不真面目で腹立たしい、典型的な猫だまし「赤いニシン」(red herring)
(中居正広9000万円トラブルのX子)渡邊渚さん、自身初のフォトエッセーに「時々見失ってしまいそうな大切なことが詰まっている」
2月24日 ENCOUNT
1月29日の発売直後から売り切れ続出。元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが23日、自身のインスタグラムを更新。「紙の本で . . . 本文を読む
(インド系として初の)米連邦捜査局(FBI)長官に指名され、上院公聴会に臨む(FBI解体論者の)カシュ・パテル氏(44歳)=2025年1月30日、AP
連邦政府人事の掌握。いよいよ本格始動(これから始まるスタートダッシュ)
現役大統領として最高得票を得たのに、奇妙で不気味な新コロ(SARS-CoV-2)パンデミック騒動でのインチキ「郵便投票」で2020年大統領選の勝利を掠め取られたドナルド・ト . . . 本文を読む
1963年11月22日、テキサス州ダラスでケネディは狙撃された BRIDGEMAN IMAGESーREUTERS(★注、ケネディ大統領夫妻のパレード用のオープンリムジン車体右側後部には白バイの姿が映っている。左右両側を厳重に白バイで警護していた)
暗殺犯オズワルドのハンドラーだったとされるCIA工作員が語ったことは? トランプが利用するJFK暗殺陰謀論
2025年02月11日(火)Ne . . . 本文を読む
ハワイ州民主党下院議員(連邦議員として初のサモア人でヒンズー教徒)イラクに従軍した退役少佐。2023年トランプ大統領の共和党に鞍替えしたトゥルシー・ギャバード(Tulsi Gabbard)43歳が米情報機関のトップである米国国家情報長官就任で「CIAの解体」がいよいよ始動する
旧日本軍の真珠湾攻撃から82年後の2023年12月8日(ハワイは12月7日)「日本の太平洋侵略を思い起こすと、現 . . . 本文を読む
汚い塵ニュースの洪水のような映像メディア(テレビ)リベラル独裁「挙国一致お馬鹿フェイクニュース」
経済法則「悪貨は良貨を駆逐する」の情報報道版で、人々の関心度(テレビの放送時間)と信憑性や重要度は反比例するフジ・サンケイグループの裏法則。番組出演者個人の人間関係を話題にする「内輪ノリ」に徹っして、「面白くないならテレビではない」と全員で暴走を続けて自ら滅びゆく哀れな日本国 ダメだこりゃ\(^o^ . . . 本文を読む
トランプ氏指名の検事正代行、司法省を内部調査 議事堂襲撃事件巡り
2021年1月6日に発生した米議会議事堂襲撃事件に絡み、数百人の被告を妨害罪の重罪で訴追した司法省の判断について、ドナルド・トランプ大統領が指名した連邦地検の検事正代行が内部調査を開始した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
首都ワシントン(コロンビア特別区)連邦地検のエド・マーティン検事正代行は27日、電子メール . . . 本文を読む
62年間も無理やり止まっていた(CIAやFBIが強引に介入して止めた)歴史の巨大な歯車がとうとう動き出す(一度動き出すと誰にも止めれない)
(1964年ウォーレン委員会のオズワルド単独犯説を否定した下院特別調査委員会の報告を受けた結果)1992年の法律ではケネディ大統領暗殺の約500万ページの全記録を25年以内(2017年10月26日)までに全て公開するよう定めていた。ところが、8年前の「C . . . 本文を読む
🎃古いアイルランドの伝説「死者が蘇る」ハロウィンの子供たちの魔女か死神を連想させる奇妙で不気味、意味不明で奇抜、(祝いの場ではなく呪い!復讐を誓う?)場違いなファッションのメラニア夫人
