まだまだ伸びるのか資料の改訂
終わったはずの、資料作成
イメージをしながら、想定説明を繰り返す度
微調整にはじまり、追記や差し込みの手がとまらず
資料が、どんどん成長するので手直しが止まらない
時には、大巾に構成やシナリオが変わることも
基本的には、発想の起点・基点を変えることはないが
注意しないと、そこにまで手を入れそうになることも
定期的に、改訂版を抽象・客観的な目線で評価をもらう
そのたびに、手直しのつもりが大改訂になることも
いずれにしても、「悩み~心配」・・・「手直し」は
よりいいものにしたいという気持ちの表れであると
手を抜かず、面倒くさがらず、手をかけていきたい
前にも感じたが、手直し改訂が必要無くなれば
それは、要を達したか、全く使い物にならないかだ
終わったはずの、資料作成
イメージをしながら、想定説明を繰り返す度
微調整にはじまり、追記や差し込みの手がとまらず
資料が、どんどん成長するので手直しが止まらない
時には、大巾に構成やシナリオが変わることも
基本的には、発想の起点・基点を変えることはないが
注意しないと、そこにまで手を入れそうになることも
定期的に、改訂版を抽象・客観的な目線で評価をもらう
そのたびに、手直しのつもりが大改訂になることも
いずれにしても、「悩み~心配」・・・「手直し」は
よりいいものにしたいという気持ちの表れであると
手を抜かず、面倒くさがらず、手をかけていきたい
前にも感じたが、手直し改訂が必要無くなれば
それは、要を達したか、全く使い物にならないかだ