汚い塵ニュースの洪水のような映像メディア(テレビ)リベラル独裁「挙国一致お馬鹿フェイクニュース」
経済法則「悪貨は良貨を駆逐する」の情報報道版で、人々の関心度(テレビの放送時間)と信憑性や重要度は反比例するフジ・サンケイグループの裏法則。番組出演者個人の人間関係を話題にする「内輪ノリ」に徹っして、「面白くないならテレビではない」と全員で暴走を続けて自ら滅びゆく哀れな日本国 ダメだこりゃ\(^o^)/
挙国一致の大本営発表の真っ赤な嘘「子供だましの偽ファクト」ポスト・トゥルース(post-truth)
自分が何をしているかが分からない痴呆老人(第46代アメリカ大統領ジョー・バイデン82歳)を真似て、フジテレビ経営陣総退場、日本中のテレビ画面(映像メディア)を乗っ取ったメディアの怪人「9000万円解決金トラブル」X子の正体を「フジテレビ女子アナだった」としれっと報道するちゃぶ台返し。せっかくのリベラルメディア独裁の全員の努力が全て水の泡である。(★注、それとも大人の普通の常識や想像を絶する、全く別の目的があったのだろうか? (^_^;)
徳光和夫、中居正広氏・フジ問題に私見「放送人を真摯に志したひとりの真面目な女性が…残念」
2月1日放送(フジテレビ)ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に生出演し、中居正広9000万円女性トラブルをめぐり番組序盤MCの徳光和夫(83)、「触れないわけにはいかなくなっちゃったんでありますけど、冬の台風のようにテレビ画面を覆った問題がございました」。
「僕も齢80(歳)を超えまして、フリーランスになったのは60歳の時でありますけど、各局でお世話になるわけじゃないですか」、「そうすると、その時お世話になった方たちが、いろいろ名前が出てきたり、記者会見に臨んだりとしてますと、それが活字媒体では大罪人のような言い方をしておりますけど、なんだろうな、そんな人じゃないよな、みたいなことを思いながら記者会見を見ていた」
「正直申し上げまして、今回の事件のことを、そんなに知りたくもないので、そういったような気持ちでいっぱいなんでありますけど」
「ただ言えることは、これだけの大事になってしまいまして、放送人(アナウンサー)を真摯に志しましてその夢をかなえたひとりの真面目な女性が、仕事の場を失ってしまう。これは誠にもって残念だなと、思えてならないわけです」。
「このままですとペンは電波より強し、じゃないですけど、そんなことで終わってしまう。この問題はこれからも続くと思いますので」。「どの番組を見ても、コメンテーターの方はいろいろおしゃいますけど、司会者の人たちは羽鳥(慎一)君をはじめとして司会者として徹しておりまして、なるべく問題に自分の考えは入れないようにしているようでございます。ひとつ、お分かりいただければと思います」と語った(抜粋)
徳光和夫 中居正広氏とフジ問題に「正直今回のことそんなに知りたくもない」
フリーアナウンサー徳光和夫(83)が1日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に出演。元タレント中居正広氏(53)の女性トラブルに端を発したフジテレビの問題に言及
「正直申し上げまして、今回の事件のことを、そんなに知りたくもないので。そういったような気持ちでいっぱいなんでありますけど」と話した。
「ただ言えることは、これだけの大事になってしまいまして。放送人を真摯(しんし)に志して夢をかなえたひとりの真面目な女性が、仕事の場を失ってしまう。これは誠にもって残念だなと、思えてならない」(抜粋)
2023年体調不良で入院→PTSDを告白→初のフォトエッセイ発売→ある情報が削除
2月1日 アサ芸ビズ
1月29日、元フジテレビアナウンサー渡邊渚の初のフォトエッセイ「透明を満たす」が即座にアマゾン売り上げトップに躍り出て、発売イベントを2月1日開催すると発表していた。
フォトエッセイの宣伝文句
