
社会性の生き物であるイヌは柵が締まっている時と、柵が開いている時とで態度が180度逆になる \(^o^)/
閉まった柵越しにお互い、激しく吠えあっていた二頭の犬だが、
閉じていた柵が開いた途端、両方とも大人しくなり照れくさそうに舌を出し恥ずかしそうな表情に、
開いていた柵が閉じると元の木阿弥。お互い安全だと分かった途端、牙をむいて激しく威嚇しあう二頭の犬

世界3大音楽コンクールの第17回「チャイコフスキー国際コンクール」(6月19日から7月1日まで)はソ連時代の1958年に始まりオリンピックやサッカーワールドカップの様に4年に1度開催され、世界各国の優れた若手音楽家が競い合う場として知られてきた。
6月17日「ウクライナ即時停戦」でロシアを訪れた南ア大統領などアフリカ7カ国首脳に、1年以上も前の去年3月即時停戦交渉でウクライナなど関係国全員が調印したイスタンブール和平合意文章を示すロシアのプーチン大統領
3日で終わった惨敗ウクライナ戦争。1週間目には停戦交渉成立
先ず最初は、去年のロシア「特別軍事作戦」と同時に開催されたベラルーシ南部での停戦交渉はウクライナ側交渉団員の国会議員が首都キエフで処刑されて消滅。続いてトルコのエルドアン大統領の仲介でイスタンブール和平交渉(2回目の即時停戦合意)で首都キエフ近郊からロシア軍撤収後に起きたネオナチ親衛隊テロリスト集団によるブチャ大虐殺後の2022年4月に国際音楽コンクール世界連盟が臨時総会を開催。チャイコフスキーコンクールが「ロシア政府から資金を提供されて、宣伝ツールに使われている」として、賛成多数で除名を決めたことから、物議を醸しながらの開幕となった。日本から7人の音楽家も参加している。
今も少しも懲りずに「ロシアが悪い」と吠え立てている極悪戦争屋の欧米リベラルメディアや日本のマスコミ有識者の不見識ですが、これは「柵が閉じているから」安全だと勘違いしているのですよ。犬よりも劣る判断力である。
去年2月24日から始まって即座にウクライナ正規軍が崩壊して3日で勝敗が決着した。ところが、何故かダラダラと今も続いている不愉快で不可解なロシア軍「特別軍事作戦」ですが「何かを待っている」らしいのである。たぶん、これはアメリカ大統領選挙不正を隠す目的の腹立たし「猫だましの赤いニシン」である。(★注、新コロ騒動もmRNAワクチン強制接種も同じ目的だと思われる)
人類が初めて経験する新コロ(SARS-CoV-2)騒動の遺伝子操作で急遽創られたmRNAワクチンは杜撰な製造工程の管理でコンタミを起こしなたのだろうか。? ゲノム編集でできたmRNA(遺伝子操作薬剤)が、今までの通常のワクチンでは絶対に「有り得ない」異常な事実が次々と発覚しているのである。
IPS細胞でノーベル生理学・医学賞受賞の科学者とは到底思えない非科学的な発言には呆れ果てる。「10個以上の成分からできています」って、頑是ない幼稚園児や小学校低学年向けの「子供何でも相談室」ではないのですから、ただただ驚き呆れる。確かに少しも「間違いではない」が大人相手に喋る内容ではない。これは典型的な傲岸不遜、いわゆる「アホに物言う」態度である。
小さな幼児に「人間の骨は10個以上からできています」と言えば納得するが、同じ台詞を大人に言えば、普通なら誰でも怒り出すのである。 \(^o^)/
政府厚労省が治験をパスして緊急承認して、国民全員に接種を推奨するファイザー社などのmRNAワクチンには、「まだ、働きが分かっていない得体の知れない成分」がある危険な薬剤である事実を、まず最初に、山中伸弥は指摘していた。
しかも、何と、山中伸弥は政府厚労省専門家会議の尾身茂や脇田感染研所長とは正反対に、mRNAワクチンを接種すれば「ウイルスを体に侵入させる」(mRNAワクチンが→ウイルス感染を起こさせる)と真逆の主張をしていたのである。ただし、何故か誰もその事実に気が付かなかった。
たった2分弱の動画なのですがIPS細胞の山中伸弥は前半では明確にmRNAワクチンなるファイザー社の正体不明のゲノム編集物質が新型コロナの感染を引き起こすだけではなく、「様々な症状を引き起こす」と、mRNAワクチン接種の危険性をはっきりとメッセージ動画の視聴者に訴えていた。
