今日の白崎さん 5/14

本日、シーレックス、もといベイスターズ２軍はロッテ浦和球場でロッテ２軍と対戦いたしました。
結果は、３－５で敗戦。ここのところ負けが込んでいますね。勝敗はよいとして、先発クライン投手での負けというのが残念。
１軍ローテに戻れるようになってくれないと、水野投手→平良投手と入ったお試し投手枠（今は平良投手が連続出場権を得られた模様）がちょっと怖いですよね。
勿論、平良投手贔屓としてはそのまま定着してくれる位の活躍希望なのですが、さすがにそんな楽観的ではいません。
平良投手の次のお試しは熊原投手でしょうかね。熊原投手も見たいけど、平良投手もそのままで続けて欲しいし。
石田投手はどうなったのでしょうか。そちらの方も大変気になります。

さて、今日は細川選手が２ランホームランを打ちました！
おお～、未来の４番打者（期待値込み）。
これまでは、ちょっと扇風機気味でしたが（でも高卒１年目だしOKでしょう！！）、当たるようになったら強そうですね～。
育ってほしいなぁ。

そして、本題の白崎さん。
サード３番スタメン。
３打席１打数１安打（ショート内野安打＋２四球）。
３試合ぶりの安打です。ショート内野安打かぁ。どんな感じだったのか、映像がない為確認できておりません。
四球は相手ピッチャー結構出していたので、選球眼というよりも荒れていた気がします。
白崎さんの年齢で振り回しちゃいけないと思うので、きちんと選んだという事を前向きに捉えたいと思います！

１軍は案の定阪神に負けました。
打撃好調の阪神を４点ですから、まぁまぁじゃないですかね。
それよりも打撃陣の奮起期待したいんですけれど、どうしたらいいのでしょうか。。。

高校時代の友達と会う

いつもベイスターズに現を抜かしているわけではなく、普通の社会生活も送っております。

高校卒業から20年以上たっても会える友達がいるというのは素晴らしい事だと思っています。
結婚して子供がいる子もいれば、私同様独身の子もいる。
色々な人生があるなぁ、と思います。
独身の友人は私含め悩み深い部分もあるようですが、まぁ、なるようにしかなりません。
私自身は楽しく生きることを模索しています。
働いて食べていけて楽しみを追及できる良い世の中になったのだと思いました。
なのでこれからも迷いなくベイスターズを応援していこうと考えています。

できればベイスターズネタを楽しく話せる友人がもっといればよいのですが、
会社に2名と普段あまり会わない友人たちに数名いる程度で、こういう場で自分の思いを垂れ流すことで我慢しています。
頻繁に会う人物はこれっぽっちも野球には興味がない為、時々私に付き合わせて観戦させてはいますが、
野球好きになることは、まずないでしょうね。
それでも、望めば小雨降りしきる戸田に付き合ってくれたりするので、ありがたい人ではあります。
写真はそれよりも前に一人で戸田球場へ観戦に行ったときのものです。


現在、ヤクルト公式にてチケットが販売されていることを確認しました。昔と違い整備されたのでしょうか。
戸田球場はまた行きたい球場です。
荒川の土手からゆったりと野球観戦というのも楽しいものです。ただ、最寄り駅からバスという交通の便の悪さはいかんともしがたいです。
観戦時、長らくヤクルトファンをされていた男性とお話をしましたが、だんだんと２軍の試合しか見なくなったなぁ、と仰られ、
色々と若手のお話をしてくださいました。ベイスターズの若手にも詳しく「流石！」と思いました。

ファーム観戦が好きという方もいますよね。
一番印象に残っているのが、シーレックスの試合を観に横須賀スタジアムへ行った時のこと。
その日は昼間は横須賀スタジアムでシーレの試合で、夜はハマスタでベイスターズの試合でした。
シーレの試合が終わった時に場内放送で、「本日１８時より横浜スタジアムでベイスターズ対〇〇（忘れました）の試合がございます。
ぜひ皆様、横浜スタジアムでベイスターズも応援してください」というような内容が流れました。
すると後ろに座っていた女性が、
「なんで私がベイスターズの応援なんていかなきゃならないのよ、ね～？！」と隣の方に話されていて。。。
シーレの選手たちは１軍で試合したいと頑張っている筈なのに、、、
シーレックスからベイスターズ２軍となって彼女は今どうしているのでしょうか。

ジャイアンツ球場行った時は、ジャイアンツファンのおじさま達が濃い話をしていて、聞いていて本当に楽しかった。
選手が近いこともあり、激励の言葉も選手が聞いている事前提で、辛辣ながらなかなかウィットに富んでいて楽しい。

と、高校の友達と会いました、ベイスターズ以外でも楽しく生活しているんだ！と始めた筈が結局ベイスターズ。
でもアホな事をやっていられるのも、高校時代や大学時代の友達や、職場で交友関係があるからだろうなぁ、と友情の大切さをしみじみと感じています。