「渡邊は2023年、“生命の危機を感じる衝撃的な出来事”により体調不良で入院し、のちにPTSD(心的外傷後ストレス障害)だったことを告白。そして昨年8月にフジテレビを退社しました。今回のエッセイでは壮絶な療養生活についても赤裸々に綴られており、購入者から『被害の内容の酷さに戦慄し、渡邊渚さんの意志の強さに感銘を受けました』『闘病経過が記された第一章途中は読み進めるのが辛く、何度も視線を外して涙を拭い、呼吸を整えなくてはならなかった』『彼女を批判したい人はこの本を読んでからにして』などと続々と感想があがっています。また、売り上げも大手通販サイト『Amazon』の『本の売れ筋ランキング』で1位を獲得するなど、上々の滑り出しとなりました」
その渡邊アナ自身のインスタグラムには1月29日「2025年2月1日にフォトエッセイの発売記念イベントを行うことになりました。サイン本つきの抽選式トークショーと、先着式サイン本お渡し会があります」と、ファンイベントの詳細を発表していた。
1月30日夜、なぜか開催場所である書店名のみが削除。その後も場所に関する詳細は書かれておらず、『編集済み』とだけ表記されています。
開催場所しか消してないことから、発売イベント自体は(少数の関係者だけ集めて)行われるのかは不明。(抜粋)
ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)
2月1日早朝のテレビ放送で徳光和夫(83)御大が前代未聞空前絶後の珍事件「中居正広9000万円トラブル」の謎のX子がフジテレビの女子アナ(PTSDで退社した渡邊渚さん)だとのネタバレ(手品の種明かし)を行っちゃったのですから苦笑するしかない。
これではマスコミ総がかり、みんなで盛り上げた、せっかくの歴史的ベストセラー発売イベント開催が丸々台無し、大失敗である。
元フジアナ渡邊渚さんが実名告白「推し選手」は「目に穴が…ジーっと」昨夏のパリ五輪現地観戦で
慶応女子高時代はバレーボール部の渡邊さんは昨夏のパリ五輪のバレーボールを現地観戦。経緯は先月29日に発売した初フォトエッセー「透明を満たす」(講談社)に記している。
慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。今年2月から公式ホームページと公式メンバーシップ「Lighthouse」開設する。(抜粋)
全聾の作曲家(ヘレン・ケラーもビックリの奇跡の人)として日本中の人々が応援し一時はマスコミで名声を得ていた佐村河内守
『耳をすませ、ばか』一字違いで大違い
だます阿呆に、だまされる阿呆。『耳をすませば』ならアニメの巨匠宮崎駿の有名な作品なのだが、今回は一字違いで大違い。
ベートーベンの有名な逸話は、数々の名曲を残した大作曲家の耳が晩年になって聞こえなくなった話である。
似ているようで、日本国のマスコミが総がかりで擬装した和製ベートーベンこと佐村河内守は、耳か聞こえない聾唖者なのに大作曲家になった馬鹿話である。(最初お笑いタレントの越前屋俵太がサングラスをした姿なので、同じ種類の『さむら かわちのかみ』だと思っていた)
普通の判断力なら聾唖が擬装なのか、曲が誰かの代作なのかの二者択一。それ以外の選択肢は無い。
専門的な知識や経験、注意力以前の基本的な常識の根本的欠場であろう。
『聾』とは耳の聞こえないことで、『唖』とは言葉を話せないこと。
聾唖者ですが、『耳が聞こえない』(音が分からない)から『普通には喋れない』のである。普通に正しく喋れる佐村 河内守のような場合は、通常なら正しく『耳が聞こえている』のですよ。
純真無垢の白雪姫やシンデレラなどの、無邪気なおとぎ話を信じる小さな子供でもあるまいし。
NHKを筆頭に幼稚で低級な河内の守の詐欺に騙された専門家連中ですが、普通の大人なら御伽噺には誰も騙されないのですよ。
悪いのは河内の守一人ではなくて、『耳をすませ、馬鹿』としか言いようが無い浅ましい話である。
彼等は『騙されていた』のではなくて、『騙されたかった』。悪賢いペテン師と善良な被害者の、いわば暗黙の共犯関係(共同正犯)なのである。
