

kazukazu88 @kazukazu881 · 6月9日
マクロンがツイートしているG7の首脳たちが議論している写真の中に冗談抜きで安倍首相がいないのだけど。。。

Masayuki Kusakabe @realTQC
「あのバカ、どこまで焼きそばパン買いに行ってんだよ、使えねえなー」
G7の首脳たちが議論。何度確認してもヤッパリ日本(安倍晋三)だけ抜けている。

日本の安倍晋三だけが下を見ていて顔が写らない。G7の首脳たちの記念写真

『言葉は分からなくとも険悪な雰囲気は分かる』メルケルさんが何を言っているのかはサッパリ分からないが、とりあえずトランプと同じポーズで蚊帳の外を誤魔化す安倍晋三との図

G7の会議、関税問題で対立。G7でなくて、G6(英独仏日伊加)+1(米)の様相。
1975年に始まったサミットは、「変質」や「形骸化」、一番の柱「ソ連の脅威」への対抗が消滅。二番目の柱、自由貿易は、トランプの一方的措置で揺らぐ。
A-1 「米・G6貿易で溝埋まらず 米欧、新たな通商協議」日経
日米欧主要7カ国(G7)首脳会議(シャルルボワ・サミット)は8日、米政権の関税発動策に批判が集中した。トランプ米大統領は「世界貿易は不公正だ」と輸入制限を撤回せず、日欧カナダとの溝は埋まらなかった。「貿易戦争」の瀬戸際にあり、G7サミットの無力さが浮き彫りになりつつある。
「米国は巨額の貿易赤字を抱えている。何十年も不公正に扱われてきたんだ」。(トランプ)
A-2「G7ではなく「G6+1」 際立つトランプ氏の孤立ぶり」(朝日)
「G6+1」。今回の主要7カ国首脳会議(G7サミット)は、有識者やメディアの間でこう表現されている。プラス1が指すのは、G7の中心メンバーであるはずの米国。「米国第一主義」を振りかざし、欧州首脳との対立を深めるトランプ米大統領の孤立ぶりを端的に示す言葉だ。
(★注、
トランプを相手にメルケルさんが大活躍したとの印象の、今回ドイツが出した写真を根拠に、G7首脳会議シャルルボワ・サミットが、G7ではなく「G6+1」化したことは事実だが、 その「+1」とは日本のメディアとか孫埼享がいうトランプではなくて、本当はモスキート安倍らしい。日本が世界から相手にされないことを隠したいのである)
buu @buu34
https://www.lemonde.fr/international/article/2018/06/09/sommet-du-g7-vers-un-communique-final-de-compromis_5312283_3210.html?utm_term=Autofeed&utm_campaign=Echobox&utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1528562950 …
ル・モンドのG7記事
最初の行でG7の7つの国名を紹介したところ以外、
日本も安倍も出て来ない、
これを読んでから、産経の「安倍が主導」記事を読むと、まさに異次元

『新潟知事選にらみ 拉致と「新潟」強調した安倍首相』6/9(土) ニュースソクラ
日米首脳会見で「計算」発言
「新潟という日本海に面した美しい港町で少女は拉致された」――。安倍晋三首相は7日にあった日米首脳会談後の共同記者会見で、北朝鮮による日本人拉致問題についてトランプ米大統領と協議したことを明らかにしたが、「新潟」という地名をことさらに強調したように聞こえた。
折しも新潟県知事選が10日に迫っている。
トランプ氏に拉致問題を素通りしないよう釘を刺したことをアピールしただけでなく、野党候補と競る与党候補へエールを遠くワシントンから送ったようにもみえる。
カナダ・シャルルボアでの主要7カ国首脳会議(G7)サミットが8日開幕する直前に安倍氏がわざわざワシントンに立ち寄ってトランプ氏と会談したのは、初の米朝首脳会談が12日に開催されるからだ。核やミサイルの問題をめぐり日本と米国は北朝鮮に「最大限の圧力」をかけてきた。
ところがトランプ氏が北朝鮮の最高指導者である金正恩氏とシンガポールで直接会うことになり、米朝間には融和ムードが広がる。4月には韓国の文在寅大統領も金氏と会談。日本が取り残されるのではないかという懸念が生じていた。
終盤戦を迎えて泥仕合の様相もうかがえる選挙選。地元の「マイナスになりかねない」との要請で新潟への応援訪問を控えたとされる安倍首相だが、ホワイトハウスの庭から、どうしても援護射撃をしたかったのだろう。
(抜粋)
6/9(土) Yahoo! ニュース

愚かしいし恥ずかしい、安倍首相を筆頭に自民党幹部は応援演説に入らない中で、あの青山 繁晴が新潟入りしてプラスになるのだろうか。実に不思議な新潟県知事の選挙戦である。そもそも与党自民党ですが推薦では無く『支持』した候補は『脱原発』『再稼働反対』の公約を掲げる。
投票日前日には地元紙に全紙広告で脱原発を宣伝したが、野党統一候補に3万票差まで詰め寄られる。
(新潟県知事選の候補の全員が脱原発だったとの笑えないブラックジョーク。政権与党なのに推薦さえ出来ない安倍晋三など、原発推進派の大敗北というか面目が丸つぶれである)

どこまで読んだか紐を持つ安倍を「この人何してるの」とあきれ顔のメルケル

ヤッパリ一人だけ会話に入れない『蚊帳の外の安倍晋三』に見えてしまう

AP通信10日、G7を途中で放り出して歴史的な米朝首脳会談のシンガポールに出発するトランプ大統領、金正恩氏が真剣か「1分で分かる」
今までなら世界を仕切っていたカナダ・シャルルボアでの主要7カ国首脳会議(G7)サミットですが、明らかに『主役』では無い。
カナダ・シャルルボアでのG7ですが、史上初めてのシンガポールの米朝首脳会談(トランプと金正恩)の前座だったのである。

外交儀礼に大きく反するドイツが世界のマスコミに向かって公開した摩訶不思議な剣呑な画像では、メルケルさん+マクロンさんがトランプ大統領+安倍晋三首相にテーブルを叩いて詰め寄っているという風に見える。

ドイツの投稿画像と同じ場面だと思われるAP通信(フランス)やニューズウィーク(アメリカ)、Pars Today(イラン)などの画像には、なんと、安倍晋三首相(日本)の姿が丸ごと抜けていた。
ドイツの投稿は『画像だけ』で説明文の類が一切無いので、関税など貿易摩擦だとNHKなどマスコミが説明しているのですが、・・・
メルケルさん(独仏)とトランプさん(日米)で大きく対立したのは関税や貿易問題ではなくて、プラスチックごみの海洋投棄に関する協定だったのとの説がある。
G7首脳会談に先立って行われたG7外務大臣会談ではマイクロプラスチックの海洋汚染問題での合意が出来たのですが、首脳会談では合意できなくて物別れに終わっている。(日本はレベル7のフクシマ核事故での危険性が非常に高い放射能汚染水の海洋投棄が避けられないのですから、無毒のマイクロプラスチックの海洋汚染程度など片腹痛い。今の日本はトランプと同じで、そもそも賛成出来る訳がない)