IPS細胞の山中伸弥はmRNAが危険物だと明確に知っていたのである。ただし、表現が曖昧だったので相手には真意が一切伝わらなかった喜劇的悲劇。(★注、これは「新聞は見出ししか読まない」と豪語した麻生太郎と、認知レベルが日本人の一般市民とがほぼ同じだったとの何とも悲しい馬鹿話。「疑似共同体」絆社会の日本人では99%が麻生太郎と同じで「見出し」しか読まないのでノーベル賞の山中伸弥が仕掛けた高等戦術「手品」を理解出来ない。権威や信用力がある政府や一流学者が子供だましの真っ赤な嘘をつくはずがないと信じたいのである)
山中伸弥メッセージ前半ではmRNAワクチン接種の危険性を主張。ところが、続く動画後半では君子豹変、
政府(厚労省)尾身茂や脇田感染研所長と同じ噓八百を繰り返す破廉恥
「ワクチンで、この成分に対する免疫ができると、ウイルスが体に侵入できなくなります。」(★注、今は「ワクチンで感染は防げないが重症化を防ぐ」と苦しい言い訳をしているが、少し前には全員が山中伸弥2021年メッセージと同じく「mRNAワクチン接種で、コロナに感染しなくなる」と断言していた。これは、時間が経過しても過去の悪事の証拠が永久に消えないデジタルタトゥーなのである)
続いて「発熱などの副反応が多くの人起こりますが、数日で必ず治ります。」
「ワクチンを打つと 将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配されているかも知れません。」
「それは、根拠のないデマです。」
「ワクチンは あなたを 感染から守ります。」
「そして、多くの人がワクチン接種すると、社会全体の感染が減ります。」
とんでもない「掟破り」一流科学者の詐欺か手品
山中伸弥の新コロ騒動メッセージの前半部分だけなら素晴らしい先見性で、2年後の今の新コロmRNAワクチンブースター接種の非人道的な末期的状態を的確に指摘していたのである。ところが後半部分はデマのオンパレード。危険なmRNA接種推奨でヒトゴロシの手伝いをした山中伸弥としては悔やんでも悔やみきれないであろう。
メッセージ後半部分は、現在分かっている最新の科学的知見から見れば100%の真っ赤な嘘「根拠のないデマ」を、悲しいかな(自分自身では明確に分かっているにもかかわらず、)政府厚労省に忖度した(なんとしても研究費補助が欲しい)山中伸弥は堂々と喋っていたのですから恥ずかしい。一人の人格が善と悪に真っ二つに分裂するジキル博士とハイド氏のソックリさん
日々「上書き」されている科学的仮説の「間違い」自体は少しも恥ではないが、今の様に明らかな間違いを放置する無責任な態度は恥そのもの(★注、一流マジシャンの手品を見るのは楽しいが、日本を代表する一流科学者の詐欺か手品は見苦しい限り (^_^;)
新型コロナXBB.1系統対応「1価ワクチン」とは 接種は9月から
新型コロナのワクチン接種は、現在、従来株に対応する成分と、オミクロン株の「BA.5」などに対応する成分を含んだ「2価ワクチン」で行われています。
接種について厚生労働省の専門家分科会は、9月から5歳以上のすべての人を対象に始まる接種では、現在流行の主流となっているオミクロン株の派生型の「XBB.1」系統だけに対応する「1価ワクチン」を使う方針を決めました。
(抜粋)
★注、山中伸弥お馬鹿動画は2021年9月で、例えるなら真珠湾奇襲攻撃直後のイケイケどんどん「世界で、日本が勝ち組だった」時代の話だが、この単価ブースター接種は第二次世界大戦末期で敗戦が確実視されていた当時の大日本帝国のバンザイ突撃や集団自決、カミカゼ特攻と同じ発想で、もはや「狂気の沙汰」としか表現する言葉もない。今の日本政府自民党厚労省医系技官は全部丸ごと完璧に狂っています。これでは日本は絶対に助からない
ブースター接種で起きる危険な免疫寛容の仕組み
繰り返し接種でIgG4抗体増加。他IgGのFc領域と結合、補体結合を阻害するなどして免疫反応を阻害。IgG4レベルの高い人ほどコロナ死亡率、ガン死亡率が高い。