自分が善良だと思いたい(人助けなど、慈善活動がしたい)愚か者の弱みに付込んだ『特殊詐欺』の一種ですね。
全聾の作曲家「和製ベートーベン」佐村河内守の二番煎じ
フジテレビの女子アナ渡邊さんは昨夏のパリ五輪現地観戦(★注、「修学旅行」?)を終えた後、8月31日付けで退社している。新しく「PTSD」の作家兼タレントとしての活躍が期待されていたというか、これは「耳が聞こえない作曲家。和製ベートーベン」騒動の佐村河内 守 (さむらごうち まもる)と同じで無理筋のストーリーで映像メディア(テレビ)が作り上げた詐欺である(★注、ベートーベンの逸話は天才作曲家の耳が聞こえなくなった悲劇で、日本国メディア総ぐるみの悪ふざけ佐村 河内守の「和製ベートーベン」は聾啞者の作曲家との不真面目極まる笑い話。その二匹目のドジョウが9000万円トラブルのPTSD作家X子)
元フジアナ渡邊渚さん、初著作の裏帯につづった思い「生きることを 諦めない意思のほうが」
一昨年7月から病気療養中で、昨年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が30日、インスタグラムを更新。29日に発売した初フォトエッセー「透明を満たす」(講談社)について言及した。
ストーリーズを更新し、自身の著作を手にする写真をアップ。「昨日から発売しています」と告知した。さらに裏表紙の写真もアップし「裏面の帯」と記述。帯の文面を公開した。
帯は本文から引用しており「自分が手にしていたものや やりたかったことなど、いろんなことを諦めた。誰も信用できないし、何の目標もなく、生きることを 投げ出したくなる日もあった。だけど私は 今のところほんの少しだけ 生きることを 諦めない意思のほうが 大きい気がする」とつづっていた。(抜粋)
しれっと報道「フェイク」リベラル独裁メディア 2025年01月29日 | 政治
そもそも全てのメディアが「何か」を一斉に大きく報じるとは、実は報道したくない「何か」を隠蔽する最良の方法だった
世界中のメディアを総動員して2016年から延々と続いている意味不明の汚いネガティブキャンペーン(トランプバッシング)の目的は、62年前のケネディ暗殺の機密解除の妨害であったらしい。去年末に唐突に起きた韓国大統領の戒厳令(宮廷クーデター)決行と大失敗の顛末ですが、すべては過去の自分たちの悪事の暴露(アメリカCIAによるケネディ暗殺の機密解除)が嫌なのである。それぞれの事件事故、騒動は全く無関係に見えるが一体構造になっていた。
去年末に週刊文春や女性誌が大きく報じたタレント中居正広9000万円トラブル示談解決金騒動の顛末がまさにそれ
なんと、10時間半もの謝罪釈明記者会見がフジテレビで生放送され通常の2倍の視聴率を稼いだというのですから驚くやら呆れるやら(★注、亀井静香ではないが「日本人は全員が馬鹿ばかり」だったらしいのである)
プライバシー保護もクソも無い不真面目な悪ふざけ「面白くないならテレビではない」バラエティー番組出演者個人の人間関係を話題にする「内輪ノリ」に徹する
中居正広9000万円トラブルの「謎の美女」X子さん候補ナンバーワン
X子は匿名と言うより「覆面の怪人」などを意味する特殊な言葉なので、週刊文春や女性誌の被害者女性に対し「X子」の設定そのものが変だった。あまりにも奇妙過ぎるのである
(★注、「社員Aは中嶋優一プロデューサーである」とアスペルガー火山学者早川由紀夫が断定している。
フジテレビが必死で否定する「文春が指摘した編成幹部A氏」が本当に無関係なら、当然10時間半謝罪記者会見に同席されてA氏本人から「私は無関係です」と喋らせるのが筋である。そもそもな中居正広ともX子とも親密なフジテレビの編成幹部など「A氏」と匿名にする意味が無い。関係者の全員がA氏本人が誰なのかを知っているのである。全員が熟知しているが何かの不都合で180度正反対に「見ざる。言わざる。聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」で押し通して、我々一般市民を煙に巻いて誤魔化しているだけ)