松本零士『銀河鉄道999』機械伯爵の人間狩りで母親を殺された少年鉄郎と共に機械の体を貰える星に旅をする謎の美女メーテルの服装が何故か大統領就任式のメラニア夫人と同じ喪服姿
2冊の聖書に手をおいて宣誓する . . . 本文を読む
グローバルスタンダード(アメリカ基準?)外交文章などの極秘機密の30年経過で解禁する国際ルールが適応されて、30年前の神戸市の大震災後に起きた最大の悲劇の「通電火災」が、やっと報道されるが、高偏差値の「知的エリート」エスタブリッシュメントの傲岸不遜、道徳心の致命的な欠如、羞恥心のなさには今更ながら驚くやら呆れるやら (^_^;)
余録
米ロサンゼルスの丘陵地帯に建つ巨大な…
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「生命は進化する」➡「社会も進化する」
ダーウィンのOn the Origin of Species「種の起源」 は1859 年に出版され、それまでの「生命を含め、すべて神が作った完成品」(進化など論外)との欧米一神教世界に衝撃を与えて大論争になる。そのダーウィンの進化論(生物学)を社会科学 の「経済学」にも拡大した社会ダーウィニズム(Social Darwinism)「社会進化論」左派のソース . . . 本文を読む
臭すぎるアメリカ民主党「居眠りバイデン」の最後っ屁(1月20日トランプ大統領帰還まで2週間)まだまだ世界は危険がいっぱい
韓国が公表した偵察用小型ドローンの写真(★注、写真からは韓国軍所有のドローンと同じものが北朝鮮の首都平壌中枢部に侵入していたことは明らか)
韓国軍が侵入させた無人機を発見 動かぬ物的証拠 朝鮮国防省代弁人が談話を発表
2024-10-19 コリアニュース
corea . . . 本文を読む
日本で一番有名なクーデター「乙巳の変」成功
蘇我宗家滅亡の「大化の改新」(蘇我入鹿暗殺の乙巳の変)は645年(今から1380年前。蘇我馬子聖徳太子連合による物部宗家滅亡の587年から58年後)
乙巳の変(いっしのへん)は、飛鳥時代の645年に中大兄皇子と中臣鎌足らが蘇我入鹿を宮中にて暗殺して蘇我氏(蘇我宗家)を滅ぼした政変で、戦国時代の記憶が残る江戸時代初期に描かれた『多武峰縁起絵巻』(奈良県 . . . 本文を読む
2022年7月8日(参議院選挙2日前)の衆人環視の公開処刑(居眠りバイデン米大統領就任から半年の節目)
応援演説で自分が殺されるとも知らずに奈良県西大寺駅前バスロータリー北側ガードレール内で40㎝の演壇に登る安倍晋三元首相。拍手しているのにもかかわらず、おもわず目を逸らすマスク姿の奈良市長の仲川げん(右端)日本国憲法下の日本では初めて行われた消えた弾丸「安倍殺し」の大事なオズワルド役の容疑者は都 . . . 本文を読む
ドンというか、GODと言うか、現人神というか、世間の流れに合わせ「勝ち馬に乗って」大成功したマキャベリストというか、それとも狂犬アメリカの尻尾に寄生する蚤というか
A級戦犯として巣鴨拘置所に収容されながらアメリカ中央情報局(CIA)工作員として長年大活躍していた「読売新聞」やプロ野球ジャイアンツ、原子力発電推進の正力松太郎はコードネームがPODAM(ロシア語では「我、通報す」の意味)だったという . . . 本文を読む
無断で手に入れた個人情報を元に人々を操り巨利を得る違法なデジタルビジネス
ショシャナ・ズボフ(Shoshana Zuboff)ハーバード・ビジネススクール教授陣のなかでテニュア(終身在職権)を取得した最初の女性の一人であり、寄付講座を持った最も若い女性「Surveillance Capitalism(監視資本主義)」という言葉の生みの親
最も受動的なのに・・・逆に能動的と錯覚させるネットメディ . . . 本文を読む