余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がんちゃんブックの活躍に期待

2019-01-21 15:34:13 | 活きる:曇りのち晴れ
がん患者「がんちゃん」走る

わずか30ページのがんブック
他人=ヒトの手の中で拡充がつぎつぎに

一冊に詰め込んだ、各情報消化不良を懸念
20ページ+10ページの二冊に分けて調整
広く活用されることを期待して、更なる成長

もう一冊=10ページものは
患者と看護チームの人つながりに焦点をおき
支え合いや「つながり」の効果を高めるため
その考え方や受け止めを考察するキッカケに

同じ時間と手間をかけるなら、より効果の高い
手段を使うのは、当たり前の選択のはずです

人手ががんちゃんブックに息を吹き込んでくれます

スタッフの懇親会

2019-01-19 21:18:38 | 活きる:曇りのち晴れ
チョット遅い新年会

昨年末予定した忘年会が出来ず
今日の新年会が久々の懇親会になった
スケジュール調整が思うように進まず
今日も欠席者の発生する中での実施になった

特異的なのは、子ずれの参加スタッフがいた
多くの機会を持ちたいのだが・・・
人つながりは、懇親や集いをすればよいのでは
そんな考えでいる人多くいる現状で
本質を追求したいのだが、理解者が少なくない

何が本質なのか、理解し合える集いをしたいものだ
参加者も、外部の関心者も寄り添える気持ちが欲しい

今年もスタッフの家庭も含め良い年でありますよう



大先輩のコメント届く

2019-01-18 14:12:53 | 活きる:曇りのち晴れ
がんちゃんブックみてもらった

がん患者「がんちゃん」の内容にコメント
3年まえの戦略思考「余利」に気をかけてもらって
次作に、興味・関心を持っていただいた

本年の賀状へのコメントに余利次作について書かれ
次作保留で、がんちゃんブックの案内をしたところ
がんちゃんブックが大作として評価いたくものの
余利の記載が、がん患者・関係者には難しいのでは

分かり易い表現になっていないのではと
ありがたいコメントを送ってもらった
二つのテーマが下りてきました

「がんちゃんブックの改訂」・・・企画製作
「余利力(仮称)」・・・次作出版

さて、どう展開すべきか・・・ゆっくり考えます

考動は我にブーメラン

2019-01-17 18:15:07 | 活きる:曇りのち晴れ
モノゴトは自分に帰ってくるもの

自分に帰るものは、改良・改善できる
自分次第で、先へ進むものだ

人はポジティブに物事のかかわりを自分に求められる
結構他人を絡めることの多い、現実はどうか
〇〇のせいで・・・
〇〇のために・・・
〇〇のおかげ・・・
など、自分に答えを求めることが少ない

先日も、ある看護師さんとの会話
毎日忙しくて、10時間労働は当たり前で
仕事の改善なんて、出来ませんよ!無理です!
・・・
この看護師さんの思考と発言は、陳腐化の一途

ある看護師は
忙しくて、超過勤務は当たり前、
でも、何とかしなくては・・・と、息が上がる

両者には、大きな違いがあると思う
それぞれの考え方&行動の結果は、自分に帰る

是非、理解をしてほしい
考動の結果は、自分に帰ることを
帰った時に、人のせいにしないで欲しい
それが、自分の為であることを受け止めよう

患者がつくる「がんちゃんブック」

2019-01-16 15:53:51 | 活きる:曇りのち晴れ
がんサポートブックのはざまに

がん患者のために多くの情報が提供
国立がん研の「がんなったら手に・・・」をはじめ
がん種別冊子やあらゆる切り口でまとめ上げられる

がん患者には、感覚・意識の高まり、不安感など
心理・精神面での深掘りにかかるガイドブック
時間の経過で落ち着きを取り戻すであろう感覚・意識

診断・手術・放射線・抗がん剤のそれぞれを始める時
患者本人はもとより、家族やサポートにまわる方
患者や家族の気持ちに寄り添うための情報ブックの少なさ

700万人といわれるがん経験者の声・発言が
早期に届けられるがんブックに価値を感じる

がん患者が自ら作るがんブック
がん患者のための・・・
寄り添う看護スタッフのための・・・
各施設の患者がその施設患者のための・・・
支え合う患者会の補助としての・・・
お役立ちの為にの「一言」です