1年半前にPTSDで退社したフジテレビ元アナウンサーの渡邊渚さん(中居正広9000万円トラブル謎のX子とピッタリ一致するプロフィール)のフォトエッセイ「透明を満たす」が講談社から1月29日発売。即座に売り上げランキング上位に(★注、フジテレビで1年半前まで仕事をしていた中居正広9000万円トラブルのX子にしろフジテレビ編成幹部A氏にしろ、条件は同じでピッタリ一致する対象者は極少数。内輪では特定されている話「公然の秘密」で関係者は全員が熟知していた。知っていながら、関係者の全員が「知らないふり」で大騒ぎを装っているだけなのである。あまりの馬鹿馬鹿しい顛末に口があんぐり)
吉本興業のお笑い芸人ダウンタウンの松本人志に女性を上納したアテンド芸人(女衒まがいの)たむらけんじなどは仕事を干されて破産状態だが、同じ汚い仕事をしていたフジテレビ編成幹部社員A氏は???死んでからBBC放送がやっと真相を報じた鬼畜集団のジャニー喜多川の「骨をかっぱらってきた」とメディアで自慢していたのが騒動のキーマン中居正広。今回9000万円解決金騒動の全員がすべて嘘くさいのである。
9000万円トラブル直前の中居正広宅バーベキューに鶴瓶や女子アナと共に参加したヒロミのコメントが変
恐怖を感じた、一睡もせず
自分の話を信じてくれるか
逃げてるだけと思われるかも
この話をするのは大変な精神状況だと思う。
しっかりとテレビで話すのも大変だと思う。
しかし、何が真実で何が嘘かもうわからない。
この件で誰が得をして損をするのか。
それももうわからない。
国連「パレルモ条約」利益を目的とした組織犯罪処罰法、「ヤクザのしのぎ」でもあるまいし。
何故、単なる個人的なお食事会に参加しただけの、一お笑い芸人ヒロミが、ここまで怖がる必要があるのかが分からない。(小さな幼児ではなく経験豊富な大人の男なので、何の根拠もなく枯れすすきを怖がっているとも思えないのだが、・・・)
フジテレビや親会社の社長や会長が頭を下げて謝罪して全員辞職表明しているのに、一切表に出てこない女衒紛いの汚い仕事をしていたフジテレビ編成幹部社員A氏はマフィアのゴッドファーザー以上の超大物の悪党だったと言いたいのだろうか?(普通なら会社や社長を守る目的で一社員である「フジテレビ編成幹部社員A氏」に因果を含めて一切の責任を押し付けて詰め腹を切らせるのが日本的なトラブル解消法なのだが、今回はあまりにも常識外れ。わざと騒動を全員で煽っているのである)
@lNwknA15HQ8574 6/8(木)のぽかぽかは出演 その後、6/15(木)・22(木)はお休み 6/29(木)に復帰して7/6(木)も出演 7/13(木)から再び休んでそのまま降板って流れだったか。
事件があったとされる日の5日後の収録。 “【渡邊渚】プレゼント企画やります!もはやインフルエンサー!?レジャバ大使と一緒に引き続きジョージアワインを堪能! - YouTube” m.youtube.com/watch?v=4npG2C… pic.x.com/exuWMC3p3X
2023年6月の経過が詳しくわかったので追記しました。 フジテレビ中居正広スキャンダル note.com/hayakawayukio/… pic.x.com/lzL7EIfvL6
よくある男女間トラブルのひとつである見方は変わらない。フジテレビの会社としての体質に問題があるからこのトラブルが発生したとは、いまある情報では言えない。
フジテレビからスポンサーが下りた理由は、17日の記者会見で社長が下手を打ったから。中居氏や週刊文春に直接の責任はない。 x.com/HayakawaYukio/…
2023年6月2日のトラブル発生後、フジテレビの対応でまずかった点はひとつ。
1年以上休職している社員に会社として一度も聞き取りしなかったこと。
トラブルは6月2日夜だったと判断した理由は、このアメダス記録。 x.com/HayakawaYukio/…
