ウォーキングコースを少し外れた先の方に藤棚が見えます
民家の立ち並ぶ三叉路のところに咲いている
毎年なんとなく目にはしているのですが
近寄ってみたのは久し振りです
いつの間にか立派になっていました
久し振りの 過去の「 喫茶日記 」です
そろそろ終わりに近づいて来ました
2004年2月3日(火)
朝入った急な用事で午前がつぶれる
それでも午後遅くから雲場池へ出向いた
カルガモが二羽冬枯れの中を泳いでました
帰りに《ヤカクラ》へ
店内は複雑な造りになっている
半地下あり中二階ありと外観からでは想像できない構造
建物にかなり興味を持った
珈琲はサイフォン仕立てで
目の前でカップに注いでくれる