高学歴左翼知識人「知的エリート」に蔓延する、放置すれば死に至る恐ろしい同時多発集団痴呆症
あの普通の日本人なら誰でも即座に「間違いだ」と分かる狂気のLGBTと同じで、なぜ今も共産党など左翼知識人にmRNAワクチンの「恐ろしい仕組み」がまったく見えないのか実に不思議な現象だ。いくら考えても、その「理由が分からない」基本構造が無茶苦茶、理解不能なのである(★注、まさに100年前の結核とか脚気の様に原因も分からないし治療法が何も無い「恐ろしい感染症」なのである)

危険なウイルス機能増強を中国武漢研究所にアウトソーシングした米ファウチの無茶苦茶
https://twitter.com/Osinttechnical/status/1672425908202795008
ワグネル軍はロストフの南部軍管区司令部に到達。
抵抗らしきものは映像にはない。
自然科学では正誤が、哲学や宗教では善悪が大事だが、
社会科学では、正誤も善悪もそれ程大事ではない。何が大事で、何が大事ではないかの、すべての物事の優先順位こそが大事だと主張している。
自然科学が驚異的に発展した原因は、案外簡単で、対象物を細かく限界まで細分化することで顕微鏡的に検証作業を行うことに成功して、現在のような科学万能の世界になったが、自然科学とは大違い、社会科学が扱う政治も経済も、分割できないし、しかも検証作業が研究者の生きている間では不可能なほど、トンデモナク時間がかかる。結果的に今の政治も経済も未開野蛮な状態にとどまったまま
扱う対象物が途轍もなく大きくて検証作業にも膨大な時間がかかる社会科学では個々の正誤も善悪もそれ程大事ではない。
大事どころか、話は全く180度さかさま。
今回のロシア軍「特別軍事作戦」のような、物事の成り行きや大勢に影響が出ない枝葉末節の些末な小さな物事に拘る分だけ。余計に物事の本質部分を見逃す危険性が高まる。
今のマスコミが大さわぎしているニュース報道の中で、何が大事な本質部分であるかの、すべての物事の優先順位、考える順番こそが大事だと主張しています。社会科学とは、浜の真砂で針を探すというか。ごみ溜めでダイアモンドの欠片を探す作業なのですよ。
それは正真正銘のゴミです。
今までも散々不思議なロシア軍「特別軍事作戦」の種明かしをしてきた心算なのですが、心底がっかりするコメントである。
ブログ記事を全く読まないゴミコメントは他の読者の迷惑になるのでご遠慮下さい。
便所の落書きていどの、ゴミを読まされる全員が不愉快になるだけなので、誰も喜びません。
しかし、与謝野晶子ではないが、一般社会では必ず人を殺すな。傷付けるな「君死に給うことなかれ」(絶対に死なずに生きて帰ってほしい)と教えるが、これでは戦争が出来ない。
実は人殺しが奨励されている(合法である)戦争中でも自分が生まれた時からの道徳(殺人は絶対悪)から、人間に向かって発砲出来ない。
戦争中でも人を平気で殺せる(人を狙って撃てる)兵士1割程度だと言われています。残りの9割はわざと誰も死なない様に空に向かって撃つそうですよ。NHKのニュース報道で狙って撃っている映像が流れるが真っ赤な嘘で、兵士は塹壕から手だけを出して狙わず撃っている。人を殺したくないし自分も殺されたくない、とは徴兵で実際に戦争に駆り出された私の父親の証言です。
教官3人を銃撃した陸自の18歳候補生は「弾薬を奪って外へ行きたかった」と供述したと報じられているが、これが事実なら精神に致命的な障害をもっている???発達段階が3歳児程度ですよ。中学生どころか小学生でも行わない無理筋
毎日新聞の解説記事では自衛隊の募集の充足率は8割で、入隊希望者は厳しく審査を行っていたというが、これは殺人狂など変質者とか知的障碍者など絶対に銃など殺傷兵器を持たせたら駄目な人間が定員不足の自衛隊に入ってくると、暗に示唆しているのですから恐ろしい。長年にわたって充足率は8割程度だった自衛隊が、何と今年は6割にまで落ちていたと防衛省が発表しています。