そんなにすぐ売り上げに影響するかは疑問だが、今回のフジテレビ騒動はテレビCMの効果を見直す機運につながりそう。 x.com/daitojimari/st…
@sasapo6 よくあるのは男女間トラブルです。
それからPTSDを発症して1年以上休職することはまれでしょう。
「朝起きたら・・・男の態度が変わってたーあ」 小林万里子 - YouTube
芥川龍之介の「藪の中」と同じ理由で真相は不明。これは下ネタ系シンガーソングライター小林万里子の露骨な歌詞「朝起きたら、男の態度が変わってた」との男女関係では良くある、男なら誰でも一回は経験している何とも困った話である。知らんけど。2023年09月14日 | スポーツ・文化 プロ野球ルール改定と岡田監督勇退説
それともウィキリークスのアサンジの様に最初は合意があったが「コンドームをしていないから強姦だ」との因縁を付けられスウェーデン政府から逮捕状を出されてアメリカ民主党オバマ政権(米英NATO)から12年間も拘束された(2024年6月密かに司法取引で解放した)極悪政治劇の隠蔽工作関連も考えられるほど、今回の騒動は最初から最後まで全てが嘘くさいのである。
週刊文春報道と世間の受け止めを整理しました。 フジテレビ中居正広スキャンダル note.com/hayakawayukio/… pic.x.com/dcP7Ur4LCC
環境少女グレタの蹉跌(ドイツ公権力側とグレタ側とが合意了解して英BBCが撮影した露骨な「ヤラセ」発覚)2023年01月27日 | 社会 思わぬ「賞味期限切れ」大失敗
ブレ幅が大きすぎる(大間違いを時々繰り返す)アスペルガー火山学者の早川由紀夫群馬大学教授は環境少女グレタ以上にピッタリ一致、ツボにはまれば最強である。9000万円トラブルの謎の匿名X子以上の超大物(フジテレビの社長や会長を含め、すべてのメディアや関係者が口を閉ざす)フジテレビの編成幹部社員の正体が「社員Aは中嶋優一プロデューサーである」と断定しているのはアスペルガー火山学者早川由紀夫だけ。アスペルガーの誉れというか、天晴れな態度である。
(おまけ)
長谷川豊氏(2018年10月撮影)
長谷川豊氏、動画で古巣フジ「上納発言」で笠井信輔ら炎上「ご迷惑おかけし、ものすごい罪悪感」
2025年2月3日 日刊スポーツ
フジテレビ(元MCアナウンサーで維新の国会議員候補にもなったが少子高齢化対策が「姥捨て山」発言で大失敗したお馬鹿な正直者)長谷川豊(49)が2月1日堀江貴文(52歳)の公式YouTube(対談)チャンネル内で、
フジテレビ在籍時に、先輩アナウンサーの笠井信輔(61歳)や女性アナウンサーらとの会食した際のエピソードを紹介「自らが上納された」、「フジテレビに上納文化はあります」と語ったので、現在はフリーアナウンサーの笠井信輔の大炎上を招き「こんなにご迷惑をおかけすると思っておらず(もう20年近く前の話で時効ですし僕もネタと思って話してます)、ものすごい罪悪感です」と2月3日Xに投稿。
長谷川豊「フジテレビの上納文化」発言に対し、笠井がSNS上で炎上し「恐怖を感じています」と2日ブログ更新「『上納』は完全否定できます」とした一方で、「『元後輩アナウンサー(長谷川)は、嘘をついている』と、主張しているわけではありません 15年以上前のことです。彼は、どこかで記憶違いをしているのではないかと感じるのです」とフジテレビの上納文化の成否不明の謎発言
正誤が曖昧な笠井投稿を受けた長谷川豊は2日Xで「要は『やった方ってこんなに忘れてる』ってことなんだと思うんですね」。翌3日「ただ、あのお二方は悪意を持って発信なんてしないです。つまり『ほんとに忘れてる』んだと思います」と指摘した上で「そう考えると今回の闇そのものですよね」。さらに中居正広(52)トラブル女性についても「こうやって相手にされず絶望していったんだろうなと考えると胸が痛みます」とし「ぜひフジ社内でも、今後のためにしっかりとコンプラ研修やセクシャルハラスメントへの認識を高めて欲しいです!」と古巣のフジテレビに呼びかけた。(抜粋)
文章が下手糞すぎて意味不明!?!長谷川豊「自らが上納された」のは誰?
