後の2017年1月20日以降という意味で「いつで . . . 本文を読む
アフガン人への支援は難しい
朝晩は寒いが好天の昼間は20℃にもなるので、少し遠くまで買物に出ていた。帰って来たら自宅に置きっぱなしにしていたタブレットには知らない電話番号が並んでいる。メールもface bookにもlineにも幾つものメッセージが入っている。ペシャワール会の中村先生が銃撃され亡くなられたと。
中村先生の死に、「支援や恩恵を受けられない人たちからのヤッカミ . . . 本文を読む