「危ないことをしたい」などと思う自衛官など一人もいない。「国のために死ぬ」などと思っている自衛官はもっといない。ただし、半世紀も昔の話ですが山岳会の登山(実践的訓練中)に「危ないから嫌だ」と言った元自衛官のメンバーが実際にいたのです。ところが、アスペルガー火山学者早川由紀夫がいうように本当におもしろいものは、死にそうにならないと見れない。専門家がホントに面白いと思うものは、危ないところにあるものだから。失敗したら死ぬような「危ない」からこそ面白い。で、時々死ぬ
君主論で有名なニッコロ・マキャベリ(1469~1527)
「近代政治学の祖」とも言われているマキャベリによると、外国軍とか傭兵組織に自国の防衛をゆだねると必ず国が滅ぶと警告している。何故なら外国軍は外国の利益で動くし、傭兵は自分の命を捨ててまで戦う気が全くない。(命を懸けてまで戦うほどの高い給与を兵士に払えない)からだと、戦争の本質を突いています。傭兵とは趣味ではなくて嫌々仕事として「戦い」(業務内容)なので、少しでも自分の命が危なくなれば、市民を押しのけて自分だけ一目散に逃げます。
石破茂閣下発言「命令拒否は死刑か懲役300年」を断固支持
2013年07月20日 | 政治https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/578564623c3a74669c76359b4b5e0dd5
今でも最小の国連加盟国バチカンはスイス人傭兵を雇っているが、当時のイタリアは国ごとに傭兵組織と契約して戦争を繰り返していたが、商売として戦争している傭兵としては、世間からは大戦争に見えるように派手に戦うが、人的な損害が出るのは極力回避する八百長プロレスを延々と続けていた。ほぼ今のロシア軍「特別軍事作戦」ですね。
今回「モスクワまで進軍する」とは1877年の西郷隆盛「西南戦争」の二番煎じで馬鹿話にもほどがある。
口先だけで、本気で成功させる心算が全くないのですよ。クーデター成功なら真っ先に首都の大統領官邸とか放送局を占拠する必要があります。
そもそも去年2月24日から始まって即座にウクライナ正規軍が崩壊して3日で勝敗が決着した。
2回目の停戦交渉は3月末に合意してロシア軍が首都周辺から撤退している。
ところが、何故かダラダラと今も続いている不愉快で不可解なロシア軍「特別軍事作戦」ですが「何かを待っている」らしいのである。
たぶん、これはアメリカ大統領選挙不正を隠す目的の腹立たし「猫だましの赤いニシン」
去年のロシア「特別軍事作戦」開始と同時に開催されたベラルーシ南部での停戦交渉はウクライナ側交渉団員の国会議員が首都キエフでネオナチ組織に牛耳られた治安当局に処刑されて消滅。
続いてトルコのエルドアン大統領の仲介でイスタンブール和平交渉(2回目の即時停戦合意)で首都キエフ近郊からロシア軍撤収後に起きたネオナチ親衛隊テロリスト集団によるブチャ大虐殺で胡麻化したが、
1年以上経った今頃になってプーチン大統領が合意文章を公開してしまうが、すべては何重にも重なる猫だましの赤いニシン「八百長」プロレス。詐欺か手品
そもそもプーチン自体がアメリカ軍やCIAに頼まれて、危ないウクライナのネオナチ親衛隊テロリスト集団を退治している可能性が高い。2015年9月のシリア参戦(実は米軍傭兵組織ISISが手に負えなくなり、ロシアに退治を依頼した)と同じ構図です。
NHKなどマスコミが大々的に報道している事には何の意味も無くて、実はメディアが報じないことに本質が隠されていた。いよいよ下院でハンターバイデンの行っていたや中国やウクライナ裏ビジネスが追及されそうです。もちろんバイデンの耄碌も最早庇いきれないレベルに達して限界にきていた
先鋒がモスクワ目前まで到達したワグネルが首謀者が国家反逆罪にならず、構成員が赦免されるロシアはどうやって法の実効性つまり国家の信用を国民に説明できるのだろうか。
犬の動画、サイコーです。拡散したい。
この動画に何を見るかは、単に視聴者側の問題。
政権ひっくり返すのだったら、内部に仕掛けないと。
バカ正直に、モスクワに進軍?
しかも、いとも速やかにルカシェンコの仲裁で、そそくさ退陣、ベラルーシに亡命?
筋書きがあったんとちゃう?