発言者は同席した女性アナウンサーの可能性もあるにはある。ところが、普通に読めば先輩アナウンサー笠井信輔62歳だと思えるのだが、それならフジテレビは鬼畜の所業ホモ連続多発ホモ強姦ジャニー喜多川事件のソックリさん。
無理やりに解釈すると長谷川豊本人が「自ら上納された」と先輩アナウンサーに訴えていたとすれば矢張りジャニーズ事務所と同じ構図であり、それなら不道徳(江戸時代の日本国独自のホモ文化の)何れが正解かは不明だが破廉恥極まるフジテレビの解散は避けられないでしょう。(★注、続報で「おすぎさんに上納された」と長谷川豊自身が語っている)
フジ免責アピールに懸命な面々
2025年2月 1日 (土)植草一秀の『知られざる真実』
中居正広氏を巡るトラブルに関する報道の一部を週刊文春が訂正した。
問題の本質には関わらない細部の訂正である。(★注、フジテレビの編成幹部A氏の関与はなく、直接誘われて男の自宅で二人だけの食事会なら、両者に暗黙の了解があったと誤解されても「むべなるかな」フジテレビ女子アナ選考では見栄えだけで知能検査を行っていないらしい。フジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)を全聾の作曲家和製ベートーベン佐村河内守のような全く新しジャンル「PTSD作家」兼タレントとしての活躍が期待されていた。詐欺的手法は明らかで最後の結末は遅かれ早かれ必ず本人が大恥をかくのですから、もう無茶苦茶である)
ところが、この訂正を針小棒大に取り上げる人物が存在する。(★注、針小棒大と言うより手品の種明かしで、普通なら誰でも「詐欺だったのか」と気が付くのに・・・)
古市憲寿氏:「文春は廃刊にしたほうがいい」
ほんこん氏:「週刊誌側も会見したら?」
音喜多駿氏:「世紀の大誤報では」
箕輪厚介氏:「会見なりを開くのが筋。さすがに許されない」
フジサンケイグループはグループ崩壊の危機に直面している。(★注、この話は普通の危機管理とは180度逆さま。フジテレビの社長を含めマスコミ総がかり「内輪ノリ」でわざと大騒ぎしているだけ)
局面を打開するために文春訂正をゲームチェンジャーとして活用したいとの願望はよく分かる。
そのゲームチェンジに積極的に協力する面々をしっかりと記録しておくことが重要だ。
何らかの意図、目的をもって行動していると推察される。(★注、目的は極々簡単で利益を目的とした組織的な動きであり、国連パレルモ条約RICO法組織犯罪処罰法の共謀罪で関係者全員を一網打尽にして厳罰に処すべきであろう)
中居正広氏のトラブルが発生したのは2023年6月上旬、気候情報などを踏まえると6月2日夜との推察が示されている。
この当該期日に女性X子さんが中居氏自宅に出向くきっかけは中居氏本人の勧誘であったと見られる。(★注、と、文春が唐突に事実関係を書き換える。信憑性は???)
