四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。
(手本)
(作品)
【意味】
渠荷的歷(きょかてきれき)みぞのはちすはあざやかにして:溝の蓮華(れんげ)は鮮やかに咲き→渠=溝、荷=蓮の花
園莽抽條(えんもうちゅうじょう)そのくさえだをぬきんず:園内にしげる草木(園莽)は枝葉を伸ばす→條=枝
枇杷晚翠(びわばんすい)びわはおそくみどりに:枇杷はさほど見どころはないが、年の瀬の寒い冬でもなお緑があざやかである
梧桐早凋(ごとうそうちょう)あおぎりははやくしぼむ:青桐(梧桐)は、葉も大きく見事だが、秋には他の木より早く枯れる(早凋)
『今朝の天気』
(6:45頃)
今朝の温度(6:30) 室温 リビング:18.1 洗面所:19.0、 湿度(リビング):26%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:13.4、最低気温:-0.1
本日の予想気温 最高気温: 14、最低気温: 3)
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