通俗道徳・自己責任論の社会では、そんなのは無いか希薄なのかもしれない。
https://www.data-max.co.jp/article/12439
>その結果、勤勉、倹約、自己規律を求める通俗道徳は、逆説的に、生き馬の目を抜くような、「万人の万人に対する戦争状態」としてのホッブズ的世界を招き寄せてしまうのです。
DEEPLY JAPANさんところのコメント欄をみて、事実や正義を基としない外交の西欧とそれの優等生の日本。
なので、国政にも事実や正義は無用なのでしょうね。
まあ日本人は嘘と毒ばかり食って死んでいくわけです。
ところが、驚いたことに我が日本国では3年前から新コロ騒動では180度正反対に、PCR検査を厚労省医系技官とか医学会、医師会など医療の専門家が「検査すれば医療崩壊する」との不可解な暴論???を異口同音に主張する奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動PCRスンナ派と言う、特殊な破壊的カルト宗教が大量発生して大混乱に陥った。
日本国では現職の医師の圧倒的多数。たぶん、8割程度がPCR検査スンナ派だったのですから驚いた。
まともな今までどうりの科学的思考は多く見積もっても2割か3割程度と少数派。
それ以外は権威とか権力依存のPCRスンナ派に自分からすすんで屈服したのですから情けない。ww2の時は科学的思考どころか、全員が権力や権威に屈服したのですが、それは実際に自分が殺される危険性があったからですよ。
だが、今回はパージされるわけではない。自分から権威や権力に屈服しただけ。情けないにも程がある
科学の本質を無視する権威志向のリトマス試験紙としてPCRの賛否は実に有効だった
そして同じことがロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動勃発で起きています。自分では考えている心算なのだろうが、「テレビや新聞が全員同じことを言っている」との根拠でロシアが悪いと言っている大馬鹿者。ほぼ日本国限定で大量発生したPCRスンナ派と同じ原因です。
伊勢崎賢治Twitter·
6月13日
ロシアがウクライナ侵攻に費やしている金額は歴史的に見ると非常に少ない|BUSINESS INSIDER https://businessinsider.jp/post-270755
@BIJapan
より
そもそも開戦して3日でウクライナ正規軍は消滅して戦争は終わっているのに、ロシアのプーチンとしてはダラダラと長期戦を狙っているらしいんですよ。逆にアメリカNATOは重すぎる負担に四苦八苦するが、ほぼ漫画です。
そもそも2014年と2015年に2度も結ばれて安保理も承認したミンスク合意をあっさり反故にウクライナのネオナチのアゾフ大隊などをテロリスト集団を保護育成して、ダラダラ意味なくウクライナ紛争を続けていたのがアメリカNATOなのですから、自分で掘った落とし穴に自分で落ちた大間抜けである。
今回は日本のマスコミ有識者の大騒ぎしていた軍事会社ワグネルの内乱のお粗末は典型的な猫だましの赤いニシン。
八百長プロレスの「プリゴジンの乱」と全く同じ日程でデンマークの首都コペンハーゲンにG7とウクライナ、南アフリカなどグローバルサウスの安全保障担当者など世界中のメンバー勢ぞろいでウクライナ即時停戦を議題に話し合っています。それなら「プリゴジンの乱」のお粗末な八百長プロレスの目的とはウクライナ即時停戦合意の煙幕ですね。
何れにしろウクライナ問題は当事者にとっては大問題でも無関係な第三者である日本には全く迷惑なだけ。腹立たしいだけのゴミニュースです。
微熱程度
自分も罹った
喉の痛みが長かったが発熱はない
風邪にpcr検査は不要
毎年10万人死ぬ肺炎、インフルと同様コロナに有効な薬はない
レーダーが装備しても敵機を撃墜出来ないとの屁理屈。もちろんミラー未装備は、敵機に後ろを取られるへまは許さないとの精神論。安いミラーはともかく、レーダー搭載には金も技術も日本では無理だったんで、悲惨な負け戦の、なんとも致し方ない成り行きなのです。
PCR検査ですが巨大なガラパゴス島の我が日本国では1件あたり4万円もの懲罰的な高価格だったのですよ。1億人なら1回で4兆円もの費用が掛かる計算なので、尾身茂や脇田感染研所長などの不可解な極悪人?を擁護するお馬鹿な護憲左派の知識人まで現れたが、これは丸々詐欺です。
そもそも治療法も治療薬も何もがない奇病は日本にも世界にも沢山あるが、誰一人「検査をするな」と言う医者も患者も一人もいない。今回の奇妙奇天烈摩訶不思議な「新コロ騒動」だけの特殊な話
PCRで飯を食っている遺伝研の川上浩一は「一家に一台PCR機」スーパーで買った食材の遺伝子解析で、産地や履歴がすべて分かると宣伝していたが、
実は川や湖の水を調べるだけで、そこに住む水生動物の分布を調べたり、海水を調べて魚介類の生息実態を解明することが可能。
各種の医療検査としてはPCRは一番安上がりになる。
政府を上げて日本が一丸となってPCR検査を拒否した原因ですが、
何時から始まったか?Day 0 問題
2023年03月29日 | 存在脅威管理理論https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/2b5d2c00abadbbf256e2dfe27ea41b36
日本独特の安全神話「ファクターX」
新コロウイルスが発表される前年の日本国内ではインフルエンザのように高熱が1週間近くも続くが、何故かインフル抗原検査陰性の「悪性の風邪」の密かな大流行が報告されていたらしいが、不可解なことにPCR検査を行わなかったのでウイルスの正体は不明のまま