この当該期日についてはフジテレビ社員A氏の直接関与はなかったと見られている。(★注、そもそも被害者の「謎の怪人」X子にしろ女衒紛いの編成幹部A氏にしろ既に個人名が特定されているのに、全員が知らないふりで胡麻化す態度が不真面目。植草一秀がマスコミ総がかり「内輪ノリ」の悪ふざけに積極的に参加する理由が不明)
しかし、中居氏とX子さんがプライベートで親しい関係にあったのではないと推察されている。(★注、ホテルのレストランなど公的な場所ではなく50歳前半「さかりの」男の個人宅に若い女性が一人で訪れたなら、ホモでない限り、普通は「親しい関係にあった」と思われて当然。女衒紛いのフジテレビも問題だが小学生程度の判断しかできないお馬鹿女子アナも問題である)
秘密に出来ない「公然の秘密」を関係者や有識者全員が「見ざる。言わざる。聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」で押し通す
小泉竹中の悪魔の碾き臼「新自由主義」を正面から批判したことから胡散臭い痴漢事件で引っ掛けられ失脚した経済学者植草一秀の書いたものとは到底思えない表層だけの軽すぎる判断には心底ガッカリ。あまりにも「情けない」知の劣化としか言葉も無いありさま。
「40人学級」と揶揄された火山研究者 10年でどれだけ増えたか
2025/2/1 毎日新聞
世界有数の火山国、日本。しかし研究者は少なく、「40人学級」とやゆされたこともあった。
先細りに歯止めをかけようと、2016年度に始まったのが、「次世代火山研究者育成プログラム」。来年度に10年間の最終年度を迎えるが、育成は進んだのだろうか。
手薄だった防災体制
「あと10年たてば、火山研究者のほとんどが定年を迎えてしまう」。10年代、火山研究者のコミュニティーにあった危機感を、西村太志・東北大教授(火山物理学)はこう語る。ほとんどが40代終盤以降の世代で、30代はほとんどいなかった。
1977年の有珠山(北海道)噴火、91年の雲仙・普賢岳(長崎県)の火砕流など70~90年代に火山災害が相次いだころ、大学の火山研究者のポストは増えていた。しかし01年以降は全国的に目立った火山活動が無く、04年の国立大学法人化で運営費交付金が削減されたこともあって、大学のポストは少ない状態で固定されてしまった背景があった。
活火山は日本に111あり、常時観測が必要な火山も50ある。しかし各火山の「かかりつけ医」のように常駐できる研究者はわずかで、防災体制が手薄になっていた。また、各大学に所属する火山研究者は専門が限られ、「さまざまな分野を融合して学んでいくべき時代に合っていなかった」と西村教授は言う。
そんなさなか、2014年9月に63人の犠牲を出し「戦後最悪の火山災害」となった御嶽山(長野・岐阜県境)噴火が発生する。
ただ、女性側は単純には性的アナーキズムを楽しめなかったのでしょう。妊娠もするし、モノ化されれば傷つくでしょう。過去の出来事を告発するのは、朝起きたら態度が変わってた的なデリケートな自尊に関わる部分によるのでしょうか。
このような68年革命的なアナーキズムに対するバッククラッシュと旧来のセクハラ社会への批判が2000年代頃から一気に起きてるのでしょうが、複雑なのは、ウーマンリブからフェミニズムへの流れの中で妙に道徳的になってしまった事ですね。抱かれる女から抱く女へは、ウーマンリプのキャチフレーズでしたが、アイデンティティポリティクスから性加害告発のキャンセルカルチャーになってしまっています。但し、先進国では女性を労働力として資本市場に取り込まないと社会が成立しないがゆえの「進歩」なのでしょう。迷惑防止条例に痴漢が対象になる前は、電車やオフィスで女性のお尻を服の上から触っても法律違反ではありませんでしたからね。