お題「いちごと・・・」参加中

2019-01-15 14:17:48 | 活きる:曇りのち晴れ
お題に参加「いちごと言えば・・・?」

孫の大好物!6人の孫が目の色変える果物
孫のひとりは得意がって
「いちごは、1月~5月のもの」だから「いちご」
と、教えてくれる

息子夫婦がその孫を連れて、毎年「いちご狩り」
毎年2~3月に、予約して出かけてます
ちなみに、酸味がダメで自分は苦手です

それぞれのがんちゃんブック

2019-01-14 18:54:48 | 活きる:曇りのち晴れ
がんちゃんブックに関心を

ありがたく、嬉しいことです
がんちゃんブックに関心をいただき
問合せ、連絡をいただきました

相手に合わせて、サンプルを作成して提供
ベースになる原稿ファイルを差し上げるのですが
連携が不調で、今一まとまりません

ファイルは、カスタマイズしていただき
それぞれの「がんちゃんブック」として活用
文責は、当方で構わないのですが
使用許可・許諾を心配などいただきました

お一人でも関心をもって「活かす」ことが狙い
患者さんとサポート側の方が寄り添って
がんちゃんブックを共有、手段にして
コミュニケーション向上に使っていただきたい

お稲荷様へ初詣

2019-01-13 17:01:04 | 活きる:曇りのち晴れ
今日はいつもの月参り

毎月、第二日曜日につづけている月参り
一月なので、初詣になりました
例月に比べ、参拝者はおよそ三倍以上で
参道は、流れにまかせ、倍くらいの時間を要した

三男のお嫁さんが一昨日から胃腸カゼのようで
孫を二人預かり、子守をかねて連れて行きました
人ごみに流され、わがままも言えず
おとなしく、参拝をしてくれました

留守番の「お母さんに、お土産を」というので
アレコレ買い物をして戻ってきました

ご褒美に、スーパーのゲームセンターで少し息抜させ
夕食の手間を軽くするよう、すぐ食べれそうなものを
孫たちに、選んでもらって買い込みました

先程、自宅へ送り届けてきました
孫の選んだお土産にきっと土産話を味付けしてくれる
その、土産話は十分喜んでくれると思う

メディカルカフェなのにメディカルでない会

2019-01-12 16:43:43 | 活きる:曇りのち晴れ
メディカルカフェに参加

メディカルカフェであって、そうでないカフェ
今日は、五名の会で・・・関係者の打ち合わせか

テーマもなく、準備もされていなく
結局、用意していた「がんちゃんブック」でお話
説明には、理解をいただき趣意には賛同を

理解の出来ない部分があったり、ズレたり
でも、おおよそがんちゃんブックには、好感度
今後の展開を待つだけです

看護師のネットワークがあり、理解できれば
派生効果は、おおいに期待できるのだが・・・
自分には「徳」のみ、フィードバックに期待

患者会であるはずの、患者会でない会でした


仲間を大切に人つながり

2019-01-11 18:13:46 | 活きる:曇りのち晴れ
現役時代の仲間が来てくれた

時期的にも、年始の挨拶を兼ね近況情報の交換
昨年末には急に、頬におできをつくり
皮膚がんを心配して、病院通いで治療

良性腫瘍で手術を受けて、順調な経過で
がんサポートの話題、会話も以前より手ごたえが

それも含めて、今年先行きの話題に花が咲くも
互いに年回りを確かめながら、
楽しく・ゆっくり・・・で盛り上がった

明日は、月例の患者会がスケジューリング
年末に学びの区切りで完結した
がんちゃんブックを手土産に参加予定です
どんなリアクションを持ち帰れるか楽しみです