余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん関心・興味を持った人で賛同・支援者は十分

2018-06-07 18:24:36 | 余利思考
賛同者≒患者+支援者を300名見える化

今日も仲間から「余利deサポート」=説明資料
使い勝手のフィードバック情報をもらった
がんに関心・興味のある人には・・・そこそこ

無関心者への対応の仕方が気になるとのこと
指摘通りで、無関心者にとって現状の知識情報も乏しく
現状そのものが理解できず、問題課題も感じられない

つまり、無関心者は期待も持っていなくて
現状との差やギャップが受け止められないのです
無関心者には、患者会のありようやサポートのあり方より

啓蒙活動で・・・関心を持ってもらうことが第一
何故、関心を持たなくてはならないのか、
関心を持つことで、どのように生活環境がかわるのか、など

当面は、患者(含、家族)+関心者をターゲットを対象に活動
そこから、一歩が始まります
全国の700万人といわれる、がん患者(元患者)がいます
新たながん罹患者+700万人を対象にするだけでも
ターゲットは、十分です・・・手に負えない位です